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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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冬の前の一日


コマユバチの一種でしょうか。
私が気になったのは、このハチの名ではなく、口をつけている部分。
「はは〜ん。さては彼らのおしっこ(排泄物)だな」

コマユバチの一種か

その彼らとは、コミミズクの幼虫。
産卵を確認したこの木では、今あちこちに幼虫がいます。(→過去記事

そこでハチのいる真上を見てみるとーーー「ああ、やっぱりいた」

コミミズク幼虫


5センチほど離れたところには脱皮殻が。「この個体のものかな?」
するとそろそろもう終齢幼虫になったのかしら。

コミミズク脱皮殻


ゆるやかな登りの林道を歩いていて、ふと目にとまったコナラ。
「そろそろキノカワガの時期だな」
そう思い足をとめ、木を中心に45度移動をするとーーーあ、いた。

キノカワガ

あまりにタイミングよく見つかったので、ちょっとだけ、ビックリ。
「ねえ、あなた。ひょっとして私のこと、呼んでたの?」

センチコガネの集合場所では
今日もあちこちに、ぽこぽこと穴が空いていました。(→過去記事
2、3枚だけ落ち葉をどかすと。「ああ、今日は寒いから皆じっとしてるんだね」

センチコガネ


行きに寄ったおそば屋さんにて。
ここのホトトギスでは、昨年の今ごろもルリタテハの幼虫でにぎわっていました。
「おや、いよいよ蛹に変身だ」
もう蛹の姿のも幼虫も、あちこちにいました。

ルリタテハ前蛹





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