てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2015年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年08月

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空冷と水冷



セグロアシナガバチ&巣

セグロアシナガバチの巣をのぞくと、水滴を口につけて
翅を羽ばたかせている個体がいました。
このあと水滴を巣にくっつけると、また翅をぱたぱたとやりました。
よく見ると、巣にはほかにも水滴がくっついています。


セグロアシナガバチ&巣2

この巣はガードレールに作られました。なかなかいい場所を選んだなと思います。


セグロアシナガバチ&巣3

巣の右はじでも、しきりと翅を羽ばたかせていました。
やはり水滴があちこちにくっついています。
「あなたたちも暑いんだねぇ」
空冷と水冷、かしこいもんです。
巣の中の卵や幼虫たちはこうやって、姉さんたちに守られてもいるわけですね。





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| 昆虫 | 23:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カトリヤンマ


4年ねんぶりに同じ観察地でカトリヤンマに出会いました。

カトリヤンマ

今日は虫見に畑のMさんがちょこっと同行。
「これは蚊を取って食べるからカトリヤンマ。この男の子は今は地味な色だけど
きれいな青い色になるんですよ」
「あら、体が細くていいわねー」とMさん。


アジアイトトンボ

田んぼではアジアイトトンボの雄がいました。
一カ所にじっとしてくれなくて、ツーツーツーとすぐ飛んでしまいます。
「小さくてよく見えないわ」そう言うMさんは、いつの間にか
四葉のクローバーを手にしていましたよ。


コシボソヤンマ

幅1メートルもない水路の曲がり角ではコシボソヤンマがうろうろしていました。
「目で追えないわ」とMさん。
たまにはこんな虫見も面白いです。





| 昆虫 | 21:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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続・小さな後ろ脚


この小さな右後ろ脚を見て、一昨日の個体だとわかりました。(→過去記事

トゲナナフシ幼虫

同じ木のほぼ同じ場所で今日もじっとしていました。
トゲナナフシは日中はあまり動かず、暗くなったほうが活動するようです。
近くにエサさえあれば、行動範囲はかなり狭いのかもしれません。
一昨日この木の幹にはもう1匹いて、そちらも今日もいました。

トゲナナフシ幼虫2



このサクラの幹には20日に見つけてから現在まで2匹がいます。(→過去記事
そのうち右前脚が無い個体が、樹皮がめくれた影にいつもいました。
今日もいるなと、のぞき込んでしばらく写していると
この日はここに2匹いることに気がつきました。

トゲナナフシ幼虫3

見事にとけ込んでいます。
左の個体は脚が6本そろっていて、前回はもう少し上のほうにいました。
右の個体は右前脚が無いので、いつもここにいたものだと思われます。
欠けやすく、そして再生しやすい脚は目印になりますね。





| 昆虫 | 20:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ショウリョウバッタモドキ幼虫


いただいた野菜を抱えてバス停までいそいでいると
道のわきにショウリョウバッタモドキの幼虫がいました。

ショウリョウバッタモドキ幼虫

野菜をいったん置いて近づくと、さっそく葉の裏側へ隠れました。
なかなかの恥ずかしがり屋さんにみえます。
ショウリョウバッタやオンブバッタにくらべると見る機会が少ないのですが、
こんなふうにすぐ隠れていて気がつかないのもあるように思います。(→過去記事


野菜

これはMさんからいただいた無農薬の野菜たちの一部。
きれいな色をしています。





| 昆虫 | 23:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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小さな後ろ脚


一瞬、横腹から何か飛び出しているのかと思いました。

「ああ、そうか。それは脱皮で再生した脚だね」

トゲナナフシ幼虫

ほかの個体でも見ましたがトゲナナフシの再生したばかりの脚は
こんなふうに透明感があります。

トゲナナフシ幼虫2

あまりに暑かったので17時過ぎから約1時間だけ虫見をしました。
トゲナナフシスポットをちらっと見ると今日も数匹を確認。(→過去記事
トゲナナフシは脚を自切することができ、そして
脱皮のときには、こんなふうに少しずつ再生もされます。

小さな脚に希望を感じます。





| 昆虫 | 21:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒラタアブとゴイシシジミと


ヒラタアブの一種が、足下を忙しそうに飛び回っては笹に止まり、
腹の先を伸ばしていました。
「産卵だね」

ヒラタアブ産卵


ちょっとの間、見ていると。
近くにゴイシシジミもいることに気がつきました。

ヒラタアブ&ゴイシシジミ


葉裏にいるササコナフキツノアブラムシ(たぶん)がお尻から出す甘露を
吸っているところでした。こうなると、そうは飛び去りません。
見ていたら、アブラムシにたかっているアリもその様子をのぞきに来ました。
すると、いつもは閉じっぱなしの翅を少しだけ広げましたよ。

ゴイシシジミ&アリ

ゴイシシジミはササコナフキツノアブラムシなどの甘露を吸い、
その幼虫はこのアブラムシを食べて育ちます。
ヒラタアブの幼虫も、同じくアブラムシを食べます。
アリはアブラムシの甘露をなめます。
踏んでしまいそうな足下にある笹1本でも、いろんな世界がありました。





| 昆虫 | 22:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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シリアカさん


そろそろかな・・・と思いシリアカハネナガウンカの成る木を見に行きました。

「おー、赤い赤い」

シリアカハネナガウンカ

幼木に7匹いました。
ここには2匹写っています。

シリアカハネナガウンカ2

昨年はおしっこしている姿を見ることができたこの木。(→過去記事
4年前に見つけたシリアカハネナガウンカの木は、その後
伐られてしまったので、ここはありがたい場所なのです。(→過去記事


マエグロとアヤヘリハネナガウンカの成る木も見てみました。(→過去記事

マエグロハネナガウンカ

マエグロハネナガウンカを7匹確認しました。じっくり見ればもっといそう。
画面中にマエグロハネナガウンカは3匹写っています。
今年もにぎやかになりそうです。





| 昆虫 | 21:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒメエグリバとエビイロカメムシ幼虫


くしゃくしゃになった枯れ葉のようでした。
「おー、お見事」

ヒメエグリバ

草むらを歩いていたら飛び立ちました。
そうでなければ気がつかなかったと思います。
幼虫はよく見るのに、成虫に会ったのはこれが初めてでした。

飛び立ち、ここだと決めて止まると、くるりとすぐ下向きになります。
これがほぼ平面の翅に描かれている模様なのだから感心します。

ヒメエグリバ2


すぐそばのススキの葉が、ぺろんと剥けたよう。

ウズラカメムシ幼虫


おなじみのエビイロカメムシの幼虫。かわいいぺらぺらさんです。

ウズラカメムシ2





| 昆虫 | 21:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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スジボソコシブトハナバチの季節


久しぶりにいった谷津に
アキノタムラソウで吸蜜するスジボソコシブトハナバチがいました。
ならばと、彼らの寝姿を見てから帰ることにしました。

18時半も過ぎたころ。そうっとのぞいてみると・・・
「あー、いたいた」

スジボソコシブトハナバチ


スジボソコシブトハナバチ2

この寝床に3匹。ほかの寝床にはまだ1匹でした。
毎年同じ場所で宿をとる姿が愛おしく見えます。(→過去記事
彼らの季節はまだまだこれから。さて、この先なん匹まで増えるかな。





| 昆虫 | 20:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雷雨とバスの運転手さん


ものすごい雷の音で、この日はさすがに恐ろしくなりました。
「無事で良かったねぇ」
このマネキグモも卵嚢も、やり過ごすことができたよう。

マネキグモ&卵嚢


「どこか歩かれてきたのですか?」

左の一番前の席に座ると、運転手さんはバスを走らせ
前方をしっかり見たまま言いました。乗客は私一人。
「ええっと・・・その辺りで写真を撮っているんです、虫の」

この観察地へはいつもバスを使いますが、仕事への姿勢がいい
運転手さんというのは覚えるもので、そのお一人でした。
「虫ですか。花はよくいますね」
「虫の絵を描く仕事をしているので。虫というと首をかしげる人も
いるのでね、こうやって言えばたいてい納得されるんですよ」
「いえいえ・・・そうか、虫でしたか。いつも何しているのかと思ってました」
やはり不審な女と思われていたな、とおかしくなりました。

「結局は虫が大好きだからです。
地元の方は人が増えるのを嫌がるので、ここはいい場所ですし誰にも言いません」
すると運転手さん、なにか深い思いをお持ちだったのでしょうか。
「・・・そうですか。私も大切な場所というのは誰にも教えないです。絶対に」

ちょっと心に残る言葉でした。





| 昆虫その他 | 23:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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18匹のトゲナナフシ


この日は観察地へついたとたん、激しい雷雨となりました。
1時間ほど雨宿りとなりましたが、こんなときは
なにか普段と違った様子が見られる期待がちょっとあります。

まだ小雨降る中トゲナナフシスポットへ行くと、そこは祭りのようでした。

「あっ、脱皮中!」

トゲナナフシ


「あれれ、こっちでも!」

トゲナナフシ2


狭い範囲に、いるわいるわで18匹。
踏んでしまわないか心配になって、行動を最小限にとどめたので
じっくり探せばもっといたはずです。

トゲナナフシ3


「おー、すばらしい擬態」

トゲナナフシ4


「ここにもいた」
この樹皮にはり付く枯れたツタにとくに似ているなと思っていました。

トゲナナフシ5


この空間にいると解っていないと、なかなか見つけられない相手のように思います。

トゲナナフシ6


このトゲナナフシスポットを見つけたのはもう4年近く前。(→過去記事
そのときも一度に10匹ほど確認しました。
今年の6月にやっと再会して喜んでいたら、今日のこの数の多さ。
雷雨の恩恵だったのでしょうか。それとも・・・?

トゲナナフシ7





| 昆虫 | 20:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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新開孝さんの本


素敵な本が届きました。

『ぼくは昆虫カメラマン』/ 新開孝・岩崎書店

ぼくは昆虫カメラマン

宮崎にお住まいの新開さんは昔、大田区池上にも住んでいたそうです。
本には池上で出会ったアカスジキンカメムシのことも書かれていて、
大田区で生まれ育った私は興味深く読みました。
とても面白かったです。
一つの発見を、どれだけ大きく感動できるのか。
そこが才能というものなのかなと思いました。


あれ、まてよ・・・と、本棚から取り出した本。

『虫たちのふしぎ』/ 新開孝・福音館書店

虫たちのふしぎ

2005年出版のこの本には撮影地が書かれているので、見ると
やはり池上で撮影されたアカスジキンカメムシがありました。
「ええと・・・1987年には池上から引っ越されたとあったから、すると
たぶん、出版より少なくとも18年前に写されたものなんだ」
作品ってすごいなと思います。

久しぶりに池上本門寺をちょっと歩きたくなりました。





| その他 | 22:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のハネナガウンカ幼虫


左の個体の大きさは約6ミリでした。

ハネナガウンカ幼虫

昨日見つけたハネナガウンカの幼虫。(→過去記事
今日あらためて見ると、もっと小さな幼虫もいました。

こちらは3ミリほどでしょうか。この大きさのものがもう1匹。

ハネナガウンカ幼虫2


ほかにもいないかな、と見ているとそばをトコトコ歩く小さきものがーーー

ハネナガウンカ幼虫3

大きさは2ミリ弱。
約6ミリの個体のそばまできたのでその大きさの違いがよくわかります。
やはりハネナガウンカの幼虫のようにも思えますが、もしもそうだとすると
同種でしょうか、別種なのでしょうか。

ハネナガウンカ幼虫4


ハネナガウンカの幼虫は菌類をエサとするものが多いようです。
ちなみに今まで見たハネナガウンカ科の成虫は
マエグロハネナガウンカ、ウスマエグロハネナガウンカ、シリアカハネナガウンカ、
アヤヘリハネナガウンカ、クロフハネナガウンカ、クロマダラハネナガウンカ、
キスジハネビロウンカ、アカハネナガウンカ。
クロマダラとアカの成虫はいつもススキで見ているのですが
こことの環境の違いを思うとそれ以外の幼虫かなと思います。




| 昆虫 | 20:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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トンボとトンボ


いつものアラカシに挨拶して帰ろうと、そこまで行って見上げると
くびれのある黄色い縞模様がみえました。

コシボソヤンマ♂

「あら、コシボソヤンマ♂だ」
過去に一度だけ、やはりこの観察場所で確認しています。(→過去記事
しかしなかなか見ごたえのある大きさです。
虫をそれほど知らないと、これを見てオニヤンマと思う人は
それなりにいるのではないのかな。


オオツノトンボ

帰り道、陽ざしがきつくてうつむいて歩いていると
まだ見たことのないオオツノトンボが、干からびてからからになっていました。
死骸でも嬉しいぞと手にすると、まってましたと風がひと吹き。
かけよって拾いなおすと、ツノが2本とも消えていました。ああ悲しい。





| 昆虫 | 19:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハネナガウンカ幼虫


あーうれしい。
だって、幼虫は5年ぶりの出会いですから。(→過去記事

ハネナガウンカ幼虫
                               (下向きに静止)

数日前から急激に暑くなったので今日は少し控えめにと、夕方から虫見にでました。
まずは畑のMさんに会いにいくと「帰りにナス持っていきなね」と、
いつもお土産までいただける嬉しい観察場所です。

「しかし暑いな・・・」
汗をふきながら立ち枯れの前で止まると、いました、いました。
おかしな姿の幼虫が。あなたにまた会いたかったんだ。
残念、もう暗いので午前中にまた見に来ようっと。





| 昆虫 | 21:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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帰り道


腹を曲げて、その先にある針でホソバシャチホコ幼虫をチクリとしています。
「おーい、Yさん。ジガバチだよー」
家路をいそぐ虫友さんを呼びとめて、しばしの撮影会。

すると作業用軽トラックがやってきた。

ジガバチ

敷かれちゃならないと落ち葉でジガバチをどけようとするも、
イモムシをくわえたままで思うように動いてくれません。
軽トラックは一時停止してそんな不審者(私)の動向を探っていました。
「大丈夫ですよー」
と、Yさんが声を掛けると軽トラックはそろりそろりとハチを敷かないよう通過。
ほっとしてジガバチを見ていると、また
「大丈夫ですよー」
とYさんの声。止まった軽トラックはバックミラー越しにこちらをまだ伺ってました。
そこで、ありがとうの気持ちを込めて大きく手を振ると、
窓から手を出してそれに答えてくれました。
舗装路に小さな幸せ見つけたり、かな。

ジガバチ2

ジガバチは幼虫のエサとなるイモムシをこの後も離すことなく、
すたこらさっさと人工物を上り斜面もさっさとかけ登って去っていったとさ。


さて、もうひとつ。
人家の前で三脚を投げ出しYさんが写しているものは、なんだ?

Yさん


それはゴミをくっつけたオオゾウムシでした。

オオゾウムシ





| 昆虫 | 22:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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スギハラクモバチ


見覚えのある穴からスギハラクモバチが出てきました。

スギハラクモバチ5

「ひょっとして、あなたは3日前にもいた個体だったりしてね」


先日、この穴にはコアシダカグモ(たぶん)が入っていました。

スギハラクモバチ
                               (7月8日撮影)
このときのスギハラクモバチは、幼虫のエサとなるこのクモを
穴から引き出そうとがんばっていました。
腹をこんなふうに曲げては、その先にある針でクモに何度も麻酔を注射していました。

「うーん・・・うーん・・・」
でも、なかなか引き出せません。

スギハラクモバチ2

腹を曲げたり、引き出そうとしたりをくり返します。
そのうち脚をぱたぱさせて、ここを離れたりまた戻ってきたりするようになりました。
「さてはアリに嗅ぎつかれたな・・・」

スギハラクモバチ3


ああ残念。あっという間にアリに獲物を奪われました。
やっぱりアリは、強い。

スギハラクモバチ4





| 昆虫 | 21:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒゲナガカミキリ


「やっぱりヒゲナガカミキリだったね」

ヒゲナガカミキリ

本に載っていたものととても似ていたので、それだと決定できました。
しかし見事な雄の触角ですね。

ヒゲナガカミキリ2


そもそもヒゲナガカミキリに出会ったのは3日前。
同じモミの伐採木で産卵していました。

ヒゲナガカミキリの一種2


カップルもいて、材をかじる雌に雄がはり付いていました。
産卵中のものに比べると若干小さい印象の2匹で、雄は
見た本とは違った印象なのでこのときは何者かはっきりしませんでした。

シラフヒゲナガカミキリ♂♀


こちらだったらすぐにわかっちゃう。
伐採木置き場にて。おなじみのルリボシカミキリです。

ルリボシカミキリ





| 昆虫 | 21:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ホタルの季節・2


そこで触角のお手入れをしているのは、だれだ?

クロマドボタル


「はい。わたしはクロマドボタル♂ですよ」

クロマドボタル2

幼虫には昨年会いましたが、昼行性といわれている成虫に会ったのは
これが初めて。(→過去記事
黒窓の部分は透明なのだそうで、頭を引っ込めたとき
そこから周りを見ることができるのだとか。

「おっとっと」。赤い部分を見ると、ホタルなんだなぁと感じさせられます。

クロマドボタル3


赤といえば、やっぱりこのおかた。

ゲンジボタル


おかしな格好をして、ゲンジボタルが眠っておりました。

クロマドボタル2





| 昆虫 | 20:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハエのオシッコ


ぽたり・・・ぽたり・・・ぽたり・・・と、数秒おきにオシッコしていました。

ツマグロオオキノコバエか

ツマグロオオキノコバエあたりでしょうか。
岩肌をつたう雨水に口をつけながら、ずっとオシッコしていました。
ですのでこれは水を飲むと言うよりは、しみ出してくるミネラルを
摂取しているのかなと思います。

1センチほどの、地味な印象の虫ではありましたが。
「ああ、生きているんだなー」と妙に感じさせてくれました。





| 昆虫 | 19:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「トゲ」と「トビ」


これは腕をうんと上に伸ばしてなんとか写したものです。

トビナナフシ

ヤスマツトビナナフシが、目の前のコナラの枝をのたのたと歩いていました。
見ていると私から見えない位置まできて、そしてこの静止姿勢です。
これは私から隠れたのでしょうか。

こちらは6月24日にほかの観察地で見つけたトゲナナフシ。(→過去記事
次にいつ会えるかわからない相手なので、我が家においでいただきました。

トゲナナフシ幼虫

イモムシみたいな葉の食べかたをするんだなと初めて知りました。
このトゲナナフシは雌のみで単為生殖するとのことですが、過去に
雄も見つかってはいるそうです。
ヤスマツトビナナフシにいたっては雄はまだ発見されていないよう。
いつか誰かに発見されるのでしょうかね。





| 昆虫 | 23:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハネナガウンカ科の季節


子供のころ好きでよくやったシャボン玉を思い出しました。

キスジハネビロウンカ

繊細な翅をもつキスジハネビロウンカ。
光りのあたり具合で虹色に輝いて見えたり、見えなかったり。

キスジハネビロウンカ2

昨年は何度も目にしましたが、しかしこれといった面白い場面には
出くわしませんでした。
今シーズンは少しでも生態に迫った姿を見てみたいです。


マエグロハネナガウンカ

マエグロハネナガウンカももう発生しています。
さて、今年もあのハネナガウンカの成る木は健在かしら。(→過去記事





| 昆虫 | 22:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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