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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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27日。そのほか気になった虫たち


この暑さ。もう姿を消しているだろうと思っていたミドリシジミがまだいました。
きみも日陰が恋しかろ。

ミドリシジミ

痛んだ翅を見て心痛める人もいるでしょうが、危険をくぐりぬけ
今に至ったのであろうその姿に、私はより惹かれます。

樹液スポットにはゴマダラチョウがいました。数年ぶりに見たように思います。

ゴマダラチョウ


その樹液酒場にはオオスズメバチも数匹いました。
痛んだ腹に、しきりにアリが口をつけていました。

オオスズメバチ&アリ


ハチモドキハナアブの交尾をしゃがんで見ていたときのこと。(→過去記事
頭上ではオオムラサキが求愛中。

オオムラサキ

オオムラサキの求愛や縄張り行動はなかなか激しいですね。
別の樹液スポットでは、雄が地面でじっとしていました。

オオムラサキ


おや、キマエアオシャク幼虫をこの時期に見るのは初めて。

キマエアオシャク幼虫


そのとなりの枝にいたのはウスキヒメアオシャク幼虫かな?

ウスキヒメアオシャク幼虫か


こちらはヒメカギバアオシャク幼虫でしょうか。越冬時と違い、
体の色は薄くて背中の出っ張りがなく、首もとがあっさりして見えます。
枝をかじっているようでした。

ヒメカギバアオシャク幼虫か


茂みに入り込むと、まだ未成熟のカトリヤンマが静かに翅を休めていました。

カトリヤンマ





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