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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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新開孝さん新刊本


ポプラ社「きのこレストラン」 新開孝 / 写真・文

きのこレストラン

名前のひびきがかわいらしい“きのこむし”。
きのこが好きだなんてところも、親しみを覚えちゃう。
地元観察地でなじみのアカハバビロオオキノコやキノコヒゲナガゾウムシ、
センチコガネなども本の中で美味しそうにきのこをムシャムシャしていて
嬉しくなりました。

「きのこも つちも きも むしも みんな つながって 生きている。」

森の分解者であるきのこを求め、あちこちから集まってきた彼らの姿が、
いとおしく思えてくる素敵な一冊です。

きのこはないかな?と地面を見ながら歩いていたら
「おや、誰だ。ゴムの部品を落として行ったのは」

オオゴムタケか

そう思いながらよくよく見ると、どうやらこれも、きのこのよう。
調べるとオオゴムタケに似て見えます。こんなきのこもあったのですね。


このたびセミをテーマに、何かお話をと、お仕事依頼があってすぐ手にした御本。

少年写真新聞社「はじめて見たよ!セミのなぞ」 新開孝 / 写真・文

「はじめて見たよ!セミのなぞ」

セミの産卵から羽化・交尾そのほか細かな生態や、住み分けの謎解きなどなど
とても興味深くてたくさん参考になるご本なのです。
あの特徴ある前脚をした幼虫が
長さ2ミリ、幅0・6ミリだった卵から出てくる姿に感動します。
身近なセミの不思議を知って、見る目が変わること間違いなしですよ。





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