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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2019年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年10月

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また麦角菌と


この日も寄ってみた麦角菌スポット。(→過去記事
蜜滴吸いメンバーにこれといった変化はないなと思っていたら、
ちょっと大きめの蛾を発見。

キモンクチバか


キモンクチバか2

キモンクチバという蛾に似て見えますが、どうなんだろう。
それは沖縄や九州四国、本土でも割と西部で単発的に発見されているのだとか。
ここは飯能から北の位置。はてさて?


そのほか蜜滴を求め、この日もコブノメイガやカブラヤガ、ナカグロクチバ、
ナカジロシタバなどが集まっていました。

コブノメイガその他


穂をむしゃむしゃしているクビキリギス。

クビキリギス





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| 昆虫 | 23:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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うす暗い森で


いつもはすぐ逃げるクロコノマチョウですが
コカマキリが迫っていたのもあるのか、じっとしていました。

クロコノマチョウ&コカマキリ

コカマキリはというと、私がいるのが気になるらしく
こっちを向いたり、またあっちを向いたり。
やがてクロコノマチョウが飛び去ると、ちょっときまり悪そうにも見えてきました。
「狩りのじゃましちゃって、ごめんね」

17時41分。「おや、今夜はそんなところでお休みするのかい?」

ムラサキシジミ
                              (ムラサキシジミ)
今シーズンも越冬個体を見られるかしら。
そういえば、この観察地では冬越し姿を見ていませんでした。

ムラサキシジミ2





| 昆虫 | 21:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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幼虫たちと


クモ喰いのクモが獲物を捕まえていました。
まるでマリオネットでも扱っているようなーーー

オナガグモ2
                                (オナガグモ)

ぽちぽちとギンシャチホコ幼虫を見かけるようになりました。
まだ数ミリの個体ですが、すでにあのおもしろい形が見て取れます。(→過去記事

ギンシャチホコ 幼虫


ホソバシャチホコ幼虫は見かけるたびに、ついカメラを向けてしまいます。
この見事な溶け込みよう。どこにいるかわかりますか?

ホソバシャチホコ幼虫
                               (画面ほぼ中央)

クモの巣越しに写したアケビコノハ幼虫。
目があって、なんだかおかしな生き物のようでもあり。
このあと畑のMさんが大事に持ち帰られましたよ。

アケビコノハ幼虫





| 昆虫その他 | 20:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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麦角菌の風景


夜の草むらで。
ハナグモは戦闘態勢のようでもありましたが、カブラヤガは
そんなのまったく気にしていないようで、口吻をちょこちょこ動かしていました。

カブラヤガ

麦角菌に感染している花穂は、この夜も蛾たちで大賑わい。(→過去記事

シロモンヤガ
                               (シロモンヤガ)

こちらはスジシロキヨトウかな。

スジシロキヨトウか


するとこちらはクサシロキヨトウか?

クサシロキヨトウか


こっちはたぶんマメチャイロキヨトウとーーーはてさて?

マメチャイロキヨトウ


白が目立つナカジロシタバと、クサカゲロウの一種。

ナカジロシタバ


見始めからオオウンモンクチバはこの場所から離れませんでした。

オオウンモンクチバ


ナカグロクチバは一番多くいたかもしれません。なかなか目立つ姿です。

ナカグロクチバ


みんなあまり移動はせず、静かに蜜滴を楽しんでいる様子。
何度も排泄をする個体もいました。そこどんな味がするの。

蛾と麦角菌





| 昆虫その他 | 21:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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なにを吸う


道の脇、一瞬あかりがあたると反射した三角形の白い影が浮かび上がって見えました。
「あっ、さてはーーー」近づいてみると、
それは麦角菌に感染した植物の穂から蜜滴を吸う蛾たちでした。

ナカグロクチバ
                              (ナカグロクチバ)

とあるかたのブログで知った麦角菌と蛾の風景。
知らなければ足を止めなかったかもしれません。
植物はシマスズメノヒエでしょうか。こまかな蛾もあちこちたくさんきていました。
こんな景色もあるなんて夜の観察にも魅力を感じずにはいられません。

アヤナミノメイガ&コブノメイガ
                      (アヤナミノメイガ&コブノメイガ)




| 昆虫 | 23:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ギンシャチホコ幼虫と


クリの葉に、なにかいるぞ?

ギンシャチホコ幼虫


それはまだ若齢と思われるギンシャチホコ幼虫。おもしろい姿。

ギンシャチホコ幼虫2


あら、オニヤンマが林道に出来たぬかるみで産卵しちゃってる。

オニヤンマ産卵


雑木林に入るとホソミイトトンボが何匹も。
うっすら水色の雌、この時期だとーーー越冬型かな?

ホソミイトトンボ


幼虫や繭はよく目にするのに成虫は見かけないセミヤドリガ。
この直後あっという間にどこかへ飛んでった。産卵姿を見てみたいな。

セミヤドリガ


大きく食欲旺盛なアケビコノハ幼虫。目立たないのか緑色の個体はあまり見ていない。

アケビコノハ幼虫


「アケビコノハ幼虫がいましたよ」とMさんに伝えると、しばらくして
コンパクトカメラを持って登場。
「あれかな?」と指差したのは、遠くモモスズメと思われた幼虫。
Mさんったら視野が広いぞ。

モモスズメ幼虫黄色型か





| 昆虫 | 21:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ツノクモゾウムシ


葉裏にくっついている小さなもの。
どうやらゾウムシだなと思い写すも、風に揺れてよく撮れない。

ツノクモゾウムシ

いつポロリと落ちるか心配でしたが、じっとしていてくれました。
なんとか写し出された姿を見て「あら、その胸にある2本のツノ素敵ね!」

こっちにもいるぞと写してみると、おや、この個体にはツノがありません。
「ははーん。するとこっちは雌だな・・・」

ツノクモゾウムシ2


さらにもう1匹いました。体長約4ミリ、その名はツノクモゾウムシ。
クモのようなゾウムシということなのでしょうが、このとき
アリが通ったのだと思っていたのですが、それはアリのようなクモでした。

ツノクモゾウムシ3
                     (ツノクモゾウムシ&アリグモの一種)

伐採木で見かけそうな彼らのエサはなんだろう?





| 昆虫その他 | 20:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雨の日


雨の日は、スジボソコシブトハナバチはいつもの寝床で一休み。(→過去記事
でも近づくともそもそ動き出し、雨の中へ飛び立っていくこともしばしば。

スジボソコシブトハナバチ

この日は第一、第二、第三寝床に、それぞれ1匹ずつが翅を休めていました。

雨の中、ヒメウラナミジャノメは交尾中。

ヒメウラナミジャノメ交尾


クチカクシゾウムシの一種は、雨にぬれながら口を隠しておりました。

クチカクシゾウムシの一種





| 昆虫 | 23:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いつかの場所で


約二ヶ月前オオボシオオスガかなと思った蛾が羽化していた同じ木で。(→過去記事
今日は産卵していました。

オオボシオオスガ産卵

腹先から産み出される卵のイメージは、小さくてぷちぷちした形。
でもはっきり見えない。

時間を少しおいて見ると、もうそこにはいませんでした。
「あれ?こんなぺちゃっとしたのが卵なのーーー」
何かコーティングされているのかな。

オオボシオオスガか卵



そういえば、コミスジ幼虫をクズでみたのは初めてだったような。
さて、どこにいるかわかりますか?

コミスジ幼虫





| 昆虫 | 21:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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糸巻きワキグロサツマノミダマシ


左から右上へと、移動しながらワキグロサツマノミダマシが糸を回収していました。

ワキグロサツマノミダマシ

金色にも見える糸。せっせせっせとまとめてゆくよ。

ワキグロサツマノミダマシ2


あっという間に、小さな塊になってきた。

ワキグロサツマノミダマシ3


それはなんだか手毬のようで。

ワキグロサツマノミダマシ4


8本の脚には無駄がない。

ワキグロサツマノミダマシ5


さてと。これからその手毬どうするの?

ワキグロサツマノミダマシ6

あっ、糸を切った。

ワキグロサツマノミダマシ7


この後、切った糸にまた触れましたが、手放すと
左下にある葉陰休憩所へ、すすすと移動しました。私がじろじろ見ていたせいかしら。
手毬は再利用のため食べるのだと思われます。
ところで、ほかのクモの糸を食べることもあるのかな?

ワキグロサツマノミダマシ8





| クモ | 20:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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暗闇のヒカゲチョウ


都内から帰宅後、退院プレゼントを持って知人宅へ。
これからの季節に選んだ帽子、また外出を楽しんでもらえたらいいな。

帰りに寄ったスジボソコシブトハナバチの寝床。(→過去記事
第一寝床にはもう誰もおらず、第二寝床に1匹、第三寝床に2匹しかいませんでした。

スジボソコシブトハナバチ

季節は止まらず、少なくなった彼らを見るとやっぱり寂しさを覚えます。

暗闇でライトに浮かび上がったヒカゲチョウ。
時刻は18時42分。その15分ほど前にはここで静止していたので
もうおやすみだとばかり思っていたのですがーーー

ヒカゲチョウ


よく見たら、どうやら食事をしていたよう。アリもいます。
そこどんな味がするの。

ヒカゲチョウ2





| 昆虫 | 22:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のハラグロオオテントウと・2


前日のこと。
整形外科から帰宅後、時間も遅かったのでライトを持って出発。
すると、見失っていたハラグロオオテントウに再会できました。(→過去記事

そしてこの日、あらためて見てみました。

ハラグロオオテントウ

見つけてみればなるほど、6日前と全く同じ葉にいました。
動いたとしてもせいぜい2、3ミリでしょうか。(→過去記事
場所をまた忘れないよう、少し引いた写真も撮っておこう。

ハラグロオオテントウ2


ヒサカキにいた個体も変わりなし。
でも、人家から一番近いコナラにいた個体は姿を消しました。

ハラグロオオテントウ3


いいお宿を見つけたねぇ。

カネタタキ♀か
                              (カネタタキ♀か)



| 昆虫 | 22:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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オオカマキリを見ながら


先日、ベランダに落ちていたジャコウアゲハの死骸。
それは、ついさっきまで生きていたようでーーー

ジャコウアゲハ死骸
                               (9月6日撮影)

その日、森へ向かう途中、自宅から数分のところに落ちていたヤマトタマムシの死骸。
この輝き、ちょっと離れたところからでもわかりました。

ヤマトタマムシ死骸
                               (9月6日撮影)

今日、森の中。裏がえったアブラゼミがまだ翅を動かし死なずにいるーーー
それは、すでに頭とお腹の中身がない姿でした。
細かなアリがたくさんやってきていました。

アブラゼミ瀕死


近づくと、こちらを向いたオオカマキリ 。
なにがあったのか後脚の下からお腹がすっぽりありません。
いろんなものを食べてきて、もうじきこの体すべても何かの栄養になるのだろうな。
見ていたら、会田綱雄の“伝説”をふと思い出したりしてーーー

オオカマキリ




| 昆虫 | 20:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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またトゲグモと


ここにはどんな虫がいるのかなと、草刈りされた林に踏み入ると
前方に何か塊がパサっと落ちたのが見えました。

オニベニシタバか交尾

「なんだ、なんだ?」
枯葉かなと思いましたが、近づいてみると鮮やかな紅色がチラリ。
オニベニシタバでしょうか、昼間でも交尾しているのですね。

コナラの幹でスズメバチがうろうろしてる。ん?でも、ちょっとまてよ。

コシアカスカシバ産卵中
                                  (産卵中)
もう少しで騙されるところでした。
それは産卵場所を探していたコシアカスカシバでした。

イシサワオニグモの体色は目を引きますね。

イシサワオニグモ


ちょっと目を離していたら、もう定位置に戻っていました。

イシサワオニグモ2


「おっ、またいた」ここにくると必ず会えているトゲグモ。(→過去記事

トゲグモ


飛ぶ姿を目で追い、止まったら近づくと、また飛んでいく。
それをくり返しくり返して、やっと静止した姿は小さくかわいいリボンのよう。

ウコンエダシャク♂


決められたように下向きに止まるその姿をよく見ると
「あれ、透かしが入ってる!」

ウコンエダシャク2

それはウコンエダシャク♂でした。
透かしは雄にしかなく、この透明な部分でなにやら音を作り出す技を持っているそう。
どんな音がするのかな、それは雌にとって心地よい音なのでしょうか。





| 昆虫その他 | 23:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のハラグロオオテントウと


都内から戻りまだ少し時間があったので、気になる彼らのその後を見に行きました。

ハラグロオオテントウ

17時過ぎ。
あの台風にも負けず、ハラグロオオテントウは同じ葉にいました。(→過去記事

ふむふむ、この個体は全く変わりなし。

ハラグロオオテントウ2

残念、3匹目が見つけ出せなかった。いた場所がはっきり思い出せない・・・

薄暗い茂みでは、セスジツユムシがひっそりと。

セスジツユムシ


こちらはハヤシノウマオイ♀かな。

ハヤシノウマオイか


樹液のそばで、蜘蛛の糸に足を取られていたのはコロギス♀。

コロギス


おやすみよクロヒカゲ 。

クロヒカゲ





| 昆虫 | 21:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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スキバツリアブ尾端接触行動


森へ向かう坂道を登っていると、足元で数匹のアブがうろうろ飛んでいました。

スキバツリアブ

それはスキバツリアブ♀。
気に入った場所を見つけると腹先を乾いた地面につけ、体を小刻みに震わせます。
これは尾端接触行動というそうで、雌は腹先から細かな砂を体内に取り入れ、
これから産む卵にコーティングするのだとか。卵は寄生先のハチの巣に産むのだそう。

あらら、知〜らないっと・・・

モンクロギンシャチホコ幼虫

何本も植えられたサクラにモンクロギンシャチホコ幼虫がもうたくさん。
画面中には3匹。また枯れる木が出てきそうです。

オオミスジマルゾウムシがよくいるひこばえを見ると、いました、いました。

オオミスジマルゾウムシ


画面左奥にいる個体を写していて、やっと気がついた。「こんな近くにいたんだねぇ」

オオミスジマルゾウムシ&アオスジアゲハ幼虫
                            (アオスジアゲハ幼虫)

帰り道。30本弱あるケヤキには、ほとんどの幹にキマダラカメムシがいました。

キマダラカメムシ幼虫
                                   (幼虫)




| 昆虫 | 21:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハラグロオオテントウ


だれかいないかなと、揺れるコナラの葉を見ていたら
「あら、ハラグロオオテントウさん」

ハラグロオオテントウ

この観察地で見たのは初めてで、ここではクワの木も見たことがありませんでした。
幼虫はクワにつくクワキジラミを食べます。

しばらくすると、今度はヒサカキの葉と葉の間で、また発見。

ハラグロオオテントウ2

ハラグロオオテントウは毎年見ていますが、それもだいたい6月までで
この時期に見たのは私は初めてだったように思います。

森の中をふらふらしていると、おや3匹目。

ハラグロオオテントウ3

森の入り口には人家がいくつもあり、小さな畑がぽつぽつあります。
そのあたりにきっとクワがあって、そこから飛んできたのかなと想像します。
「いまは夏眠中かしら。この後どこに行くのだろうーーー」
ハラグロオオテントウの越冬場所が気になっています。





| 昆虫 | 19:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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スズメのような


「あっちにスズメのような蛾がいるよ」と言ったのは畑のMさん。
それは枯葉にも似ているそうで
はて、なんの蛾のことかな〜?と見にいくと
「・・・あーなるほど!」

カレハガ

肥料の上に、ちょこんといました。そう言われるとスズメのようにも見えてきます。
しかしカレハガを見破るとはMさんお目が高いです。

カレハガ2


アリはスケバハゴロモのお尻(腹先)に興味津々。
なかなかこの場から立ち去りません。
以前ベッコウハゴロモでも同じような行動を見ました。(→過去記事

スケバハゴロモ&アリ


クズの花に穴があったので気にして見ると、ああやっぱりいました。

ウラギンシジミ幼虫
                        (ウラギンシジミ幼虫・頭は左)

ススキにタテスジグンバイウンカが集まっています。
交尾中のものがいないか探すと、見ーつけた。

タテスジグンバイウンカ交尾


おや、通常は緑色のところ、このワキグロサツマノミダマシは黄色だぞ。

ワキグロサツマノミダマシ


コナラにいたのはヒメカギバアオシャク幼虫。年何回発生しているのかな。

ヒメカギバアオシャク幼虫


すると、こっちはその蛹かしら?ハエトリグモが可愛いらし。

ヒメカギバアオシャク蛹


ギンスジアオシャクの繭でしょうか。(→過去記事1)(→過去記事2
イチゴの葉裏に計5つ、そっと枯葉屑の中を見ると、どうやら全てが蛹化してるよう。
屑を身にまとう幼虫を飼育してみたいのですが、なかなかタイミングが合いません。

ギンスジアオシャク繭か


時刻18時15分。

オオミズアオ
                               (オオミズアオ)

「こんなに陽が落ちるのが早くなっていたとはーーー」
すると帰り道、Mさんがお土産のお野菜を車に積んで待っていてくれました。
さっき首痛の話をしたらこれから家まで送ってくれるという。
Mさんの優しさに体まで和らいだ気がしました。





| 昆虫その他 | 21:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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