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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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アキノタムラソウに


とある谷津で。この時期ハチたちはアキノタムラソウが大好き。
またここでは吸蜜する花がほかにあまりないのかもしれません。
今年もスジボソコシブトハナバチが、花から花へ、忙しそうに飛び回っていました。

スジボソコシブトハナバチ

オリーブ色した目が特徴的です。

今シーズン初見のルリモンハナバチも忙しそう。
吸蜜している姿しかほとんど見たことがなく、するといつも同じような写真ばかり。
ルリモンハナバチは、スジボソコシブトハナバチなどに労働寄生をします。

ルリモンハナバチ


ハキリバチの一種は、吸蜜中でも近くの枝や葉に移動すると
すすすーと前進する姿をよく見ます。
こちらの目は、どこかしっとりして感じる。


ハキリバチの一種


ハラアカヤドリハキリバチも、いつも同じような写真ばかり。
この赤い腹部には何かしら意味があるのかしら。オオハキリバチに労働寄生します。

ハラアカヤドリハキリバチ


足元を忙しそうに飛んでいたのはヤノトガリハナバチ。
何をしているのかと見れば、刈られたアキノタムラソウばかり吸蜜してる。

ヤノトガリハナバチ

この湿地はほんの一部だけを残し、刈られていました。花もなんでも一緒くたにね。
次の作業日がきたら、残りの全てを刈るつもりかしら。




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