てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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その後の竹筒で


何本も積み重ねられた竹筒の前で、
ツツハナバチの雄たちが飛び回るのを確認したのは4月18日のこと。
今日その竹筒の中から、じっとこちらを見ているものがいました。(→過去記事

ヒメハナバチか


ヒメハナバチか3

「雌たちが巣作りを始めたんだな」
ほかにもたくさんいて、ちょこまかと忙しそうに
竹筒から飛び立っていくものがいたり、戻ってきたり。
きっと幼虫のエサになる花粉や蜜を運んでいるのだなと思いました。

ヒメハナバチか2


その竹筒スポットから、目と鼻の先のところで
忙しそうにしている彼女たちに、ばったり。

ヒメハナバチか4

ここは彼女たちの採掘場になっていたようで、土を運んでいる様子。

ヒメハナバチか5

ヒメハナバチか6

ツツハナバチは、竹筒の中に作る子どもたちの部屋と部屋の仕切りの壁に
土を利用するのだとか。
子どもたちは夏ごろ羽化すると、そのまま外には出ずに冬を越し
春に活動を始めるそうです。





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