てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2017年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年05月

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その後のカギバアオシャク幼虫


ここは寺内の立派なお墓の真裏。
「失礼しますね」と手を合わせ裏に回ると、目的のものはすぐ見つかりました。
「あら、大きくなったねぇ」

カギバアオシャク幼虫

昨年11月15日に見つけたカギバアオシャク幼虫。
しばらくの間見失っていて、すっかり姿が変わっていました。(→過去記事
幼虫姿が似ているカギシロスジアオシャクに比べると、だいぶ大きな虫です。

敷地出口に向かって歩いていると、じっとこちらを見ている鳥が。
それはシロハラさんでした。

シロハラ





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| 昆虫その他 | 20:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ソメイヨシノとカワトンボ


今日は仕事はひとやすみ。
飯能から北へ、T川の満開のソメイヨシノの下を歩いていると
目の前をぱっと横切った、ピカピカの青いからだ。
「あっ、カワトンボ!」

カワトンボ

コンパクトカメラしか持っておらず急いで1枚撮るとあっという間にもっと上の方へ。
「くうう、残念・・・」
テネラルの翅がなんとも魅力的でした。
今年は桜の開花が遅いおかげで、私には今まで見たことのない組み合わせです。
ちなみに、飯能の観察地でアサヒナカワトンボを過去一番早く見たのは4月27日。
さて、この地にいたのはアサヒナだったのかな?それともニホンカワトンボかな?


ドロムシ

道を替え、河原に下りて石を一つひっくり返すと、おやドロムシの幼虫が。
見ていると、正面の崖がずっとガサガサいっていて、誰かと思えば
イノシシが薮からこちらを見ていました。





| 昆虫 | 20:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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静かな谷津で


もう日は陰ってしまったけれど、谷津までてくてくと歩いてきました。
アセビにコツバメがきていないかな、とちょっと期待しましたが
太陽が姿を消した谷津は肌寒くて、そのせいか飛ぶ蝶は1匹もいませんでした。

そんなアセビで、脱皮したばかりのクマダハナグモ♂を発見。

クマダハナグモ♂か


よく見ると、左第一脚だけが透明で、短い。
「脱皮で再生したんだな」
たとえ短くとも、生きていく上できっと頼りになるね。
この後、8本の脚をそろえ伸ばしたままの姿で、ぷらぷらと風にゆられていました。

クマダハナグモ♂か2


今シーズン初見のヒゲナガガは、ミドリヒゲナガの雄でした。
翅の先は谷折りのデザインになっていて、光加減ではここが黄色に見えました。
「なんでこんなデザインになったのだろう?」

ミドリヒゲナガ♂


もう人通りのない林道の脇ではカシアシナガゾウムシが静かに食事をしていました。

カシアシナガゾウムシ食事中





| 昆虫その他 | 21:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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