てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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今年もコミミズク産卵


18時も過ぎたころ。
飼育中のトゲナナフシのエサをもとめライトを手に、うろうろ。
日中は虫たちで賑やかであっただろう谷津も、今はまったくおとなしいもので
カエルの鳴き声だけが響いていました。

「さみしいもんだなぁ」と思いつつ、でも、いや待てよと。
こんな時間だからこそ見られるものもあろうぞと、ライトで照らした先に、いた。

コミミズク産卵

コミミズク産卵2
                    
今年も出会えたらいいなと思っていたコミミズクの産卵シーン。(→過去記事
遠目で見たとき、通常の姿と違い腰を浮かしているところに違和感を覚えました。
この樹は、よく幼虫がくっついているブナ科ではなく、昨年見た樹とも違います。
コミミズクはなかなかの広食性なのではと思いました。
前回産卵を見たのは曇りの日中でしたが、今回は19時でした。


クワでは、ヒメツノカメムシ母さんが、卵を守っておりましたよ。

ヒメツノカメムシ&卵





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