てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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イセキグモ♂とオオミスジマルゾウムシ越冬


いつも素通りするまだ背の低いタブノキ。
何気に立ち止まってみるとーーー「おや、イセキグモ♂さん!」

イセキグモ♂

このお尻の白い斑紋が目印。
すぐ近くではムツトゲイセキグモ♀の越冬を観察したことがあります。(→過去記事

2、3ミリと小さく、風もあって上手く写せないでいると
「しまった!動き出しちゃったぞ」

イセキグモ♂2

もそもそ・・・もそもそ・・・

イセキグモ♂3

でもこの寒さのせいか、またすぐ同じ姿勢で静止しました。

タブノキならオオミスジマルゾウムシがいるのではないかと探してみるとーーー
「ああ、やっぱりいた」
この観察地では何度も見かけてきているゾウムシです。(→過去記事

オオミスジマルゾウムシ2

なぜいるかなと思ったかというと、12月14日にほかのタブノキで
やはり越冬中のオオミスジマルゾウムシを見ていたからです。
では、そちらはどこかと探してみるとーーー

オオミスジマルゾウムシ

前回いたところから数センチ移動していました。
このゾウムシ、越冬中もちょこちょこ動いているのかもなと思いました。





| 昆虫その他 | 20:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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アワフキとヨコバイ


誰かいないかな、と
アラカシの冬芽を見ていたら、そこにアワフキがいました。

モンキアワフキか&ヨコバイの一種

モンキアワフキでしょうか。
ファインダーをのぞき込むと、おや、ちょっと待てよ・・・

「みーつけた」小さなヨコバイが、新芽にちょこんとかくれておりました。

モンキアワフキか&ヨコバイの一種2


コナラでは、交尾している2匹の姿が。産卵はこの冬の間にするのでしょうか。

モンキアワフキか交尾





| 昆虫 | 21:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ニシキオニグモか&卵嚢2


カメラを近づけたら、もそっと動きました。

ニシキオニグモ&卵嚢


ニシキオニグモ&卵嚢2

昨日見つけたニシキオニグモと卵嚢。(→過去記事
この寒空の下、まだ動く力が残されていることに、強さと、愛おしさを感じました。





| クモ | 23:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミノオキイロヒラタヒメバチの越冬


「あっ、やっぱり、いた」

ミノオキイロヒラタヒメバチ


ミノオキイロヒラタヒメバチ2

何度か観察した同じ空間で、
今シーズンもミノオキイロヒラタヒメバチが越冬していました。(→過去記事

「おや、こっちにも、もう1匹」

ミノオキイロヒラタヒメバチ3


ミノオキイロヒラタヒメバチ4

とても小さな社のあるこの空間は、木がだいぶ伐られて
以前に比べると風通しが良くなりました。
それでも同じ場所で越冬している彼らを見ると、ちょっとホッとしますね。
おや、よく見たら、お隣さんがいましたよ。





| 昆虫 | 22:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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緑、みどり、ミドリ


その緑色に光があたると、体が浮かび上がって見えました。

クサカゲロウの一種
                           (アミメクサカゲロウか)
クサカゲロウの一種が、カシの葉裏で越冬中。
「翅がキラキラしていて、きれいだな」
だけど、それよりも私が気になったのは、この止まりかた。
何を言いたいのか、すぐに解ったかたもいるかと思います。

クサカゲロウの一種2


同じ木に、おや、もう1匹。「あっ。やっぱりこの止まりかた・・・」

クサカゲロウの一種3


おやおや、さらに、もう1匹が。

クサカゲロウの一種4

クサカゲロウの一種5
                                  (右向き)
葉脈と体や触角が、うまく重なり合っています。
それが3匹も揃うと、もうこれは何か秘密がありそうな気が。
さてこれを見て、どう思われますか。

ヒメツユムシが、幹をちょこちょこ登っていきます。
ときどき止まると、こんなふうに脚のお手入れを。

ヒメツユムシ

またどんどん登っていきます。ヒメツユムシは肉食なのだそう。
そういえば、この虫はどこで産卵するのかな?

ヒメツユムシ2


葉の隙間にちらっと見えた緑色。
真冬に一番見かけるカメムシと言えば、やはりこのツヤアオカメムシでしょうか。

ツヤアオカメムシ


松葉じゃないよ、これはオナガグモ。

オナガグモ
                               (下向きに静止)

この時期になると、コケでまあよく見かけるキナミシロヒメシャクと思われる幼虫。

キナミシロヒメシャク幼虫


キノカワガを見ていたら、すすすーと頭上からコハナグモがやってきました。

コハナグモ


コナラの樹皮の間には、これもよく見るクヌギカメムシの一種の卵塊があり。

クヌギカメムシか卵塊


近くでは、ちょうど産卵体勢の成虫もいましたよ。

クヌギカメムシか産卵





| 昆虫その他 | 21:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ニシキオニグモか&卵嚢


「あっ、久しぶり!」
コナラの幹にニシキオニグモと思われる大きなクモがじっとしていました。

ニシキオニグモか

右第一脚と第二脚が触れているのは、このクモが産んだと思われる卵嚢。
3年前にも同じ状況のものを見ています。(→過去記事

ニシキオニグモか2

卵嚢の表面に木屑やコケがくっついています。カモフラージュですね。
樹皮やコケをかじっては、せっせせっせとこの作業をこなしたのでしょう。
画面には全ては映っていませんが、周辺にかじり取った跡がいくつもありました。

ニシキオニグモか3
                        (画面下にかじり取った跡あり)

卵嚢に寄り添って、クモは最後のときが来るまで生きぬくのでしょう。
今日は今年一番の寒さだとも。
寒空の下、ひっそりとした森で。
クモの体の中には、まだ命が詰まっているのを感じました。





| クモその他 | 19:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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モエギザトウムシか


前方を、横切っていくザトウムシが1匹・・・

モエギザトウムシか

「待てー」と追いかけたら、もう止まってはくれない。
細く、弱々しいも早い脚どりよ。

モエギザトウムシか2
                               (下向きに静止)
モエギザトウムシでしょうか、ようやく倒木の影でひとやすみ。
ぷちぷちっとついている黒いものが眼です。
この時期に出会うザトウムシは珍しく思えて「幼体かな」と思ったのですが
モエギザトウムシは卵越冬のよう。するとこれは成虫の生き残りということかな。





| 昆虫その他 | 22:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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越冬ウラギンシジミ


「なんでそんなところで越冬体勢に入っちゃったの・・・」

越冬ウラギンシジミ


越冬ウラギンシジミ2

もう何日ここにいるのでしょうか。
冬がいよいよ深まれば、たえきれなくなった枯れ葉は枝から離れていくのでしょう。
それが冷たい風吹く日なら、このウラギンシジミはどうなるのかな。
いつも常緑樹での越冬姿ばかり見ますが、以前にも落葉樹で
こんな姿を見ていました。(→過去記事
常緑で越冬するものと思いがちでしたが、それは
つまりは場所選びに成功した後の姿を見ていただけなのかもしれません。





| 昆虫 | 18:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のカギシロ&カギバアオシャク幼虫と、そのほか


「うーん、見つからない。どこへ行っちゃったんだろう・・・」
枝をたぐり寄せ、目を凝らし見ていたら。ああようやく見つけました。

カギシロスジアオシャク幼虫

なんのことはない、前回いた枝の同じところに、くりんと丸まっていました。
「顔も茶色くなった。いよいよ越冬体勢だね」(→過去記事

カギシロスジアオシャク幼虫2


近くにあるアラカシにいたカギバアオシャク幼虫は、枝を移動していました。

カギバアオシャク幼虫

頭を冬芽に突っ込んだままのその姿は、前回見たときより少し大きくなったよう。
「ふむふむ。どうやら脱皮したような」(→過去記事

カギバアオシャク幼虫2


タマバチの一種でしょうか。近くで産卵中のものがいました。
「冬芽と間違えて、幼虫をチクッとしそうになったらちょっとおもしろいなぁ」

タマバチの一種か・産卵


寒くて動けないのか、やはり同じ木でじっとしていたカマバエ。
この個体は右前脚を失っているようでした。

カマバエ


交尾中のモンキアワフキと思われる2匹。「そのしずくは、おしっこかしら?」

モンキアワフキか・交尾



「大根、持ってく?」
いればいつも立ち話をする畑のおじさんは大根2本を引き抜いてくれました。
「そこに通して縛るといいだろ」
リュックの吊り下げ部分と大根とを一緒に縛ったこの紐は
寒起こし中だったおじさんが、拾い上げ手渡してくれた根っこなのでした。

大根2本





| 昆虫 | 23:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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クロナガアリと、アオシャク2種


畑の脇を歩いていて、ふと思い出したこと。
「そういえば、この辺りには昨年クロナガアリがいたな・・・」
そう思い、しゃがみ込んで見ると。ああやっぱり今年もいました。

クロナガアリ

「すばしっこくて、上手く写せない・・・」
この忙しそうにしているクロナガアリは、夏場は活動せず秋になると巣から出てきて
草の実を運び入れるので、収穫アリなどと呼ばれます。

クロナガアリ2


コナラの幼木には、今シーズンもキマエアオシャク幼虫の姿あり。
お尻(腹部)のチョンと出っ張ったあたりがチャーミング。

キマエアオシャク幼虫
                               (左向きに静止)

毎度おなじみ越冬ヒメカギバアオシャク幼虫は越冬にそなえ、栄養補給の最中かしら。

ヒメカギバアオシャク幼虫






| 昆虫 | 23:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カギシロスジアオシャク幼虫&カギバアオシャク幼虫・2017


「まだ早いかな・・・」
アカコブコブゾウムシがよく越冬をしていたいつものコナラの枝を見ると
体を左右に振る小さな小さなイモムシが目に入りました。

カギシロスジアオシャク幼虫

「あ、あ、あ・・・きみは、ありがたいカギシロスジアオシャク幼虫ではないのか!」
例年探しても、そうは簡単に見つけられない相手がそこにいました。(→過去記事

カギシロスジアオシャク幼虫2

まだ越冬体勢前、体を左右に動かし糸を吐いている様子。
「越冬中と違って顔が茶色くないな・・・」
どうりで、脚もとには脱ぎ捨てたばかりとみられる脱皮殻がありました。

以前、カギバアオシャク幼虫が越冬していたアラカシにて。(→過去記事
今シーズンも同じ木で、この幼虫は越冬をするよう。

カギバアオシャク幼虫

見つけていたのは10月30日。
越冬中のものを何度も見ていますが、それに比べるとこの個体はまだ小さく感じます。
「もう1回脱皮するのかな」





| 昆虫 | 23:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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新刊本


身近な虫たちの世界を描きました。

ひかりのくに・おはなしひかりのくに
       「だんごむしと まんまるおつきさま」 / 作・絵 伊藤知紗

だんごむしとまんまるおつきさま

こわれて使われなくなった植木鉢の下が、彼らのすみかなのでした。

我が家には利用していない植木鉢が無造作に置いてあるのですが
ある朝なに気に見ると、水抜きの穴から植木鉢の下へもぐろうと
たくさんのダンゴムシたちが渋滞を起こしていました。
それがヒントになって生まれたお話です。





| 仕事 | 12:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒヨドリ親子


夜12時過ぎ。
暗いベランダに出ると、網戸に誰か、くっついていました。
一瞬、コウモリかな?と思ったのですが、それにしてはこんもり大きい。
そこでライトを持って出ると、今度は下に落ちてしまっていました。

ヒヨドリ雛

「誰だろう?」思い出したのは、昼間のこと。
ヒヨドリが向かいの屋根から、こちらを見て鳴いていました。

「巣立ち後は、しばらくは親と行動をともにするんだったよな・・・」
どこかに親がいるはずだ、と思っても、こんな姿を見ては落ち着きません。
そこで、鳥師匠のKさんに問い合わせると「そのままで大丈夫」。
安心してもう一度見てみると、こつ然と姿を消していました。

翌日はちょっと遅い朝の目覚め。まだぼんやりする思考の中で
「ーーあっ、あの雛はどうなったのだろう!?」。
ベランダを見ると、向かいの外壁塗り替え中の建物の足場に
3羽の雛が寄り固まっていました。

ヒヨドリ雛2
                              (画面中・雛2羽)
カメラを手にしたときには親鳥が1羽を連れてどこかへ飛んでいくところでした。

少しすると親鳥がきて、また1羽を引き連れていきます。

ヒヨドリ雛&成鳥


これは残された1羽。親鳥に促されて鉄柱に移動をしたところです。
こんなとき、雛がバタバタと飛ぶ姿は不器用そうに見えて応援したくなります。

ヒヨドリ雛3


雛はいつまでたっても次の一歩がでなく、すると屋根にいた親鳥が降りてきました。

ヒヨドリ雛&成鳥2


少しずつ、親鳥は雛に近づきます。

ヒヨドリ雛&成鳥3


とうとう雛の隣に。「ほら、早く行くぞ」「うん、お父ちゃん」。

ヒヨドリ雛&成鳥4

なお、お父ちゃんと思ったのは私の勝手なイメージです。
この後2羽は無事移動をしていきました。
外壁作業でヒヨドリ親子は少し早い巣立ちを迫られたのかもしれません。
この日は午後になってもヒヨドリの鳴き声が近くで聞こえていました。

真夜中の問い合わせに快く対応してくださったKさん、どうもありがとう。





| 鳥その他 | 01:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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アヤモクメキリガの長い前蛹期


まずは4月25日のこと。
畑のMさんからいただいたお野菜に、お土産がついてきました。

「これは畑でよく見かけるアヤモクメキリガの幼虫だな」

アヤモクメキリガ幼虫
                                 (画面中央)
せっかくなので、そのまま葉っぱを食べさせておきました。すると

4月30日。
「脱皮してる。これで終齢かな」

アヤモクメキリガ幼虫脱皮後


5月7日。徘徊を始める。
「蛹になる場所を探し始めたんだね」このときの体長は6・5センチほど。

アヤモクメキリガ幼虫2


その後、2、3日はふらふらふらふら落ち着かないでいましたが、やがて
移動を止めました。
日にちがたつにつれ体は小さく、しわしわになったと感じました。

6月10日。

アヤモクメキリガ前蛹


7月17日。丸みをおびた小部屋の中では、多少動く程度。

アヤモクメキリガ前蛹5


8月27日。ようやく蛹になりました。
直後は緑がかって見えましたが、やがて焦げ茶色に。
このときは、ちょっとした振動でも激しく動いていました。

アヤモクメキリガ蛹

アヤモクメキリガは3ヶ月以上、前蛹でいたことになります。
いもむしけむしの前蛹はだいたい数日間だと思っていました。
ひとまとめに出来ない面白さを感じました。





| 昆虫 | 22:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハエトリ幼体


布団の上で寝ころんでいたら、ぴょん・・・ぴょん・・・と、跳ねるものがいました。
「なんだろう?」と思い、目を凝らすと、それはハエトリグモの幼体でした。

ハエトリ幼体

我が家で今まで見かけたものは、アダンソンハエトリとミスジハエトリなので
そのどちらかかなと思います。

1・5ミリといったところでしょうか。
見ていたら、もう1匹いることに気がつきました。

ハエトリ幼体2

「するとーーーさては、天井から下りてきたな」
そう予想をし、見上げると。ああやっぱり、こちょこちょと動き回る姿が。

ハエトリ幼体3
                                (天井にて)
確認できたのは21匹。孵化直後だったのでしょうか。
さて、このうち成体までなれるのは何匹なのかな。

部屋で見かけるハエトリグモ。どこで卵嚢を作っているのか気になっていました。
その場所までは見つけられませんでしたが、小さな幼体に愛おしさを感じました。





| クモ | 22:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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埼玉県北部


飯能から北にある公園へ、今日はお散歩。
虫観察がメインではないつもりが、やっぱり目は虫を追いかけていました。

交尾中の1センチほどのハチを発見。「何バチかな?」

不明バチ交尾


アジアイトトンボは、このところなんでもない草むらにいるのを見かけます。
「食べているのはヨコバイあたりの幼虫かしら・・・」

アジアイトトンボ


「むむ・・・あそこにいるのはヤママユガでは」
残念、これ以上は入り込むことができませんでした。

ヤママユガか


この脚が黒いのは、ヤブキリの黒化型か。

ヤブキリ黒化型


ロープの裏側にチラリと止まって見えたのは、クロスジシャチホコ。
よく見ると、おもしろい形をしてる。

クロスジシャチホコ


ジョロウグモの網には、かかったばかりのホソアシナガバチが。

ジョロウグモ&アシナガバチ


この公園は整備の車が通るので、するとこんな事故も。
歩くだけなら人間の目は、ありがたいヤマトタマムシを踏む前に発見できたのかな。
新鮮な肉をもとめクロスズメバチが何匹も飛び交っていました。

タマムシ&クロスズメバチ





| 昆虫その他 | 22:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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まだ雨のハチたち


しずくがちょっと重そうな。アゴがいい感じね。


ハキリバチの一種



前日に続いての雨。昨日いたヤノトガリハナバチを見ると
向きは変わっていましたが、同じ花の部分にとまっていました。(→過去記事

ヤノトガリハナバチ♀


ならばと、前日近くに止まっていたハキリバチの一種も探すと、そこにはいません。
これは今日その近くにいたハキリバチ。昨日と同じ個体かな。

ハキリバチの一種2


その位置関係は、こんな感じ。
画面ほぼ中央に写るアキノタムラソウのてっぺんに止まるのがヤノトガリハナバチ。
昨日は左隅に写る花にハキリバチがいました。今日は変わって右下隅にキリバチが。
ちなみに、ヤノトガリハナバチはスミスハキリバチなどに労働寄生するそう。

ハキリバチの一種&ヤノトガリハナバチ


これは、昨日のもの。やっぱりハキリバチでしょうか。

ハキリバチの一種3

そしてこれが、今日。体勢は違いますが、同じつぼみでじっとしてる。

ハキリバチの一種4


こちらは雨降る中でも元気に飛んでいたルリモンハナバチ。

ルリモンハナバチ

そしてこちらはスジボソコシブトハナバチ。この2種も寄生関係にあります。

スジボソコシブトハナバチ





| 昆虫 | 22:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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まだ雨


ときどき見かける、クモの糸に産みつけられたような、こんな卵。(→過去記事
誰の卵なのでしょうかね。

不明卵
                             (ジョロウグモの網)

「ねえ、ねえ・・・」と近づいてきて、まとわりついた。求愛中に見える陸生貝。

アズキガイ

調べたところ、アズキガイと言うそう。
もともとは南方系のようで、国内移入種という言葉が出てきました。
つまり日本産ではあるけれど本来この土地にはいない種というわけですね、ふむふむ。

こちらはギンシャチホコ幼虫。なかなか、かくれんぼ上手。

ギンシャチホコ幼虫


一本の木にキシタバが何匹も止まっているのをよく見ますが、それにしても数が多い。
歩道側だけでも、ざっと見て40匹近くいました。
画面中には10匹。近くに隠れた樹液スポットでもあったのでしょうか。

キシタバ





| 昆虫その他 | 21:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雨の日。約束の場所


今シーズンもそろそろかなと
モンキツノカメムシのやって来るいつもの木を見ると、雨宿りをしていました。
「今年もここで産卵がおこなわれるといいな」(→過去記事

モンキツノカメムシ


振り返り、見上げると。おや、モリアオガエルがいた。

モリアオガエル


クロコノマチョウのいつもの縄張り場所では、今日も変わらず占有行動中。
「雨のしずくが跳ねかえろうと、へっちゃらなのさ」
ここでは彼らが縄張り行動をする空間が3カ所あります。(→過去記事

クロコノマチョウ


こちらはいつものスジボソコシブトハナバチ。(→過去記事
この寝床もさすがに雨でぬれている。この日は第一寝床に8匹、第二寝床に2匹、
第三寝床に4匹を確認。ああ少なくなってきた。

スジボソコシブトハナバチ
                               (第二寝床にて)




| 未分類 | 23:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雨の谷津。ハチたち


ヤノトガリハナバチでしょうか。しずくをくっつけて、じっとしています。

ヤノトガリハナバチか


こちらはハキリバチの一種。

ハキリバチの一種

その2匹はこんな位置にいました。
画面中央の少し右上にいるのがトガリハナバチで左下がハキリバチです。

ヤノトガリハナバチか&ハキリバチの一種


こちらでは、トガリハナバチが2匹。

ヤノトガリハナバチか♂と


ちょっと寒そうに思えた、ハキリバチ。

ハキリバチの一種2


さて、君はだれかな?

ハチ





| 昆虫 | 21:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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