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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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その後のリンゴコブガ幼虫と


リンゴコブガ幼虫の越冬用と思われる寝床が、だいぶできたようです。(→過去記事

リンゴコブガ幼虫

以前、1度だけ越冬中の個体を見たことがあり、そのときのものに
よく似てきました。(→過去記事

リンゴコブガ幼虫2

上は今日、下は5日前のもの。

リンゴコブガ幼虫3

つねに幼虫越冬をする種なのか、または地域によって越冬態が変わるのか
その場に応じて器用な対応をみせるのか、など疑問が生まれます。
ちなみに繭になった姿は、こちら。(→過去記事


その後てくてくと歩いていると、鮮やかな赤が目にとび込んできました。
「赤いダニでもついているのかな・・・?」

ムネアカナガタマムシ

「いいや、ちがう。これは初見のナガタマムシだぞ」
どうやらムネアカナガタマムシのよう。さて、こちらはこのまま越冬するのかしら。

ムネアカナガタマムシ2


見上げたコナラには冬の友達、ヒメカギバアオシャクの幼虫がいました。
これはもう、そこまできている冬を感じずにはいられません。

ヒメカギバアオシャク幼虫


薄暗い道にあるカシには、ムシクソハムシがぽつんとおりました。
このハムシは成虫で冬を越します。

ムシクソハムシ





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