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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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幼虫たち


相変わらず、見事な擬態だなと思うのです。

ギンシャチホコ幼虫
                              (画面中央やや下)
静止中、しばらく見ていたら少し後進して、食事を始めたところの写真です。

食べ終わると今度は少し前進して、先ほどと同じ位置でまたお休みのポーズ。

ギンシャチホコ幼虫2
                            (ギンシャチホコ幼虫)
擬態とはいったいなんなんだと、見つめながら思います。

同じクリにリンゴコブガ幼虫がいました。
この幼虫は、脱皮した殻の頭部を頭の先に並べていきます。おもしろい生態。

リンゴコブガ幼虫


ツノのような尖りがあるヒロズイラガ幼虫ですが、この尖りがない個体もいます。
何か意味があるのかな、ないのかな。

ヒロズイラガ幼虫


こちらは尖りなし。尖りはカラーリングのみです。

ヒロズイラガ幼虫2


クルミを見ると、オオミズアオ幼虫がいました。
そんな枯れたような葉っぱを食べて、おいしいのかな?

オオミズアオ幼虫


帰り際、畑のMさんはいつものように、たくさんの野菜を用意してくれていました。
「そうだ。あのクルミにオオミズアオ幼虫が4匹いましたよ、手の届く位置です」
すると「えっ、本当!?」と、Mさんの表情がぱっと変わりました。
Mさんは、今年初めてウスタビガの飼育をしてから、虫への興味が広がっています。
オオミズアオも飼育しそうだな。しめしめ。





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