てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2014年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年08月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

にらめっこ


タマムシ産卵


樹液を出しているコナラを見上げると、ヤマトタマムシが産卵管を引きずって
歩いていました。

しばらく見ていると右斜面でガサガサと音がします。
「あれ、人が上がってきたかな?」と思いそっちを向くと、なんとイノシシ。
「・・・!」
「・・・!」
その距離2メートルちょっと。昼1時過ぎのことでした。
イノシシの子どもは大あわてて去っていきました。

イノシシ子ども





スポンサーサイト

| 昆虫その他 | 21:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ラミーカミキリの不思議


積み重なった伐採木に上手くとけ込むウバタマムシを感心しながら見ていると。

ひときわ鮮やかなものが目に飛び込んできました。
「ラミーカミキリ・・・」

ラミーカミキリ

「・・・あれ?しかし、なんでこんなところにいるんだ」

ラミーカミキリはその食草のカラムシで会うことがほとんど。
それにこの姿勢。なんだか産卵でもしているみたい。
しかし、子どもは成虫と同じにカラムシなどを食べるとあります。

ラミーカミキリ2

じっと動かないので、穴の中に肉食の虫でもいて
お尻をかじられているのかとさえ思いました。

この後、近くを通るアリバチに気をとられているとーーー「あれれ、どこいった?」
すると、いつの間にか少しだけ移動をしていて、こんなふう。

ラミーカミキリ3

穴の奥を探って見えます。穴といえば、
この場所ではキバチ幼虫に産卵するオオホシオナガバチを見ています。(→過去記事

しかし何もせずに、スタスタスタ。

ラミーカミキリ4


またちがう穴に頭をもぐらせました。

ラミーカミキリ5


そして再び、スタスタスタ。

ラミーカミキリ7


はて、だれかとかくれんぼでもしていたのでしょうか。
じろじろ見られていやだったのか、または知られちゃならない秘密をかくすためか
やがて裏側へ去っていきました。

「なにをしていたんだろう」
ハリガネムシに体を乗っ取られたハラビロカマキリのことをぼんやり思ったりして。





| 昆虫 | 20:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

始原亜目


ぺったんこに見えた体。
「さてはヒラタムシの仲間だな・・・」
だけど以前に見たものよりだいぶ大きい。

ナガヒラタムシ

今日はいたるところにジョロウグモの巣がありました。
ここは何グモかの家主が見あたらず、もじもじと脚を動かしています。


ナガヒラタムシ2

そこでそっと手をやると、さっそく死んだまね。
その間に巻き付いた糸を剥がしました。
触角部分はとくに慎重に、腰を下ろしてやりました。


ナガヒラタムシ3

体が自由になると、何事もなかったかのように動き出しました。
朽ち木に離すと、その姿はなかなかしっくりと見えます。

ナガヒラタムシ4


後ほどこれは、以前出会った「ヒラタムシ科」のものではなく
「ナガヒラタムシ科」のナガヒラタムシだとわかりました。
甲虫類ではもっとも原始的な虫だそうです。





| 昆虫 | 21:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

不明双翅目


バンザイをするあなたはだあれ。

不明双翅目2

スッと来てあっという間に飛んでった。
大きさはベッコウガガンボくらいの印象だったでしょうか。

ガガンボのようでどこか違うような。
そこで部分部分を見ていきます。口・・・触角・・・目・・・


この目。

不明双翅目





| 昆虫 | 20:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

朝の風景


8時すぎ。朝日をあびて
身繕いに熱心に見えるアリがいました。

私が気になったのはこのアリの種類ではなくーーー

アリ


アリの真下にあるゲホウグモの卵嚢。(→過去記事
ふわふわして見えて、綿菓子にいちごの味でもくわえたような。
アリさん、そこでゆっくりできるのは今のうちかもしれないね。

アリ&ゲホウグモ卵嚢





| クモ | 22:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

マエグロとシリアカ


そこにあると知ってから今年で3年目のハネナガウンカの成る木。
7月16日にはアヤヘリハネナガウンカもいましたが、今日は
マエグロハネナガウンカだけ22匹を確認しました。(→過去記事

マエグロハネナガウンカ

画面中には6匹。

今から4年前の夏にはシリアカハネナガウンカの成る木を見つけました。
しかし後に伐られてしまい、それっきりに。

今日、そのシリアカハネナガウンカが5匹いる木を見つけました。

シリアカハネナガウンカ

3年前と場所は違いますが同じ木のようです。(→過去記事
菌類で育つと言われる彼ら。
同じ木につく理由が何かあるのか、それとも
似た環境に育つ木だから、たまたまそこに止まっているだけなのか。

さて、この木にシリアカはもっと集まるのでしょうか・・・?





| 昆虫 | 20:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

キバネオオベッコウ交尾


飛んでくると、忙しそうに動き回っていました。
「あんなところに子どものエサになるクモなんているのかなぁ」(→過去記事
とりあえず1枚だけでもとシャッターをきりました。

と、そのときーーー

キバネオオベッコウ交尾


キバネオオベッコウ交尾2


キバネオオベッコウ交尾3


キバネオオベッコウ交尾4


キバネオオベッコウ交尾5

ここまで7秒。

「これは、ついてるぞ」

キバネオオベッコウ交尾6


交尾姿勢でじっとしていたのは約30秒。それが過ぎると
雌が雄を、脚で「えいっ」と払いのけるようにして暴れだしました。
とほほ、雄はあっという間に退散です。

キバネオオベッコウ交尾7


その後、雌はまた植物のてっぺんまでくると触角の手入れをして
さっさとどこかへ飛んでいきましたとさ。

キバネオオベッコウ交尾8





| 昆虫 | 19:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

緑の眼


アカガネコハナバチ♀か

午前9時。
昨夜はここで夜を明かしたのか、または巣から出てきたはいいけど眠いのか
アカガネコハナバチ♀がじっとしていました。
その名が示すように体の輝きが特徴のようですが、
だけど私はこの緑に輝いてる眼ばかり気になって見ていました。





| 昆虫 | 23:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

またマメイタイセキグモ幼体


先日に続いて同じ土地でマメイタイセキグモ幼体に会いました。(→過去記事

マメイタイセキグモ幼体


前回出会った個体は触れて暴れさせてしまい、翌日にはもうそこにいなかったので
今回は距離をおいて見ました。
ここは昨年、観察中のマメイタ母が卵嚢を作った場所から
2、3十メートルほど離れています。
その卵嚢から後に我が家で約80匹の子グモが孵化してそれを同じ場所に戻したので
そのうちの1匹だったらいいなぁと思います。(→過去記事

さて、今シーズンはいよいよ投げ縄姿を見られるかな?





| 昆虫 | 21:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

陸生クロマドボタル幼虫


むしゃむしゃむしゃ。
「あーおいしい。カタツムリはおいしいなぁ」

クロマドボタル幼虫

見ている間中、突っ込んだ顔を殻から抜きませんでした。

クロマドボタルの幼虫は光り、成虫はかすかに光るといった記述もありますが。
しかし幼虫時に光る理由はなんなのでしょう。

クロマドボタル2

ゲンジボタルの成虫は昼夜何度と見ていますがクロマドボタルの成虫はまだ。
この辺りにも生息しているだろうと予想はしていましたが
成虫より先に幼虫に会えてちょっと嬉しいです。





| 昆虫 | 13:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

不明バチ


ふと見上げた葉裏に見なれないハチのシルエット・・・

不明バチ


不明バチ2

なかなか面白い造形。

不明バチ3


脚のふくらみ部分だけを見ればアシブトコバチの仲間に思えますが、
よくはわかりません。
大きさはキアシブトコバチより大きいです。

あなたはだれかな。

不明バチ4





| 昆虫 | 20:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

シオカラトンボのオス型メス


シオカラトンボ♀

言ってしまえばシオカラトンボはよくいるトンボで
特別に意識して見ていませんでした。
今回見たようなオス型のメスはそれなりにはいるそうで、では
今までどれだけ見過ごしてきたのかなと思います。
トンボはあまり目は良くないらしいと聞いたことがありますが、ならば
こういった場合、雄はなにをみて雌と判断するのだろう。





| 昆虫 | 23:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

毛虫のカギバ幼虫


「その静止姿勢はカギバガ科の仲間だな・・・」

モンウスギヌカギバ幼虫か

この格好を見て、アシベニカギバ幼虫を思い起こしました。
もともと見つけた時点ではアラカシの葉表にいて、
そのときも同じような姿で静止していました。

その後、近づいて見始めたら警戒したのか体をこんなふうに曲げました。
これだとカギバでもヤマトカギバやスカシカギバ幼虫をイメージします。

モンウスギヌカギバ幼虫か2

ウスギヌカギバかモンウスギヌカギバ幼虫に似て見えますが、さてどうなのか。





| 昆虫 | 22:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

今年のハネナガウンカの成る木


その木を見つけてから今年で3年目。(→過去記事
今日はアヤヘリハネナガウンカとマエグロハネナガウンカ
合わせて15匹ほど見ました。

アヤヘリハネナガウンカ&マエグロハネナガウンカ
          (上・アヤヘリハネナガウンカ。下・マエグロハネナガウンカ)


すると当然ながら、周辺にはクモの餌食になった姿も。

ワキグロサツマノミダマシ&マエグロハネナガウンカ
                        (ワキグロサツマノミダマシか)

ササグモ&マエグロハネナガウンカ
                                 (ササグモ)


場所変わって、こちらはキスジハネビロウンカと思われるもの。
いつもこんなふうにお尻を向けられちゃう。

キスジハネビロウンカ


ハネナガウンカ同様、このウンカの翅も光りの加減でこんなふうに輝いて見えます。
でもなかなか撮らせてもらえません。

キスジハネビロウンカ2
                             (2010/7/19)




| 昆虫 | 20:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

オオハチモドキバエか


飛んで来た姿を見て、一瞬スズメバチかと思いました。

オオハチモドキバエか


すぐ触角に目がいくと、それはハチのものではありませんでした。
「・・・なんだこの大きなハエは!」
久々に未知のヘンテコな相手に会えてわくわくしました。

オオハチモドキバエか2


近よるとすぐ飛び立ち、今度はシダの葉裏にとまりました。
ここから妙な動きをしはじめます。
腹の先から透明なものを出して、それを葉裏にくっつけるのです。
それは、杵でつかれた餅が伸び縮みするあの感じに少し似て見えました。

ぺったん。ぺったん。

オオハチモドキバエか3


ぺったん。

オオハチモドキバエか4


近づくと今度は遠くへ飛んでいってしまいました。
ほんの数十秒間の遭遇でした。

こちらがその葉裏。これといってなにもないように思えます。

オオハチモドキバエがいた葉裏


オオハチモドキバエ(たぶん)は何をしていたのかーーー
いつもならすぐ産卵に結びつけて考えるところ、どうも
カミキリ2種の交尾を見た後のせいか、カミキリ雄の生殖器にも似ているような。
このヘンテコなハエはどんな生活を送っているのだろう。





| 昆虫 | 19:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ゴマダラオトシブミ


ごまだら加減がなかなか魅力的なオトシブミでした。

ゴマダラオトシブミ


ここのところゆっくり虫見が出来ないのですが
それでも今日は2時間ほど時間ができたので急いで出かけました。
外は暑くて、頭がちょっとボーッとなりながら
帰りのバスの時間も気にしての虫見でしたが
初見のオトシブミが待っていてくれたのでやっぱり見にいって良かったです。





| 昆虫 | 20:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

動く影


葉裏でちょこちょこ動くこの影はいったい・・・

クズノチビタマムシ交尾


クズのすき間から見ていたらやがて葉上に出てきました。

クズノチビタマムシ交尾2


それはクズノチビタマムシ。
重なっているチビタマは何度と出会っていますが
交尾が成立して見えたのはこれがはじめてかもしれません。

クズノチビタマムシ交尾3


雄はほぼ一定のリズムで下翅を広げると素早くぱたぱたぱた・・・とやり
あとはスッ、としまいます。これを繰り返します。

クズノチビタマムシ交尾4


見ていると、その「スッ」が上手くいかない場合もあって
そんなときはほんの一瞬、下翅は出たままになりました。

クズノチビタマムシ交尾5


ばたばたばた・・・スッ。
雌はじっとはしていなくて少しずつ移動を続けます。

クズノチビタマムシ交尾6


ぱたぱたぱた・・・

クズノチビタマムシ交尾7


スッ。

クズノチビタマムシ交尾8


おや、翅が開きっぱなし。
雌がすき間に入り込んだせいで、つっかえて翅が閉じられないみたいでした。
しばらくこのままでいましたが、やがてここから抜け出すと
先ほどと変わりなく雄を乗せたまま雌は移動を続けました。

クズノチビタマムシ交尾9





| 昆虫 | 19:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

霧雨の中


8日の虫見から帰って、バックパックを開けると
中でクビキリギスらしき幼虫が触角をヒクヒクと動かしていました。
知らぬ間に迷い込んでいたようです。

そんな訳で、今日は幼虫を戻しに昨日の場所へ小一時間行きました。

ブチヒゲナガカメムシ

ブチヒゲナガカメムシが水滴まみれでじっとしていました。
赤い色がやけにきれいに感じました。


アシナガバエの一種

アシナガバエの一種はお食事中。
小さなカのようなものを捕らえたようです。


ジガバチ

サトジガバチでしょうか。
見事に水滴をまとっていました。


クビキリギス幼虫の一種か

こちらがその戻しにきた幼虫。
長い顔がクビキリギスを連想させましたが、さてだれだったのでしょう。





| 昆虫 | 20:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

アリ擬態


うろうろうろ・・・

ホソヘリカメムシ幼虫


ちょこちょこちょこ・・・

ホソヘリカメムシ幼虫2


ホソヘリカメムシ幼虫は写真で見て知ってはいたけれど
実際に目の前で動き回る姿はよりアリに似て見えました。

ホソヘリカメムシ幼虫3

部分部分を見れば確かにアリとは違います。
私が始めに、これアリじゃないぞ、と思ったのは腹の形を見てでした。
しかし動く姿は想像以上にアリのようでした。





| 昆虫 | 23:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

マメイタイセキグモ幼体と


葉の裏に黒くてぷつぷつした小さな塊がありました。
カタツムリの糞かなと思い、手を伸ばし触れてみるとポロリと指の腹に乗っかります。
「・・・なんだろう」
すると、むくむくっと動き出したのであわてて手のひらで受け止めて葉に乗せました。

マメイタイセキグモ

体長約4ミリの、それはありがたいマメイタイセキグモでした。
「あああ・・・ごめん・・・」
お休み中に起こしてしまい、大騒ぎさせてしまったようです。
あらためて元居た葉裏の近くに戻すとおとなしくなりました。
「これじゃ次に来たときにはもうここにはいないだろうな・・・」
この低木には沢山のほかのクモとその巣が張られているのでよけいにそう感じました。

マメイタイセキグモ2

ちなみにこの近くで昨年マメイタ母に出会っています(→過去記事)。


この空間はオオトリノフンダマシがやけに多いのですが。
皆まだ小さい幼体ばかりの中、1匹だけ大きく立派な成体と思われる雌がいました。
ほら、近くにはもう雄が1匹来ています。どれだか判りますか?

オオトリノフンダマシ





| クモ | 21:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

アリとアリグモ


葉の影にかくれると口をもそもそと動かしました。

アリグモ3


アリグモのアリ擬態とは
アリに似ることでアリに近づき捕食するためのものではなく
アリに似ることで捕食者から身を守るためだと言われているようです。
事実アリを捕食するアリグモはあまり観察されていないんだとか。

しかし草むらに出ると、こんな場面に会えました。

アリグモ2


45分後に見るとアリの死骸だけ残されていました。コバエが来ています。
画面右斜めに写る葉の表に先ほどまでアリグモがいました。
アリは美味しかったのか?そうでもなかったのか?

アリ死骸





| クモ | 20:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ダンダラチビタマムシ羽化


今朝もダンダラチビタマムシの様子を見るとーーー「あっ、羽化だ!」(→過去記事

ダンダラチビタマムシ羽化


いつものように反対側から透かしてみると、こんな感じ。

ダンダラチビタマムシ羽化2


おどかさないよう、ケースに入れなおして外から眺めました。
頭には枯れた葉の屑が乗っかっています。
しばらくすると、もそもそと動きだしました。口で穴を広げているようです。

ダンダラチビタマムシ羽化3


もそもそもそ。

ダンダラチビタマムシ羽化4


もそもそもそ。

ダンダラチビタマムシ羽化5


「あっ、出てくる!」

ダンダラチビタマムシ羽化6

ダンダラチビタマムシ羽化7

ダンダラチビタマムシ羽化8

ダンダラチビタマムシ羽化9


すると、サッと触角のお手入れ。

ダンダラチビタマムシ羽化10


小さなコナラの苗木を入れると食べだしました。白く見えるのはウンチです。
この後もといた場所に帰っていただきました。

ダンダラチビタマムシ羽化11





| 昆虫 | 22:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ハリカメムシ幼虫


スイバの葉にハグロハバチが産卵していました。
それを見つつ蕾のほうまで目をやると、そこにおかしな三兄弟がいました。

ハリカメムシ幼虫


体の大きさは別としてトゲアリにも負けず劣らずのトゲっぷり。
成虫時とはあまりに姿が違います。
お腹の緑色が周りにとけ込んで見えるので
なにかこげ茶色のゴミでもへばり付いているのかと錯覚しました。

ハリカメムシ幼虫2





| 昆虫 | 20:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ダンダラチビタマムシのその後


6月27日の朝、我が家で蛹になったと思われたダンダラチビタマムシ(→過去記事
今日の夕方、変化がありました。

まずこちらが6月27日のもの。

ダンダラチビタマムシ蛹


そしてこれが今日。

ダンダラチビタマムシ羽化か

葉っぱの中はどうなっているのか?





| 昆虫 | 20:28 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

2日に写した虫たち


2日は4時間ちょっとの虫見でした。
「この時期どれぐらいの虫に会っているのだろう?」
数えてみたことがないので2日に写したものだけを順に書き出してみました。


◦キボシカミキリ
◦ナガタマムシの一種
◦メスグロヒョウモン♀
◦ルリジガバチ
◦イチモンジチョウ幼虫

◦コアシナガバチ

コアシナガバチ


◦アカエグリバ
◦オオトリノフンダマシ♀

◦ツノトンボ♂

ツノトンボ2


◦ウスモンカレキゾウムシ
◦ゴマフカミキリ
◦ダンダラチビカッコウムシ
◦キムネツツカッコウムシ
◦シャクガ幼虫の一種
◦クズノチビタマムシ
◦セセリの一種
◦カバオビドロバチ

◦アオクチブトカメムシ幼虫(成虫も)

アオクチブトカメムシ幼虫


◦コオニヤンマ

◦ニセアシナガキンバエか

ニセアシナガキンバエか


◦ハイイロチョッキリ
◦モモブトスカシバ
◦ミズイロオナガシジミ
◦アカシジミ
◦ノコギリカミキリ
◦セマダラコガネ
◦マダラマルハヒロズコガ幼虫
◦アゲハモドキ
◦オオチャバネセセリ
◦モントガリバ幼虫
◦カマキリモドキ
◦アオカミキリモドキ

◦ミドリシジミ
(食草ハンノキではなくコナラの枝に腹の先をこすり付けながら前進。かゆいの?)

ミドリシジミ


◦トウキョウヒメハンミョウ
◦クロベッコウハナアブ
◦カイガラムシの一種&アリの一種
◦オオヒラタシデムシ死骸&それを食べる幼虫
◦カラスアゲハ

計39種でした。





| 昆虫 | 20:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

カラスアゲハ夏型♂


数カ所ある観察場所でカラスアゲハが写せたのはこれで2度目。
なかなか会えない相手です。

カラスアゲハ

上の画像を蝶師匠に見ていただくと
これはミヤマカラスアゲハ夏型♂と間違える人が多いだろうね、と。そこで
両種の春型と夏型の違いも含めて、話を聞いて「ふむふむ、なるほど」となりました。

ちなみに私がこの個体をカラスだと思ったのは
ここにミヤマカラスがいないのを知っていたからなのでした。


しかし裏翅を見さえすれば両種の違いは明確。
ミヤマカラスは赤い斑紋の内側に白い帯が入ります。
しかし無帯もあるので上翅を見たほうがいいようです。ああむつかしい。

カラスアゲハ2





| 昆虫 | 20:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

自然の妙技


アカエグリバ
                               (アカエグリバ)
なぜこんな姿になったかーーー
と、答えが解らないいつもの問いです。

枯れ葉にまじっていたならばまず気づかなかっただろうなぁ。

アカエグリバ2


うーん、こちらもなかなかすごい。

シャクガ幼虫
                            (シャクガ幼虫の一種)
枝が折れて見える部分、ベージュ色がいい味出してます。
ひょっとしたら絵を描いたりする人は
このあたりにより興味を持つかもしれないなぁ、とも思いました。

枝に止まっていたら、やっぱりわからなかったかもしれません。

シャクガ幼虫2





| 昆虫 | 19:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

アゲハモドキ(蛾)


幼虫は何度も会っているのに成虫ははじめてでした。

アゲハモドキ

確かに擬態相手とされるジャコウアゲハよりは小さかったけど、でも
もっと小さいのかと思っていました。
横から見るとお腹の赤までジャコウアゲハに似て見えます。
「・・・本当にアゲハモドキ?」
でもさっき触角が蝶のようにこん棒状ではないのを確認したぞ、うん。

こちらがジャコウアゲハ♀。体内に毒をもつので毒蝶とも言われます。

ジャコウアゲハ
                             (2013/9/14)




| 昆虫 | 19:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。