てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2016年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年01月

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我が家にきたガガンボ幼虫


昨日我が家にやってきた、ガガンボ幼虫3匹が。

シリブトガガンボ幼虫
                        (ミカドシリブトガガンボか?)

今シーズンは40匹は見たであろうシリブトガガンボ幼虫。(→過去記事
例年は数匹見つける程度がなぜ多数目にしたのか、たまたまなのか、
土地の何かしらの変化に左右されたのか、成り年なるものがあるのか、または
温暖化うんぬんなのか、さっぱりわかりません。
                       

シリブトガガンボ幼虫2
                             (画面中央にウンチ)

この時期コケにはもうほとんどいなくて、この3匹も土にいました。
今日我が家での姿をそっと見ると、コケにいくつものウンチが残されてありましたよ。




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| 昆虫 | 14:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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越冬ホホジロアシナガゾウムシと


10日前の11月29日に見つけたホホジロアシナガゾウムシは
今日も同じところでじっとしていました。

ホホジロアシナガゾウムシ

成虫越冬するゾウムシといえば
カシアシナガゾウムシやアカコブコブゾウムシはよく見ますが、それらに比べると
ここいらの観察地では見る数が少ないです。
そういえばと、以前近くのヌルデに集まって産卵行動をしていた姿を思い出しました。


トビイロトビケラの一種

トビイロトビケラの一種。トビケラの翅には微細な毛があり鱗粉は無いそうです。
光のあたり具合で模様が浮かび上がっているように見えました。


ゴマフリドクガ幼虫

色鮮やかなゴマフリドクガの幼虫。そんな葉っぱでもまだ食べるのね。





| 昆虫 | 20:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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キバガ科の一種か


とある虫を探してふらりふらり歩いていると、足元で小さな蛾が数匹飛びました。

キバガ科の一種か3

「こんなところでなにやってるんだろう?」
しゃがんで見ると、あら、枯れ枝で産卵姿勢。

お尻(腹)の先を伸ばしたり曲げたりしながら、あっちへいったり、こっちへきたり。
終止この枯れ枝にこだわっていました。

キバガ科の一種か


動いてくれないと、まず目に入らない大きさと、この翅の模様。
ちょっと地味すぎるのかな、種名まではわかりませんでした。

キバガ科の一種か2





| 昆虫 | 22:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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センチコガネ


暗いタヌキの溜めフン場。
耳を澄ますと、ギュッ、ギュッ、ギュッ、とかすかに音がします。
そこで目を凝らすと、センチコガネがまだ活動していました。(→過去記事
敏感で、近づくとすぐ穴に潜ってしまう彼らは、ここで越冬するのでしょうか。

センチコガネ

少し前、秋の林道では忙しそうに飛び回る姿をたくさん目にしましたが、
いつの間にか見なくなりました。
ここなら移動しなくても新鮮な彼らのご飯(ウンチ)がすぐ手に入りそうです。
近くに石碑がり、お供えなのか以前だれかが何やら液体を置いたようなのですが、まあ
まめに手入れするのでもなく、液体は腐り、その中で
匂いにつられたセンチコガネが40匹ほど死んでいました。





| 昆虫 | 22:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミノオキイロヒラタヒメバチかと思ったら


脚をふんばった越冬姿がチャーミングなミノオキイロヒラタヒメバチ。(→過去記事
それとは別に、寄主を探しているのか、飛び回る姿もたびたび目にしてきました。
今回は越冬場所でも探していたのか、葉から葉へと、うろうろ、うろうろ。

キイロヒラタヒメバチの一種か

このとき、どこかさっぱりしているな、とは思っていました。
そう、体の黒いデザイン部分が、それに比べると少ない。

うろうろ、うろうろ。

キイロヒラタヒメバチの一種か2

検索で見ると似たものがありましたが、どうも名前はまだついていないようでした。
こういうの、ちょっとわくわくしますね。





| 昆虫 | 20:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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