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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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雨観察・2


雨でも脱皮はするもの。

ヤブキリか脱皮

ヤブキリ♀でしょうか、後翅に細かなしずくがついています。
最後の脱皮を終え、いよいよ成虫になったようです。

葉裏でルリボシカミキリがもそもそしていて、やがて葉上に出てきました。
そこだと雨にぬれるだろうに、なにがしたかったのかな?

ルリボシカミキリ


コナラの葉裏で雨宿りしていたのはハラグロカミキリモドキ♂。
この特徴のある触角は雄のみのものだそう。

ハラグロカミキリモドキ♂


モンキチョウは2本の触角をほぼくっつけて、雨にうたれていました。

モンキチョウ


やがて小雨になり、帰るころになると、クロコノマチョウを数カ所で見ました。
縄張りに入り込んだようで、するとカメラを構えた私の右手に2度触れていきました。

クロコノマチョウ


「あっ、そこにあるのはシャクトリムシハリセンボン!」

シャクトリムシハリセンボン


帰り道、もう暗い舗装路で、何か塊が見えました。
よく見ると、それはヒキガエル。「そんなところにいると踏まれちゃうよ」

ヒキガエル





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