てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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フトハサミツノカメムシか産卵


サクラの葉に影が映って見えたので裏側をのぞき込むと
ハサミツノカメムシの一種が産卵していました。

フトハサミツノカメムシか産卵

「うーん、よく見えないなぁ」
この繊細な時間を邪魔したくはないので、重なる葉の隙間からそっと観察。

フトハサミツノカメムシか産卵2


風にあおられながらも、母さんはゆっくり、丁寧に産んでいきます。
後両脚で卵をささえながら、ひとつぶづつ産み出していきます。
そしてひとつ産み終えると、その後両脚でちょんちょんちょんと卵に触れるのです。
「どんな意味があるのかな?」

フトハサミツノカメムシか産卵3

フトハサミツノカメムシがサクラにはつくそう。
この観察地ではフトハサミツノもハサミツノも見ています。





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