てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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オオスズメバチとスズメバチネジレバネか


いつもの樹液スポットをのぞくと、オオスズメバチがきていました。

オオスズメバチ&スズメバチネジレバネか

オオスズメバチ&スズメバチネジレバネか2

「むむむ・・・そのお尻の節の隙間に見えるもの、ネジレバネじゃあなかろうか」
上手く写そうとしゃがみこむと歩行者がやってきて飛んでいってしまいました。
あーがっかり。

スズメバチネジレバネはスズメバチに寄生し、腹部から顔をのぞかせています。
もしも女王バチが寄生されると巣作りはしないそうです。
越冬できないはずの働きバチが寄生されると、なんと冬を越してしまうという
興味深い虫なのでした。

と、ここで思い出したのは、先日の夜に同じ木にいたスズメバチのこと。

オオスズメバチ&スズメバチネジレバネか3

オオスズメバチ&スズメバチネジレバネか4
                               (7月3日撮影)
22時。このオオスズメバチはなぜか木にしがみついたまま休んでいました。
よく見ると、同じ腹部のところに、似たような影が、チラリと。





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