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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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アリに教わる


ひこばえでヒメカギバアオシャク幼虫を見ていたら(→過去記事
「ここにはムラサキシジミ幼虫もいるんだよ」とアリが教えてくれました。

ムラサキシジミ幼虫

アリたちは、こちょこちょ動いていて、どこか忙しそうに見えます。
「頭はどっちかな?」それはアリの動きを見ているとすぐにわかりました。
今2匹が口をつけているあたりには蜜腺があります。すると頭は上ですね。

ムラサキシジミ幼虫2

このように蜜腺に惹かれてアリが集まるおかげで
幼虫は結果的に外敵から身を守れたりします。

あ、ここにもいた。

ムラサキシジミ幼虫3


あら、すぐそばにも、もう一匹。

ムラサキシジミ幼虫4


ーーーあの幼虫は、ずいぶん人気があるな!

ムラサキシジミ幼虫5


「このひこばえには、いったい何匹いるんだろう?」これで、5匹目です。

ムラサキシジミ幼虫6


またいた。6匹目。

ムラサキシジミ幼虫7


これで7匹・・・。

ムラサキシジミ幼虫8


あそこにも、いた。8匹目。

ムラサキシジミ幼虫9

ひこばえの向こう側は斜面になっているため探せませんがもっといるかも知れません。
こんな葉の裏側は通常なら見つけにくいところですが、アリがいるのでわかりました。





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