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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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とある森で


ひっそりとした森で、毎度お馴染みのヒメカギバアオシャク幼虫。

ヒメカギバアオシャク幼虫

数年前。
通っていた虫見場所がどんどん変えられていくのが辛くなって
違う場所も見ようと思い、この森へもくるようになりました。
そのころはひこばえがたくさんあって枝でこの幼虫を見つけて感動しました。
目がなれたせいか今ではほかの土地でもよく会いますが、見ると
あのときの思いがふっとよみがえります。


チャバネフユエダシャク♀

一見、甲虫が死んでカビがふき出しているのかと思いました。
チャバネフユエダシャク♀の白黒模様には個性を感じます。
当時あこがれていたこの蛾に初めて会えたのもこの森でした。
それは死骸でしたが、それでも嬉しかったです。

ツバキの葉表をこそげとるように食べているのはだれだ?

シャクガ幼虫


この森もどんどん手が加えられ植物が均一化されて虫の種類が減ったように思います。
でも今シーズンは珍しいといわれているイセキグモの卵嚢を3カ所で見ました。
私の目などほんの限られたものしか見えていないんだと実感します。





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