てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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トラマルハナバチの巣



脚に花粉をたくさんくっつけて。これはトラマルハナバチの帰宅風景です。

トラマルハナバチ


休耕田を歩いていたら、大きなマルハナバチが地面に吸い込まれるように
いなくなるのが見えました。近づいてみると
「これは・・・マルハナバチの、巣への入り口だ・・・!」。

トラマルハナバチ2


春になると、越冬から目覚めたマルハナバチの女王が
地面にもぐったり出たりして巣にする地下空間をあちこちで探しています。
どんなところで営巣するのかずっと見てみたいと思っていたのでこの出逢いは嬉しい。

トラマルハナバチ3


1メートルほど離れて見ていたら私のすぐ近くで「ギュッ、ギュッ」と音がしました。
彼女たちの発する音だと気がついたので、見ると地面の下をもぞもぞと動いています。
「何してるのかな、通路を整えているのかな?」それとも巣の拡張かしら。

トラマルハナバチ4

この土地の持ち主さんとはよくお話をさせていただいているので
観察が続けられるように頼んでみよう。





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