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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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水辺にて


いつも脇を歩く水路で、ギンヤンマ♂が行ったり来たりしていました。
「雌を探しているんだな」
しばらく見ていたら、川に生える草でひと休みです。

ギンヤンマ

池のトンボの印象だったギンヤンマでしたが、以前、水路で産卵するのを見てからは
柔軟性があるのだと思うようになりました。(→過去記事

写真を撮って立ち上がると、水面を赤茶色のトンボがスススーといくのが見えました。
「さてはコシボソヤンマ♀だな」
産卵でもしていたのでしょうか、今度はスッと上昇し、翅を休めました。
先日この流れの先で産卵姿を見ています。(→過去記事

コシボソヤンマ♀


それをどこで見ていたのか、この雌目がけて雄がやってきました。
が残念、雌はあっという間にどこかへ姿を消しました。
これがその雄。一般的には夕暮れ時などに活動すると言われていますが真昼のこと。

コシボソヤンマ♂

この川では、そのほかシオカラトンボとハグロトンボを見ました。

そんな流れの先では、初めて見るシラホシスカシヨコバイがいました。
お尻の飾りが面白いのね。

シラホシスカシヨコバイ
                                  (右が頭)




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