てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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まだ越冬中


昨年10月15日に見つけたリンゴコブガ幼虫の越冬巣は、
今日もなんら変わらず、こんなふう。(→過去記事

リンゴコブガ越冬幼虫

残念、もうひとつあった越冬巣は、その後持ち主さんに枝を伐られて行方不明に。

昨年12月19日に見つけたホホジロアシナガゾウムシも、
まだ同じ枝で越冬中。(→過去記事

越冬ホホジロアシナガゾウムシ


カシの葉の隙間をのぞきこんだら、あららぽろっと何か落っこちた。

アシマダラヒメカゲロウ

それはアシマダラヒメカゲロウのよう。
「擬死しているのかな、それとも寒くてすぐに動けないのかな?」
しばらくすると、すくっと起き上がりました。「おどかしてごめんよー」

ん?これは、なんだろう。

不明

不明2

近くにも、もうひとつ。「何かの空繭や、クモの巣や卵嚢のあとかーーー」
結局よくわかりません。

カギシロスジアオシャク幼虫がいた雑木林で、
まだいないかと探していると(→過去記事)、ヤママユの卵が。

ヤママユ卵

そばにいた畑のMさんに教えると、これがなかなか良い反応を。
それにはまずは、畑の農作物につかない虫であることが第一条件のようです。

ちらほら咲き出したアセビを見ていると、葉の隙間でじっとしている
ツマグロオオヨコバイがいました。

越冬ツマグロオオヨコバイ


動く虫がいない中、雑木林をちらちら飛ぶ蛾の姿。
追いかければ、それは今が旬のシロフフユエダシャク♂でした。

シロフフユエダシャクか





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