てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2015年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年12月

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その後の越冬ウラギンシジミ


「わー、うれしい!2匹増えてる」

ウラギンシジミ3匹


先日見つけた越冬ウラギンシジミ2匹。(→過去記事
今日見みると4匹になっていました。
3匹で寄りそう姿はなんともかわいいな。
ちょっと気分が沈んでいても、これで元気をもらえるよ。

ウラギンシジミ越冬





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| 昆虫 | 21:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カメムシ2種


この時期は樹皮の隙間などでよくゼリー状の卵塊を見るクヌギカメムシ。
その一種が、交尾をしていました。

クヌギカメムシの一種交尾

左の雌は、お腹がぱんぱんに膨らんでいます。

同じコナラには、もう1カップルの姿が。
ヘラクヌギカメムシか、サジクヌギカメムシと思われますが、どっちかな。

クヌギカメムシの一種交尾2

「そうか・・・まだこの時期に交尾するんだね」
あのにぎやかだった谷津も今は飛びかう虫も人もいなくて
ひんやりとして静かなものでした。
相手が見つかってよかったねぇ、なんてつい思ってみたりします。


モンキツノカメムシ

モンキツノカメムシスポットを見ると1匹だけしか確認できませんでした。
ほかの個体はすでにどこかの越冬場所へ移動したのでしょうか。(→過去記事
「おーい。ぐずぐずしてると寒くなって、そこから動けなくなっちゃうぞー」





| 昆虫 | 22:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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3日後のウラギンシジミ2匹とキノカワガ


3日前。翅を休めているウラギンシジミ2匹を見つけました。
そこで今日もいるかなとのぞいてみるとーーー

「あ、いたいた」

ウラギンシジミ2匹


ちなみにこちらが3日前の姿。まったく動いていないようです。
ここでは昨シーズン、やはりウラギンシジミが越冬をしました。
明日は気温が上がるようですが、さて2匹は動き出すのでしょうか。

ウラギンシジミ2匹


その近くにキノカワガが幹に張り付いていたのを思い出しました。
「いるかな、いるかなーーーあ、今日もいた」

キノカワガ

キノカワガ2

「ん?まてよ。ちょっと動いたようだぞ」
そう思い、3日前のものと見比べてみると。ああ、やっぱり動いてた。

キノカワガ2
                             (11月17日撮影)




| 昆虫 | 21:28 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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我が家のトゲナナフシの卵


6月24日から飼育中のトゲナナフシ。
いつの間にか卵を産んでおりました。(→過去記事
形と大きさが似ているので、よく見ないとウンチと間違えます。
卵は蓋付きのよう。孵化のとき、ここがぱかっと開くのでしょうか。

トゲナナフシ卵





| 昆虫 | 22:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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クモマハエトリか23匹


人工木の手すりをちょこちょこと登ったかと思うと、糸を出して
すすすーと下ったり。それをくり返している。

「ねえねえ、なにしたいの?」

クモマハエトリ


「あっ、こっちを見た」

クモマハエトリ2


クモマハエトリ3

昨年に名が付けられたという、その名はクモマハエトリ。(→過去記事
歩みを緩めて手すりを見ていくと、いるわいるわで23匹。
その後はもう数えるのを止めました。

画面中には2匹。

クモマハエトリ7


こんな穴を見つけると、中を偵察します。
「獲物を探しているのかな。それとも越冬場所の吟味かしら?」

クモマハエトリ5


先客なのか、この穴の奥には、糸で作られた袋の中に何者かの姿が。
襲うわけではないのだけれど、興味ありげに何度も近づいていました。

クモマハエトリ8


こちらは白っぽい個体。
こういった体色の違いは個体差か、または雌雄の違いなのか。
それとも似ているアサヒハエトリがまじっているのか。さてどうなのか。

クモマハエトリ9





| クモ | 20:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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冬がやってきた


久しぶりに行った森で、クヌギカメムシが産卵をしていました。

クヌギカメムシ産卵

ああ、もう冬なんだなぁと感じます。

クヌギカメムシ産卵2


樹皮でじっとしているのはカゲロウの一種。この繊細な翅に魅力を感じます。

カゲロウの一種


カシの芽をかじっていたのはヒメカギバアオシャク幼虫。冬の友達よ、こんにちは。

ヒメカギバアオシャク幼虫


コナラの枝には毎度おなじみのコミミズク幼虫。また冬がやってきました。

コミミズク幼虫
                                 (画面中央)




| 昆虫 | 20:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カトリヤンマ産卵とその後のリンゴコブガ幼虫


Mさんの畑の脇で、カトリヤンマが低空を行ったり来たりしていました。
「おっ、これは何かあるぞ」
しばらく見ていたら、流れがほとんどない水路で産卵をはじめましたよ。

カトリトンボ産卵

なかなか繊細で、近づかせてはもらえませんでしたが
産卵場所を一つ知ることができただけでも満足でした。


リンゴコブガ越冬巣

こちらは経過観察中のリンゴコブガ幼虫。(→過去記事
前回見たときと違いが感じられないので、もうこのまま越冬に入るのかもしれません。





| 昆虫 | 21:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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奈良にて


石仏と仏像が好きなもので
11月3日から5日まで、仏像に詳しいYさんに奈良を案内していただきました。

クビキリギス
                    (奈良・興福寺の三重塔とクビキリギス)


今回のメインは3日目の当尾の石仏巡り。
二十歳のころ偶然立ち寄ったこの地の“笑い仏”に心をわしづかみにされ、
それから石仏に魅せられてきました。いつか再び訪れたいと思っていた地です。


点在する石仏を見るための移動中、足元にいたコカマキリ。
緑型はあまりお目にかかれず、これが2度目の出会いです。(→過去記事

コカマキリ緑型


行く先々のお寺では、飯能でももうおなじみとなった
北上中といわれるキマダラカメムシを多く見ました。お寺の中で越冬するのかしら。


オオアオイトトンボ

岩船寺にいたオオアオイトトンボ。
つい夢中になって追いかけてたら
「一カ所で時間を取ってるとね、次に回れませんよ」だって。
Yさん、いろいろと本当に、ありがとう。





| 昆虫 | 23:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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