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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2019年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年04月

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なんの幼虫?→チビミノガ類♀成虫


前日29日のこと。
休むキマダラハナバチを見ていたら、こんなものに目がとまりました。

不明幼虫と

何者かの小さな蓑の先端に、黒い不明幼虫が腹先を突っ込んでいます。
「なんだろう?だれだろう?」
蓑の先端にあるこれまた小さな蛹の空のようなものも気になります。
この不明幼虫はときどき、くっつけた腹先を蓑から離して、またくっつけます。

不明幼虫と2


気になったので今日30日も見てみましたが同じでした。
ときどき、こうやって蓑から腹先を離します。

不明幼虫と3


そしてまた、くっつける。「そこだと収まりが良いだけなのか?」

不明幼虫と4

蓑ひっくるめて小さくて、見つけた当初は
またキマダラハナバチがいるのかと思いました。「ハムシの幼虫なのかなあ」
よく見るツツハムシの蓑とはちょっと形が違うようですが真相は、いかに。


新開孝さんより
「謎の幼虫は、チビミノガ類のメス成虫かと思います。
羽化後、蓑に留まってコーリングしてオスの飛来を待ちます。」
と、教えていただきました。
新開さんはチビミノガ類の交尾を観察されていて、
昆虫ある記(小さなミノムシ・2006/11/14)
興味深い記事を載せられています。
蛾の成虫だったとは、虫の世界は(も)知らないことだらけ、そこがまた面白い!
新開さん、どうもありがとうございました。





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| 昆虫 | 21:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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午後四時の風景


うっすら水色をしていて、きれいな目だなと思いました。

スジグロシロチョウ


スジグロシロチョウ2

飛ぶ虫もいなくて森はひっそりしたものでした。
時間帯が悪いのか、このスジグロシロチョウも近づいてももう動きません。

ならば休んでいる虫を探そうと、森の中ぽっかりある空間で、
植えられたツツジの幼木だけにしぼり、ざっと虫探しをしてみました。

「ヒラタアブが2匹休んでる」

ナミホシヒラタアブか&フタホシヒラタアブか


左がナミホシヒラタアブ、右がフタホシヒラタアブかなと思います。
このフタホシは腹部が裏表とも部分的にオレンジ色をしていました。

フタホシヒラタアブか


毎度おなじみお休みキマダラハナバチ。

キマダラハナバチの一種


こっちにも、あっちにもで、計5匹を確認。じっくり探せばもっといますね。

キマダラハナバチの一種2

キマダラハナバチの一種3

ツツジに絡んだ枯葉にて。よく見ると渋い目をしてる。

ツツジに寄り添うモミジイチゴにツヤヒラタハバチ。ほかで休む個体がもう1匹。

ツヤヒラタハバチか


ヒメバチの一種もじっとしていました。

ヒメバチの一種

昨年この森で見たヒゲナガハナバチがそろそろ出ていないかと期待しましたが残念、
この日は出会えませんでした。(→過去記事

「おや、アカコブコブゾウムシさん」
今シーズンこの森で出会うのは4匹目。

アカコブコブゾウムシ


マルウンカの幼虫。2匹でいる姿がちょっとかわいらしい。

マルウンカ幼虫


マネキグモもよく見ますね。

マネキグモ


休むビロウドツリアブは4匹見つけました。

ビロウドツリアブ





| 昆虫その他 | 22:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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曲がる枝


一瞬、本当に枝が曲がっているように思えました。

不明シャクガ幼虫

不明シャクガ幼虫2

最近、ツツジの幼木でよく見かけるシャクトリムシ。さてだれだろう?

こちらはハミスジエダシャクに似たシャクガ幼虫がいた幼木。(→過去記事
あれれ、今日はいないぞーーーと思っていたら

ハミスジエダシャク幼虫か


そこにいましたか。クモの糸に枯れ枝でもくっついているのかと思いました。
そのウンチ、ちょっと水分不足かしらなんて思ったりして。

ハミスジエダシャク幼虫か2


小さなカミキリが1匹だけ花にきていました。ミヤマルリハナカミキリあたりかな?

ミヤマルリハナカミキリか





| 昆虫 | 22:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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公園のスカシカギバ幼虫


この時期、スカシカギバ幼虫は小さいけれど見つけやすい。

スカシカギバ幼虫2

葉の表面を削り取って食べる、この“しわざ”を探すのがコツ。
公園に植えられたシラカシにて。身近なところにも、ひょっこりいたりするのですね。

スカシカギバ幼虫


仲の良さそうなカシアシナガゾウムシ。
下になっているのが雌かなと思いますが、雌雄の違いと
名の由来の第一脚・二脚の長さとは関係あるのかしら。

カシアシナガゾウムシ




| 昆虫 | 21:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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黒いむくむく


飯能から北へ。
とある神社の裏手で、小さく黒い何者かが、ちょこまか飛ぶのが見えました。
深い青が見え隠れします。
「コツバメだ!」

コツバメ

とまってしまうと、もう青色の表翅は見せてくれません。
地元の発生地では、数年前からパタリと見なくなりました。
会えると嬉しい、ちょっと思い入れのある蝶です。

同じ場所で、ヒオドシチョウも忙しそうにパトロール。
どこで冬越ししていたのかな、翅が傷んで見えます。
越冬姿を一番に見てみたい蝶なのですが、いまだかなわずです。

ヒオドシチョウ


あら、カタクリの群生地。

カタクリ


近くではフキがたくさん咲いていました。来年はペロリいただいちゃおうかな。

フキノトウ





| 昆虫 | 20:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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お休み姿


16時過ぎ。
ひっそりとした森で、虫たちはもうご休憩ーーー

キマダラハナバチの一種

キマダラハナバチの一種2

このキマダラハナバチの一種は、アゴでつかまった枯葉と一緒に、風にゆらゆら。

そんなぶら下がり型ではなく、枯葉の影でちょこんと休んでいるのは、だれだ。

ヒラタハバチの一種


それはヒラタハバチの一種のよう。

ヒラタハバチの一種2


おや、ここにももう1匹。

ヒラタハバチの一種3


あら、あそこにも。頭の斑紋からすると、こちらはツヤヒラタハバチかな。

ツヤヒラタハバチ


相変わらず、ビロウドツリアブはこんなお休み態勢で。
この日に見つけた5匹中4匹は、同じ方向に頭を向けていました。

ビロウドツリアブ





| 昆虫 | 21:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のミノオキイロヒラタヒメバチと


ほぼ毎シーズン、ミノオキイロヒラタヒメバチが越冬しているネズミモチ。
そこに今シーズンは3匹確認、うち1匹は3月20日に見たときには姿を消していて
活動再開かと思っていました。(→過去記事

だけど今日また見てみると。「あれれ、戻ってきてるぞ。」

ミノオキイロヒラタヒメバチ


もともと2匹がいたのはこっちの葉裏。(→過去記事
その1匹が移動したのかなと思います。

ミノオキイロヒラタヒメバチ2

1匹より2匹でいたほうが何かと安心だろうと想像してみたりして。

20日にミヤマセセリを食事中のガザミグモがいたミツマタの花のほぼ同じところに
今日はクマダハナグモ♂がいました。(→過去記事
左右の長い第一脚がちらりと見えています。

クマダハナグモ♂


アカコブコブゾウムシはまだ動かない。(→過去記事

アカコブコブゾウムシ


「あら、ここにもいた」

アカコブコブゾウムシ2


このクサカゲロウの一種は、昨年からここでずっと過ごしていたのかな?
以前、数匹がこんなふうに葉脈にそって越冬しているのを見ています。(→過去記事

クサカゲロウの一種




| 昆虫その他 | 21:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のヒロバツバメアオシャク幼虫


よしよし。今日も元気でいるな、とジロジロ見ていたら、(→過去記事

ヒロバツバメアオシャク幼虫


体を反らせました。振動が伝わったのかなと思います。
擬態らしくなった感じがします。

ヒロバツバメアオシャク幼虫2





| 昆虫 | 19:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒキガエルが鳴くころ


鳴き声がする中、近づいていくと数匹のヒキガエルが散っていきました。
「集会のじゃましてごめんよ」

ヒキガエル


アリグモは忙しそうに葉の裏と表を行ったり来たり。

アリグモ


落ち葉の下、蛹姿のミカドシリブトガガンボ(たぶん)を見てみたくて
探してみましたが、いたのは幼虫の姿。
次回会えることを期待して、また落ち葉をかけておきました。

ミカドシリブトガガンボ幼虫か





| 昆虫その他 | 21:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミヤマセセリと


そろそろミツマタに虫が集まるころ。
時刻が遅かったせいか、この日出会えたのはミヤマセセリ1匹だけでした。
なかなか飛び立たないので近づいて見ると、やっぱりクモに捕まっていました。

ガザミグモ
                                (ガザミグモ)

ハエを食すハエ。

ハエ


越冬明けのヤマトクサカゲロウは体が黄色っぽい。

ヤマトクサカゲロウ


アカコブコブゾウムシは寝坊助か?

アカコブコブゾウムシ


キベリトゲハムシはどこで越冬していたのかしら。

キベリトゲハムシ


サクラの枝にあった卵。だれの卵だろう?

不明卵





| 昆虫その他 | 23:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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小さなスカシカギバ幼虫と


カシの葉に、あやしげな削りあとと、黒い小さなつぶ。
写した写真を確認したらーーー「やっぱりスカシカギバ幼虫だ」

スカシカギバ幼虫

約5ミリといったところでしょうか。

ほかにもいないかなと周辺を見るとーーー「あっ、もう1匹いた」

スカシカギバ幼虫2

こちらは4ミリくらいかな。

スカシカギバ幼虫3

スカシカギバは幼虫越冬ということで、真冬に見つけたいのだけれど、残念
今シーズンも今ごろの発見となりました。来シーズンこそは、見つけるんだ。

背中のこぶこぶがあまりないけれど、ハミスジエダシャク幼虫かな。

ハミスジエダシャク幼虫か


するとこっちは誰なんだ。

不明幼虫





| 昆虫 | 22:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のミノオキイロヒラタヒメバチと


まずは、一昨日の18日のこと。
越冬していたミノオキイロヒラタヒメバチのその後を見てみました。(→過去記事

たぶんもういないだろうと思っていましたが、計6匹はまだ同じ葉裏にいました。
画面中には3匹。わかり難いですが、右上の葉かげにも1匹います。

ミノオキイロヒラタヒメバチ


では、残る3匹はどうしているかなと見てみると。「おや。こっちもまだいた」

ミノオキイロヒラタヒメバチ2

そして、もう1匹。
2匹のすぐ近くにいたのに、この個体は3月になってからいることに気がつきました。

ミノオキイロヒラタヒメバチ3


それから二日後の、今日。
まだいましたが、翅はほぼ閉じられ、脚の踏ん張りが弱まっています。
「いよいよ活動再開だね・・・」

ミノオキイロヒラタヒメバチ5


「あっ。こっちは1匹いなくなっちゃった・・・」

ミノオキイロヒラタヒメバチ4

そして、カシで越冬していた3匹は姿を消していました。

越冬クモヘリカメムシはというと。(→過去記事
二日前に見たときには、以前いた葉からすでに移動していて、
もともとは、画面左に写るクモの糸の向こうの葉にいました。(→過去記事

クモヘリカメムシ


越冬アカコブコブゾウムシは、少しだけ態勢を変えていましたよ。

アカコブコブゾウムシ
                               (下向きに静止)




| 昆虫 | 21:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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生きていたヒロバツバメアオシャク幼虫


経過観察していたヒロバツバメアオシャク幼虫。(→過去記事
1月28日に見ると、くたっとしてたる。「ああ。これの意味するものは・・・」

ヒロバツバメアオシャク幼虫


もう1匹も、2月10日に見ると。「あれれ、こっちもだ・・・」(→過去記事

ヒロバツバメアオシャク幼虫2

今まで何度か冬越しする姿を見てきましたが、どの個体も枝にぺたっとくっついたまま
春まですごしていたので、これは死んでしまうのだなと思っていました。

そして一昨日。最初の個体を久しぶりに見てみると、相変わらず
体をくたっとしたままだったので、ためしにちょんっと触れてみました。すると
「あれれ、体をゆっくり起こしたぞ」

ヒロバツバメアオシャク幼虫


そして、今日。「ああ、なんだか、まるでもち直してくれたみたいな」

ヒロバツバメアオシャク幼虫2


そうして、もう1匹のほうを見ると。「今日は枝先に移動してる」
一昨日はまだ枝にぺたっとしたままだったので、めでたいこれが活動再開かしら。
さて、彼らはこの先どうなるのかなーーー

ヒロバツバメアオシャク幼虫3





| 昆虫 | 19:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ウスタビガふ化


昨年、畑のMさんから大事にあずかったウスタビガの卵。
数日前から幼虫がふ化し始め、この日は6匹目が誕生となりました。

前日18日22時24分。
卵に小さな穴が空いていましたが、今日9時になっても体は出ず
広げられた穴からは頭だけが見えていました。
11時41分に気がついたときには卵から中脚まで出ていて、
「うんしょ、うんしょ」と体をくねらせていました。

ウスタビガふ化
                             (12時24分撮影)
画面右側の卵から脱出中です。
ようやく後脚まで抜けきり、卵を足場にして体の伸び縮みを繰り返しているころです。

そして12時36分。卵の塊をひきずりながら、ようやく脱出しました。
「ふぅ」
この塊には、まだふ化まえの卵2つもあります。

ウスタビガふ化2

Mさんが安心するよう。無事に育ちますように。





| 昆虫 | 23:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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クマバチとテントウムシ羽化


アセビに誰か来ていないか見てみると、ビロードツリアブが1匹だけ
忙しそうに蜜をもとめて飛んでいました。
静かなもんだなと見上げていたら、あら、あんなところにクマバチがいましたよ。

クマバチ

今シーズン初見です。
巣から出てきたはいいが、まだ休んでいたかったのかな。
一度もじもじ動きましたが態勢を少し変えただけ、このまま風にゆられていました。

クマバチ2


羽化してまもないナナホシテントウ。上翅がまだ透けている。

テントウムシ羽化


このあと向きを変えると、じっとしました。
ナナホシテントウは成虫越冬ですから、すると短い間で成虫になるのですね。
この壁にはほかにもたくさんの幼虫と蛹がいました。

ナナホシテントウ羽化





| 昆虫 | 20:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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フチグロトゲエダシャクに逢いに


今日は「Hirokou′s Field Notes 2」のhirokouさんを
フチグロトゲエダシャクスポットへご案内。
さい先よく、着いた途端に「あっ、とまってる!」となったのですが。
その後は飛ぶ姿が数回だけ。
だから撮れたのはお腹側のこの一枚だけなのでした、しくしく。

フチグロトゲエダシャク


草地を歩いていると出てくるのはツチイナゴばかり。「おどかしてごめんね」

ツチイナゴ


落ち葉をめくると、裏にぺたりくっついていたのはオオクロカメムシでしょうか。
頰づえでもついているみたい・・・と思ってると、その前脚を動かしました。

オオクロカメムシ


食事中のワカバグモ。こんな姿に生き物たちの活動の再開をあらためて感じたりして。

ワカバグモ&ハエ


15時すぎ。雑木林では、
毎度おなじみキマダラハナバチの一種は逆立ち姿になってもうお休み態勢でした。

キマダラハナバチの一瞬


hirokouさんが教えてくれたハヤニエ。悲しくもなんて美しい青。

ニホントカゲ
                               (ニホントカゲ)

「ビロードツリアブがいます」と教えていただくと、それはキマダラハナバチ同様
もうお休み態勢でした。そしてこれが今シーズン初見に。

ビロードツリアブ


「おや、こっちにもいる」それはなんだかまるで座っているような姿勢。
このあと上の個体のように前脚と中脚をのばして、体を反らすような姿になりました。

ビロードツリアブ





| 昆虫その他 | 20:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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食べてます


三日前じっとしていたアシベニカギバ幼虫は、
今日はもじもじ動いていました。(→過去記事

アシベニカギバ幼虫

食痕がちらほらと。さては食事していたな?


経過観察中のヒメカギバアオシャク幼虫は、頭をしきりと動かして
枝を食べていましたよ。(→過去記事

ヒメカギバアオシャク幼虫3


やはり経過観察中だった、越冬幼虫ではたぶん一番見かけているこのシャクガ。
ひこばえの枝の表面がはげて緑色に見えているけれど、きっとあなたが食べたんだね。

不明幼虫


翅がくたびれて見えたベニシジミ。
それはまるで、越冬でもしてきたみたいに。

ベニシジミ





| 昆虫 | 23:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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もそもそと


草はらに着くと、飛んできたキタテハが倒れた草の茂みへ潜り込むのが見えました。
まだまだ寒く感じる一日でした。

そんな中、経過観察中のヒメカギバアオシャク幼虫を見ると
だいぶ大きくなっていました。
「ふむふむ。どうやら食事していたようだね」

ヒメカギバアオシャク幼虫


約40分後に見ると。「あら、向こう側にあった葉っぱがなくなってる」
葉柄部分を食べたせいで葉が落ちてしまったのかな。

ヒメカギバアオシャク幼虫3


カシアシナガゾウムシは越冬中でも移動していることがあります。
特にこのひこばえにいた個体は見るたびに移動していて、
この日も前回見たときとは違う枝にいました。(→過去記事

カシアシナガゾウムシ

ちなみに越冬仲間のアカコブコブゾウムシはカシアシナガゾウムシに比べ
活動再開がいつも遅く感じていますが、同じひこばえにいた個体は姿を消しました。

「大きくなったなぁ」ベニシジミ幼虫も、だいぶふっくらと。(→過去記事

ベニシジミ幼虫
                                 (画面中央)




| 昆虫 | 23:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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まだまだ越冬


そろそろかなと、今日はフチグロトゲフユシャクの発生を見に行ってきました。
午後の出発で風も強く寒い一日でしたが、数匹を確認しました。
飛び立ってもすぐ見失ってしまうので、しかし写真は撮れませんでした。とほほ。

気分を変えて、ぷらぷらと。立ち止まったガマズミに、まだ越冬態勢の
アシベニカギバ幼虫がいましたよ。

アシベニカギバ幼虫2


ちいさい、ちいさい。まだ1センチほどでしょうか。

アシベニカギバ幼虫


このウラギンシジミは小さな葉で越冬していたので心配でしたが
どうやら無事春にたどりつけたよう。(→過去記事

ウラギンシジミ
                              

1ヶ月以上前に見つけていたハイイロリンガも、まだ動いていませんでした。
「ねえ、アセビの花がもう咲きましたよ」

ハイイロリンガ


昨年12月25日に見つけたキバラヒメアオシャクに似ているこの幼虫も
まだ同じ姿のままでした。(→過去記事

キバラヒメアオシャク幼虫
                               (下向きに静止)




| 昆虫 | 22:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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春のキリガと


枯れ草がきれいに払われた地面を照らすと、ポツンと蛾がいました。

ヨモギキリガか

「ヨモギキリガかな?」

この日は雑用に追われて時間が遅くなってしまったので
ライトを手に、道路脇の草地で少し観察をしました。

ウメでもじもじしていたのは、ブナキリガかしら。

ブナキリガか


ミカンに止まっていたのはチャマダラキリガとかかな?
口吻をもそもそさせていました。

チャマダラキリガか

新開孝さんより
「キバラモクメキリガではないでしょうか」と教えていただきました。
教えてくださり、どうもありがとうございます!)

このミカンの木ではウラギンシジミが翅を休めているのをときどき見ます。

ウラギンシジミ




| 昆虫 | 23:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大きいの小さいの


コマダラウスバカゲロウ幼虫は、成虫になるまで何年かかるのかな?

コマダラウスバカゲロウ幼虫

飯能から北、初めて立ち寄ったお寺にて。岩にくっつく地衣類を見て
「あっ、なんだかいそうだな」と思い目を凝らしたら、やっぱりいました。
そうしたら、次に探すのはそれよりもっと小さな個体。案外そばにいるのです。
さて、画面右下に写るもう1匹に気がつきましたか?

こちらには幼虫が3匹います。左下に、一番小さな個体。
ちなみに丸っこいのは空繭です。

コマダラウスバカゲロウ幼虫2


古びたサクラの幹にはフユシャク幼虫。
お腹はまだふっくらして見えますが、そのあたりで卵を産むのかな?

フユシャク♀

(後日確認。どうやら死んでいた個体のよう)

満開のサクラにたくさんのセイヨウミツバチが来ていました。
飛び回るハチの翅音を久しぶりに聞いた気分です。

セイヨウミツバチ





| 昆虫 | 22:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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