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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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アオスジハナバチ


ハチやアブで青いものに出会うと嬉しくなります。

アオスジハナバチ

アオスジハナバチを見たのは初めて。
この青は光りの具合で白っぽくも映りました。

花に顔をもぐらせてばかりなので、どこかに隠れているであろう
クモにやられやしないかと心配になりました。

アオスジハナバチ2

近づくと飛びたっても、すぐそばにあるアカツメクサで吸蜜を再開します。
アキノタムラソウを忙しく飛び回るルリモンハナバチを見たばかりなので
この姿はおっとりしてさえ感じました。
これは吸蜜する花の形態の違いもあるのでしょうか。


葉上に止まると、今度は舌(口吻)を出したり引っ込めたりします。
「どれどれ。そこはどうなっているのかな?」
回り込んで見ると。あらら、ちょっとイメージが変るような。

アオスジハナバチ4


口吻を引っ込めれば。うんうん、いつもの感じ。

アオスジハナバチ3


口吻を出したり引っ込めたりを続けます。
その間、顎との間に水滴が見え隠れしたり。

アオスジハナバチ5


立ち上がると、アオスジハナバチもすぐ飛びたちました。
しかしそれは、逃げたんだよ、といったふうでもなく
「そうだ、蜜を吸うんだったな」
と、どこかそんなマイペースな雰囲気。
思い出したかのようにまたアカツメクサに顔をもぐらせていました。





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