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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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小さな雑木林にて


樹液を出している木の根元で。「あら、まだ雄がいたんだね」

オオムラサキ♂翅
                             (オオムラサキ♂翅)

樹液スポットでは、今日はどの木もクロカナブンが目につき
カナブンは1匹しか見ませんでした。

クロカナブン

しかし数が減りました。
7月29日に見たときは1本の木に両カナブンがざっと数えただけで28匹も。

カナブンたち


この日、樹液の近くではボクトウガ幼虫を2匹見ました。
この肉食幼虫は材をかじり樹液を出させ、それに寄ってきた虫を補食します。
こちらは8月14日に見た個体。

ボクトウガ幼虫

材をくわえては、トンネルのような巣を補強中でした。

ボクトウガ幼虫3


コナラの葉に目をやれば、しわざ虫を発見。ホソバネマガリガ幼虫かしら。

ホソバネマガリガか


アリバチは相変わらず枝を行ったり来たり。食事姿を一度見てみたいな(→過去記事

アリバチの一種


「あっ、またあった」
先日もこの雑木林で、殻になったツノトンボの卵塊に似たものを見ていました。
卵塊は3、4分歩いた先にある休耕畑にありますが
それらとは環境や卵を産む場所が違います。(→過去記事
「以前、死骸を見たオオツノトンボのものだったりして?」(→過去記事
ここではツノトンボ幼虫の一種のハヤニエ姿も見ていました。(→過去記事

ツノトンボの一種・卵塊殻


16時35分。もう翅を休め出したキタキチョウ。
台風前、何か察知したのかな?

キタキチョウ


帰り道を急いでいると。あら、道の脇で仲良く2匹。

キタテハ交尾

キタテハ交尾2

交尾中のキタテハを見るのはこれが二度目。(→過去記事
時刻は17時22分。触角が見えないので、このまま夜をむかえるのかな。
陽が落ちるのが早くなりました。





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