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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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埼玉県北部のツマグロキチョウ


初対面は突然に。それは銀杏拾いから引き上げ始めたときでした。
「あっ、そこにいるあなたは・・・!」


ツマグロキチョウ4

こうなったら、もう手が銀杏で臭かろうが構わない。
ウエストバックからカメラを撮り出し、逃げられちゃならないと、すぐさま撮影を。
なぜって、それは埼玉県で絶滅となっているツマグロキチョウだからでした。

「台風などで流れてきたのかな?それとも定着しているのかしら・・・」
痛みのない翅。ざっくりと県境から8キロ以内のとある場所にて。

ツマグロキチョウ2

15時半前、すでに触角がピタリ寄り添っています。
「うーん。その筋模様、渋いなぁ」
キタキチョウに比べて黄色がにぶく見え、上翅の先が角張っていました。
だけどこれは秋型、もしも角張りと筋の出かたが弱い夏型だったら私は解ったのかな。


ん?だれとだれの蛹だ?

不明蛹


銀杏拾い中、のそのそ歩いていたヤガ科と思われる蛾。
ちょっと目を離したら、もうどこに行ったかわからなくなりました。
起こしちゃったのかな、ごめんよ。

蛾




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