てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2015年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年03月

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その後のイセキグモ♂&ワクドツキジグモ幼体


「ああ、よかった・・・」
25日に見つけたマメイタ(またはムツトゲ)イセキグモ♂(→過去記事
先日、さわって脅かしてしまったので、その後場所を移動するかなと思いましたが
同じ位置でじっとしていました。

イセキグモ♂

この日はアリやゾウムシ、カメムシ、ハネカクシなど、活動中の個体に会いました。
このイセキグモ♂をかがんで写していると、カメムシにいつの間にか
臭いをつけられたようです。久しぶりの臭いでした。


ワクドツキジグモ幼体

ワクドツキジグモは見つけた24日からここにいます。(→過去記事
この場所にとどまって、そしてここで活動を再開してほしい。
とにかく、そっと。ひっそり見続けよう。





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| クモ | 23:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その心理は


クヌギカメムシのお母さんたちに人気のクヌギの木が数本あります。
昨年同様、深い緑色の卵塊が幹のすき間のあちこちにくっついていました。

クヌギカメムシ卵塊3

少しでも何かの影になるところに産みたい、という
お母さんたちの思いがちょっと見て取れるような気がします。
何匹のお母さんがここで産んだのでしょうか。

下の画像は良く見かけるタイプ。幹のすき間に卵塊が多数あります。

クヌギカメムシ卵塊





| 昆虫 | 21:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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イセキグモ君


またやってしまった。


イセキグモ♂

葉裏でじっとしていた2ミリあるかないかのイセキグモ♂。
「ゴミかな」と思い指の腹でさわってしまった。
昨シーズンこれと同じことをしてしまい、まずは触る前に1枚撮って確かめる、を
心がけていたのにーーーつい手が先に出てしまった。(→過去記事

「おーい、まってくれー」

イセキグモ♂2


糸を出して葉から降りかけましたが、思い直してくれました。
びっくりさせてしまったから、次に来たときはもういないかもな。

イセキグモ♂3


裏返した葉をそうっと元に戻しました。
雄はいずれ雌を探しに移動もするだろうから経過観察はより難しいように思います。
「ところで君はマメイタくん?それともムツトゲくん?」
この土地では過去に3度マメイタ♀に会っています。(→過去記事

イセキグモ♂4





| クモ | 22:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミミズク幼虫と


少なくとも、23日に見つけてからの3日間はここから動いていないようです。

ミミズク幼虫

画面中央にミミズク幼虫がぺたりとくっついています。

いつからここにいたのでしょうか。
3日前は気温が上がりましたが、たとえばその日に落ち葉の下からでも
はい出して来たのでしょうか。それとももっと前からいたのかな。
ミドリシジミの卵を探していて見つけたのですが、
こちらのほうが出会えてより嬉しい。

ミミズク幼虫2


その木の根元をよく見るとーーー

トホシテントウ幼虫
                  (画面中央にちらっとトホシテントウの幼虫)

なかなか芸術的なトゲトゲさんがおりました。

トホシテントウ幼虫2
                         




| 昆虫 | 15:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ワクドツキジグモ幼体


「あーっ。見ーつけちゃった、見ーつけちゃった」


ワクドツキジグモ幼体

久しぶりに見たワクドツキジグモ。
過去2回見た場所からは移動に車が必要な距離での発見です。(→過去記事
いるところにはいるんだなぁと、実感。


ワクドツキジグモ幼体2

角度を変えて見ると、葉ではなく糸に止まっているようです。
「さて、いつからここにいるんだろう?」
いつもはほとんど立ち寄らない空間での発見です。

背後にもやっとして見える細かい糸はこのクモが作り出したものなのか、違うのか。

ワクドツキジグモ幼体3

しばらくはここにいてくれるだろうと願い、
ストレスを与えないようそっと退散しました。経過観察できるといいな。





| クモ | 17:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミドリシジミの卵


今日はTさんと虫見へ。
ここはハンノキがあるので、さっそくミドリシジミの卵探しとなりました。
2つ見つけたころには雨が降り出し「帰ろうか」。

「でも、あの木だけは見ていこう」
それはいつも成虫が翅を休めるハンノキでした。

ミドリシジミ卵

暗いのでしょうがなく下手なフラッシュを使ったら
ちょっと面白い雰囲気になったような。

卵はとても小さくて画面中央より少し下に、横に並んで7つ。
中央少し上には、縦に並んで3つ。そのうち2つは上の写真の卵のうち4つと同様、
寄生バチか何かにやられた後のようでした。この木はほかにもまだ卵があります。

ミドリシジミ卵3

気がつけば体がだいぶぬれていました。「端から見たらおかしな大人二人だねぇ」

ところで、これ。卵とほぼ同じ大きさなもんでドキッとしましたよ。

キノコか





| 昆虫 | 20:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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冬のテラウチウンカ


冬に会うのは初めてです。

テラウチウンカ

水路の脇にある石仏。
近くを通るときは足を止め手を合わせます。その背中側に2匹いました。
背後に枯れススキがあるのでそこで越冬していたのだろうと思います。

テラウチウンカ2

そばではたき火のあとがあり、まだ煙が出ていました。「逃げ出してきたのかな?」

こちらは同じ土地で昨年10月26日に見たテラウチウンカたち。

テラウチウンカ

テラウチウンカ2
                          (2014/10/26撮影)
2、3枚のアシの葉裏でそれぞれ集団を作っていました。
このときは草刈りから避難してきたのかな、とも思いましたがよくはわかりません。

ちなみに7、8月ごろに見るテラウチウンカは個体差もありますが
黒っぽい色をしています。





| 昆虫その他 | 19:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヤチグモの一種


昨日は都内で一泊。
夜、お湯をためようと浴槽をのぞくと、底に黒いクモがいました。
そこでいったん移動をしてもらい、入浴後にお湯を抜いてから
浴槽の淵に再び移動を願いました。「家主に見つからないようにね・・・」

今日お風呂場を見ると、浴槽の底をすたすた、すたすた。
「なんで下まで降りたんだろう?」どうもツルツルの浴槽を登ってこれない様子です。

シモフリORメガネヤチグモ
                         (シモフリヤチグモあたりか)
天気がよかったので、外で記念撮影。
光があたると体の模様が浮き出て見えました。
すき間が多い家なのでまあいいかなと、撮影後は窓際に引っ越しです。




| クモ | 21:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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クスサン空繭


クスサンの繭を見つけるとちょっと嬉しくなります。

クスサン繭

ヤママユやウスタビガの繭に比べると見るのが少ないです。
2種の繭に比べて見つけにくい色と形をしているからでしょうか。

どの観察場所も例年に比べてヤママユとウスタビガの繭を見ません。
たまたまなのかもしれませんが、虫友のYさんもそう言っていたし
ほぼ毎日鳥を見ているKさんも
「枝に付いているのをほとんど見ない」と言ってたっけ。


オオミズアオか卵

これはすぐ裏にあった幼木に付いていたヤママユかウスタビガと思われる卵。
小さな穴が見えました。





| 昆虫 | 20:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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越冬中の眼


1月11日に見つけたホソミオツネントンボ。(→過去記事
もういないのではと思っていましたが
前回止まっていた場所からさらに10センチほど移動をしていただけでした。

ホソミオツネントンボ

選んだ越冬場所にもよるのでしょうが、思っていたよりは移動をしていません。
この眼は今こっちを見ているのかな。

ホソミオツネントンボ2


ねえねえ、あなたもこっちを見てる?

ムラサキシジミ


ムラサキシジミ2

1月8日に見つけたムラサキシジミ。(→過去記事
右向きに変わっていましたが、同じ葉上でじっとしています。
越冬中の意識というのはどれだけはっきりしているのだろう。

下は1月14日に別の観察場所で見つけたムラサキシジミ。(→過去記事
この個体も同じ葉上にずっといますが、その日によって
下向きに止まっていたり、上向きに止まっていたりとまちまちです。

ムラサキシジミ3





| 昆虫 | 19:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハイイロフユハマキか


誰かいないかな、と枝を見に近づいたら一瞬もそっと動きました。
じっとしていたら気がつかなかったかもしれません。

ハイイロフユハマキか


反対側にまわって見るとーーー

ハイイロフユハマキか4


「あらあら、まあまあ」

ハイイロフユハマキか3

冬に活動するフユシャク類は口が退化しているといわれていますが、
この蛾はどうなんだろう。
口吻が見えないか気にして写してみましたが、さてさて。

その場でモニターを見てもよくわかりません。
もう一度写してみようと顔を上げると、あらら隠れちゃってた。

ハイイロフユハマキか2





| 昆虫 | 18:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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お知らせ


今日から28日(土)まで

南青山ピンポイントギャラリーにて
イソップ100人の寓話展」があります。

私も参加させていただきました。

ピンポイントギャラリー作品
                     (アリとキリギリスのもうひとつの話)





| 仕事 | 00:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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1センチほどの幼虫


1匹・・・

ミカドシリブトガガンボか


・・・2匹・・・

ミカドシリブトガガンボか2


・・・3匹。

ミカドシリブトガガンボか3

昨年12月にミカドシリブトガガンボと思われる幼虫を3匹見つけてあった
木の根元の枯れ葉をどかすと、やっぱりいました。(→過去記事
もっと丁寧に探せばまだいるかもしれません。
以前経過観察した個体は4月ごろ少し大きくなった印象だったので
この先もう一度脱皮をするのかな?(→過去記事

オオムラサキの幼虫を探すときのように、落ち葉をどかしながらわくわくしました。





| 昆虫 | 23:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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産卵していて死んだタマバチ


真上から見るとお腹がほっそりしていました。

タマバチ

タマバチは年1世代で両性生殖するもの、単性生殖のもの。
年2世代で両性生殖と単性生殖を交互にくり返すものなど複雑。
見た目が似ているので種名は断定できませんが
この個体はよくコナラの芽に産卵しているものと似ていました。
有翅もいれば写真のような無翅もいて、こちらのほうがよく見ます。
有翅がいても飛んで逃げられて気がつかないだけかもしれませんがーーー

この母さん。最後の一粒まで卵を無事に産めていたらいいのになと思います。





| 昆虫 | 19:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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冬のトゲヒゲトラカミキリ


これは今朝のトゲヒゲトラカミキリ。
触角は立てていますがじっとしていて動きません。

トゲヒゲトラカミキリ


昨夜遅く都内から戻ると、部屋で黒いものが動いていました。
「ん?アリ?でも、なんでこんな時期にいるの?」
ところがよく見ると、春にお馴染みのトゲヒゲトラカミキリではありませんか。

「ねえねえ、どこからやってきたの?」

トゲヒゲトラカミキリ2

考えられるのは昨年夏からある材。
とある甲虫が出てくればいいな、と思い持ち帰ったのですが
幼虫が出すような木屑は見られず、それでもときどき霧吹きだけはしていました。

しかし「やはり木屑はこれっぽっちもない・・・」。
その材に乗せるとさっそく口をくっつけ、もそもそ動かしていました。
「水を飲んでいるのか・・・材でもかじっているのか・・・」

トゲヒゲトラカミキリ3


やがて少し落ち着いたのか、お決まりの触角のお手入れを。
「春までじっとさせておこう」この後すぐ暗くしました。

トゲヒゲトラカミキリ4


蛹室内で成虫越冬するようなので、部屋が暖かくて
出てきてしまったのでしょうか。でもどこからだ?





| 昆虫 | 12:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミカドシリブトガガンボ幼虫のその後


今日は編集さんと虫を見て歩きました。

蛹&カサハラハムシの一種か&ニセクロホシテントウゴミムシダマシ

「根際でコケそっくりなガガンボの幼虫が越冬しているんですよ」
と言うことで、以前幼虫がいた木を選んで落ち葉をどけていきました。
残念、そこにはいませんでしたが蛾の蛹、アブ幼虫、ヤスデ、アリ、
カサハラハムシの一種がいました。
上に映るニセクロホシテントウゴミムシダマシは虫が苦手なHさんの発見。


こちらが前日見たミカドシリブトガガンボと思われる幼虫。(→過去記事
この唸りたくなるほど見事な擬態名虫よ。

ミカドシリブトガガンボ幼虫

ミカドシリブトガガンボ幼虫2





| 昆虫 | 20:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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マダニ天国


私が勝手に「マダニ天国」と呼ぶ場所があります。
先日編集さんと立ち寄ってマダニの話をしていると、ズボンにさっそく
シュルツェマダニがくっついていました。

今日は普段通らない場所を歩いたとき、またマダニのことを思い出して
ズボンを見るとーーー

フタトゲチマダニ
                             (フタトゲチマダニ)
さらに今日はもう1匹、違う場所でも付きました。
思い出すとよく付いているので勘が働いたのかな、と思いますが
「いいや、いつも気がついていないだけだな」と思い直します。

葉裏にいるクモを見るようになってマダニの多さを知りました。
ほ乳類の指標になるそうで、見方によってはありがたい存在だとか。
なるほどなと思う反面、ここはハイカーが多い場所ゆえ
誰かが刺され騒ぎにでもなったら辺り一面に手入れがーーーなんてことが心配。
「いて当たり前」が受け入れられない人もきっと少なくないでしょう。
私の場合、刺されても1ヶ月近く続く猛烈な痒さで済みましたが
いろんな意味で、危うさを秘めた生物だなと感じます。


コハナグモ&ガ死骸か

こちらは死んだケムシに寄りそうコハナグモ。
よく見ると毛に糸をからめてあります。いつまでそこで越冬するつもり?




| クモその他 | 19:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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かくれんぼ


この日は編集さんと虫を見ながら歩きました。

アオスジアゲハ蛹

「この幼木にアオスジアゲハの蛹がいるんですよ」
そう私が言うとRさんはさっそくしゃがみ込んで葉裏をじっと見ていきました。
いきなり葉裏にしぼるとは、さすがです。
しかし、とうとう蛹は見つからず、すると私はこういったとき
「よしよし、上手に葉に化けられたね!」ととても嬉しくなります。


カギバアオシャク幼虫

「このあたりにカギバアオシャクというガの幼虫がいるんですよ」
すると今度はどうしたものか、あっという間に見つかってしまいました。
「ええっとーーーこのアラカシの若芽は赤色だけど、緑色のもあって、
そっちにいるととても見つけ難いんですよ。以前シラカシにいた個体なんかは
もう本当に若芽にそっくりだったんですよ!」
と、なぜか言い訳をする私がいました。





| 昆虫 | 22:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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エコツアー「タヌキのけもの道」


この日は車を使って初めて観察会というものに参加しました。

アナグマ巣
                               (アナグマの巣)
アナグマはイタチ科でタヌキはイヌ科。
アナグマの巣はタヌキも利用するそうで「同じ穴のムジナ」とはなるほどなと感心。

主催は“飯能に棲むいきものネットワーク事務局”。
講師の熊谷さとしさんは、何十年も見てやってこられた奥行きある経験をもとに
興味深い話をどんどんしてくれます。

後ほど見にいった“タヌキの溜めフン”は
ほかのタヌキが出したものを見て今はどんな食べ物があるのかを知ったり
新入りタヌキの存在がわかったりと、彼らの情報交換の場でもあるそう。
キツネはなるべく足跡を残さないよう注意深く歩くが、タヌキはどこか
おっちょこちょいなのだそうで。その性質の違いは昔話にも見て取れるそうです。

先導し、タヌキの溜めフンからカキの種をほじって見せてくれたガイドのRさん。
「愛する彼らのことをたくさん知ってほしい!」という気持ちにあふれてみえました。
今日はいつもとまた違った充実した時間を過ごしました。


蛹
                           (帰りに見た不明ガの蛹)




| ほ乳類 | 20:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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白いクモ


笹の裏をのぞくと白いクモを発見。

シロゴミグモか


太陽の光りに当てるとハレーションをおこしてきれいだな。

シロゴミグモか2

「さて、これはだれだろう?」
まだ幼体でしょうから成体になった姿を想像しながら考える。
トガリオニグモにしてはふっくらしすぎかな、ツクネグモとは
大きさとでこぼこ部分が違う。

そこで、この時期のギンメッキゴミグモに止まりかたが似て見えたので
ゴミグモの一種と予想をしてみました。

シロゴミグモか3

ネットを見ているとシロゴミグモというのがあります。
南方系というものなのか、西表島から千葉までの記載を見つけました。
もしもそれだとして、今は埼玉にもいたってきっと不思議はないのでしょう。





| クモ | 19:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カタシロムラサキヒメハマキ


1センチ弱といった印象。
小枝でほぼ間違いないだろうと思いましたが
一応ファインダーをのぞいてみました。すると、

カタシロムラサキヒメハマキ


カタシロムラサキヒメハマキ2

あら、こっちを見ているみたい。





| 昆虫 | 22:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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緑のコミミズク幼虫と


この時期、コミミズク幼虫はこんな緑色がかったものと茶色っぽいものがいます。

コミミズク幼虫

越冬場所として常緑の枝と落葉の枝とそれぞれで見ます。
緑色の個体だからといってこのように常緑にいるとはかぎらず、落葉の枝にもいるし
茶色の個体もまたしかりです。

コミミズク幼虫2

この個体を見つけたのは1月5日。
先週27日の暖かい日には数センチ移動をしており、体の向きを逆にして体を少し
浮かしていましたが、今日は発見時とまったく同じところ・向きでいました。

私の背丈ほどのこのシラカシにはカシアシナガゾウムシも越冬しています。

カシアシナガゾウムシ2

この木は下方の枝が全て伐られていて、ひょろりと見えて頼りなげです。
この個体は昨年11月21日からこの木にいますが(→過去記事
知らぬ間によく移動をしています。
以前見失い、探しているときに上のコミミズク幼虫を見つけました。

カシアシナガゾウムシ

反対側にまわって見ると体にクモの糸のようなものがくっついています。
雰囲気がありますね。





| 昆虫 | 21:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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