てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2016年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年09月

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ハムシとショウリョウバッタモドキ


横に回って見てみたら。
「ああ、やっぱりハムシ幼虫だった」

イネクビボソハムシ幼虫か2

その存在を知らなければ、何かの糞にしか見えなかったと思います。
それもそのはず、幼虫が背負っているのは、まさしく自分の糞なのですから。
クビボソハムシの幼虫は、自分の糞でその身を隠すようにします。
幼虫が食べた葉の跡。この“しわざ”がなければ気がつかなかったです。

イネクビボソハムシ幼虫か
                        (イネクビボソハムシの幼虫か)

コナラの葉には、ムシクソハムシの幼虫が過ごした、糞で作られた空蓑が。

ムシクソハムシ空蓑


すぐ近くでは成虫がじっとしていました。この空蓑の主だったかな。
この虫も存在を知らなければ、何かの糞にしか見えませんね。
雌は卵を自分の糞でくるみ、孵化した幼虫はそこに自分の糞も足しながら
糞蓑で過ごして、やがてそこから羽化します。

ムシクソハムシ


ん?だれかがこっちを見ているようなーーー

ショウリョウバッタモドキ

それはショウリョウバッタモドキでした。
いつもながら、ススキに上手くとけ込んでる。
そこに居たのね、と見破ると、つい嬉しくなる相手です。

ショウリョウバッタモドキ2





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| 昆虫 | 23:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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夜の水辺観察


水の流れがほぼ止まっている水路に、か弱い光があちらこちらで点滅している。
ライトをあてると、そこにまたヒロバカゲロウ科と思われる幼虫がいました。
「ホタルの幼虫がそばにいたのかな、または食べていたりしてね」(→過去記事

ウンモンヒロバカゲロウ幼虫か


こちらがホタルの幼虫。幼虫も光ります。体を伸ばすと1センチはありました。

ホタル幼虫





| 昆虫 | 21:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のスジボソコシブトハナバチの寝床4


1匹、また1匹と。寝床に彼らが帰ってくるのを見ているのは楽しい。
「ここはダメ。もう私がいるのよ!」
とでも言っているかのように、脚を突っ張って主張します。(→過去記事

スジボソコシブトハナバチ


さらに1匹が加わり、やがて静かになりました。
ここの寝床では11匹を確認。(翌11日は12匹確認)

スジボソコシブトハナバチ2


種名が不明の黒いハチもまだまだ健在。この日は5匹いました。(→過去記事

スジボソコシブトハナバチ&黒いハチ





| 昆虫 | 22:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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モンキツノカメムシ交尾


「そろそろ産卵するころかな?」
夕暮れ時にいつも会う、愛犬と散歩の旦那さんのほかに誰もいない
そんな時刻に、モンキツノカメムシスポットを見ると交尾中のものがいました。

モンキツノカメムシ交尾

ほかにも3匹確認。
2年前からここのヒサカキに集まるのを見ているので、彼らにとって
世代交代をくり返すには都合の良い場所なのだろうと思います。(→過去記事
この種より数が多く、似て見えるエサキモンキツノカメムシとは繁殖時期が
だいぶずれているようです。(→過去記事

16分後にまた見ると、少し移動をしていましたよ。

モンキツノカメムシ交尾2



いろいろあって、今日はちょっと久しぶりの虫見。
97歳。それはもう大往生といってよかったのだと思います。





| 昆虫 | 20:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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