てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2014年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年07月

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凹んだお尻


トビイロシワアリあたりでしょうか。
ダンダラチビタマムシの産卵痕の上で4匹がどこか落ち着かない様子でいました。

アリ&ダンダラチビタマムシ産卵痕

「葉に潜っているチビタマ幼虫が見つかっちゃったのかな」
一瞬そう思いましたが皆の興味は葉脈にいる小さなアブラムシなんだとわかりました。


アリ&ダンダラチビタマムシ産卵痕2

その中に1匹、お尻(腹)が凹んだアリがいます。
お腹いっぱい甘露を溜め込んだならこの凹みがなくなるようにも思えてしまう。





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| 昆虫 | 22:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ダンダラチビタマムシ蛹


まずは23日のことから。
ダンダラチビタマムシの産卵痕を2つ見つけてあったコナラを見に行くとーーー
「あっ、枝が伐られちゃった」

コナラ


「どこだどこだ。どこいった?」
伐った枝などを積み重ねたところから出てきました。

ダンダラチビタマムシ食痕


「まだ幼虫はいるかな?」
透かしてみると、よしよし、いたぞ。

ダンダラチビタマムシ幼虫



もう1つは無事でした。が、しかし。
「わっ、その葉っぱは食べちゃダメ」
こちらは茶色くなった食痕の面積からして中にいる幼虫はまだ小さいと思われます。
このホソバシャチホコ幼虫には隣の枝に移動していただきました。

ホソバシャチホコ幼虫


そして27日の朝。
伐られた枝をペットボトルに挿しておいたら蛹になったように思われます。
我が家に来た23日から24日には、ずいぶん葉の中を食べたようでした。
さて、うまく羽化できるかな?

ダンダラチビタマムシ蛹





| 昆虫 | 19:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カマキリモドキ


カマキリモドキ

ヒメカマキリモドキでしょうか。
カマキリモドキはそうは会える相手ではなく、これで3度目。
幼虫にかぎっては昨年に運良く孵化直後のものに会えました。(→過去記事

この個体はそばでうろちょろしているアリを狙っていたようですが
残念、鎌をシャッとは振りましたが仕留められませんでした。





| 昆虫 | 21:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ウンチの乗せ方


約1センチの小さないもむし。

ハバチ幼虫


「あっ、背中側にくっつけているのはウンチだね!」

ハバチ幼虫2

腹脚の数と顔の感じからハバチ幼虫だと思いますが種名はわかりません。

ひたすら葉っぱを削るようにして食べてます。
「どうやってウンチを乗っけるのかな?」
食べるなら必ずや糞はする。そう信じて待っているとーーー

「おおっ・・・」

ハバチ幼虫3


「おおおーっ・・・」

ハバチ幼虫4


「あっ、ウンチが出てきた」

ハバチ幼虫5


「ウンチが全部出た」

ハバチ幼虫6


「・・・と思ったらウンチがころころ転がっていっちゃった・・・」

ハバチ幼虫7


もともと乗っていたウンチも1つ巻き添えとなりました。「あーあ、残念」

ハバチ幼虫8


しばらくすると雨が激しく降り出しました。
せっかく背中に乗せていたウンチはだいぶ雨に流されてしまったようです。

ハバチ幼虫9





| 昆虫 | 19:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヤマトルリジガバチ


まずは20日のこと。
普段あまり通らない道を行くと、青く輝くハチが数匹いました。

ヤマトルリジガバチ2

ヤマトルリジガバチ3

「おっ、ルリジガバチだ」

見ていると古びた排水溝の中へ入ったり出たりしています。

ヤマトルリジガバチ


ならばと、もう腹這い状態になってライトを当てて中をのぞいてみました。
「ふむふむ。この奥のどこかに巣があるようだな・・・」

ヤマトルリジガバチ4


見ていると奥から出てきて、こんな姿になってじっとしました。

ヤマトルリジガバチ5



ヤマトルリジガバチ6

また奥にいくと、なにやらしている様子。

ヤマトルリジガバチ7


すると。
「ちょっとー、なにじろじろ見てんのさ」
といったかどうかはわかりませんが、また奥から出てきました。

ヤマトルリジガバチ8

そしてやっぱりこんな姿になってじっとします。
「それは・・・警戒ポーズかい?」

ヤマトルリジガバチ9


翌21日に見に行くと、今日は排水溝に出入りする個体は少なくて
周辺で何かを探しているようでした。
ルリジガバチはクモを麻痺させ巣に運んで卵を産み
孵った幼虫はそのクモを食べて育ちます。

ヤマトルリジガバチ10





| 昆虫 | 20:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハナムグリ


「おや。ハナムグリさんこんにちは」

アオハナムグリ

アオハナムグリでしょうか。
お腹側も赤紫色にずいぶんと輝いて見えました。


アオハナムグリ2

のたのたと障害物を乗り越えようとして何度もひっくり返ったりして。
「お腹が空いているのかな」今は触角の先が開いています。


アオハナムグリ3

体長を計ろうとしたらモノサシを伝ってきました。
幼虫と同じで指の間に潜ろうとします。ツメの刺激がチクチクします。


アオハナムグリ5

ヒメジョオンに誘導すると間髪いれずに花に顔をもぐらせました。
良い意味でのこの単純さ。私がハナムグリの好きなところです。

アオハナムグリ4





| 昆虫 | 19:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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枯れ葉蛾


これはーーー

カレハガ


カレハガ2


カレハガ3
                                 (カレハガ)
ーーーすごい。





| 昆虫 | 18:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ホリカワクシヒゲガガンボの産卵


なにやら忙しそうに体を揺すっていました。
「なにしてるんだろう?」

ホリカワクシヒゲガガンボ


それはホリカワクシヒゲガガンボ♀のよう。

ホリカワクシヒゲガガンボ2


よく見ると、幹の窪みに潜り込んではお尻(腹)をクイッと曲げます。
「へえ。こんなところに産卵するんだね」

ホリカワクシヒゲガガンボ3


しきりと体勢を替えては体を動かします。

ホリカワクシヒゲガガンボ5


だいぶ潜り込みました。

ホリカワクシヒゲガガンボ6


ガガンボが湿った地面やコケに産卵するのは見ていますが
こういった場所は初めてでした。これも住み分けでしょうか。
ホリカワクシヒゲガガンボの幼虫は腐葉土などを食べるのだそうです。

ホリカワクシヒゲガガンボ7





| 昆虫 | 17:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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瑠璃色の日


先日、交通事故死したアオカミキリを見ました。
初見だったのもあり、死んでもなお光り輝いて見える姿に切なくなりましたがーーー

今日はその「アオ」ではなく、「ルリ」に縁がありました。

ヤマトルリジガバチ

こちらは初見のヤマトルリジガバチ。
数匹があちこちにある排水溝の中で巣作りをしていました。
このハチの繊細な標本をいただいていて、いつか会いたいと思っていました。


ルリクチブトカメムシ

こちらも初見のルリクチブトカメムシ。
捕らえたのはハムシ幼虫のようです。
獲物をしとめてちょっと得意そうに見えたから面白い。


ルリボシカミキリ

「あっ、しましまが見えた・・・」
帰りのバス停へ向かう途中、見上げた空にそんな姿がありました。
翅を休めれば、それはルリボシカミキリでした。





| 昆虫 | 22:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大きなテントウ


「わっ!なんだこの大きなテントウムシは」

ハラグロオオテントウ

体長約11、5ミリ。
それは初めて見るハラグロオオテントウでした。


ハラグロオオテントウ2

はり付いてじろじろ見ていたら、もそもそと動きだしました。
こんなふうに脚の手入れをしたり、

顔を洗うような仕草も。

ハラグロオオテントウ3


ハラグロオオテントウ4

「おや、そんなお顔の持ち主でしたか」


ハラグロオオテントウ5

その後あっちへとことこ、こっちへとことこ。
エサを探しているように思えます。主なエサはクワにつくクワキジラミ。
ちなみに、お腹が黒いから“ハラグロ”なのだとか。

ハラグロオオテントウ6

これはクワで休む別の個体。
画面の上に白く写るのがクワキジラミ幼虫と思われます。
ちらっと見ただけでハラグロオオテントウが4匹いたので実際はもっといそう。
しかし他の私の観察場所ではクワも少ないのでそうは会えない相手かもしれません。





| 昆虫 | 20:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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チビタマムシと糞


目がなれると、ダンダラチビタマムシの産卵痕はいくつも見つかりました。

ダンダラチビタマムシ産卵痕

ダンダラチビタマムシ産卵痕2
             (その葉裏。下向きに潜葉性ダンダラチビタマムシ幼虫)

経過観察中だったダンダラチビタマムシの産卵痕とその幼虫。(→過去記事
前回見てから6日後の11日に葉裏からのぞくと、ほんの小さな穴があって
幼虫はいませんでした。
そこでほかの葉も探すと産卵痕がある葉が8枚見つかりました。
そのうち幼虫がいたのは6枚。


ダンダラチビタマムシ産卵痕3
                       (別の葉の産卵痕。6/12撮影)
どの産卵痕にも多かれ少なかれ、このようにフンが付いていました。(→過去記事



過去に写したものにチビタマムシとフンの組み合わせがいくつかありました。
せっかくなのでここからは『チビタマ&糞コレクション』といたします。

チビタマムシ&糞
                           (2010/5/18撮影)

チビタマムシ&糞2
                           (2010/5/20撮影)

チビタマムシ&糞3
                           (2010/5/27撮影)

チビタマムシ&糞4
                           (2010/5/29撮影)

チビタマムシ&糞5
                            (2010/6/3撮影)
                  
チビタマムシ&糞6
                            (2010/6/3撮影)

チビタマムシ&糞7
                            (2012/5/9撮影)

以上
『チビタマ&糞コレクション』でした。





| 昆虫 | 19:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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目がいい


ヒメカラスハエトリ♂がちょこちょことカシの幼木を歩きまわっていました。

ヒメカラスハエトリ♂

落ち着かないその姿を見ていて、
まとわりつく私から、ただ逃げたいのだなと思っていました。

しかしピタリと動きを止めると今度はしばらくじっとしました。そして、

ヒメカラスハエトリ♂2


「あら、そうゆうことだったか」
捉えられたのはハゴロモ幼虫。
私はといえばクモばかり目で追っていてこの幼虫に気がつきませんでした。
さすがハエトリ君。

ヒメカラスハエトリ♂3





| クモ | 22:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハネナガウンカ2種


例年より早い初見でした。

マエグロハネナガウンカ

マエグロハネナガウンカかなと思います。
2年続けて見ている“ハネナガウンカのなる木”と
少し離れた場所で会いました。(→過去記事


マエグロハネナガウンカ2

マエグロハネナガウンカ4

正面顔は寄り目のように見えたけど、横顔はこっちを見ているみたい。
いつもたいてい葉裏へそろりそろりと隠れにいってしまうのに
羽化後間もないのかほとんど動きませんでした。


クロフハネナガウンカ
                              (6月12日撮影)
こちらはコナラにいたクロフハネナガウンカ。
やはり羽化間もなかったりするのか2匹がじっとしていました。





| 昆虫 | 22:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その虫の名は・・・


モリアオガエルの卵塊下で虫友さんと話をしていると
なにやら水中で藻を食べる幼虫がいました。

ガムシ幼虫


「誰だろうね、あれ」
体長約4センチ。クロスジヘビトンボの幼虫では、と一旦はなりましたが
以前見たものとはどこか違います。
6月1日にはすでに成虫を他所で見ていますが
藻も食べるのかな?といった疑問も。

まめにお尻(腹)の先を水面に向けて空気を取り込んでいる様子。

ガムシ幼虫2


長い体を前後に波のようにゆらして泳ぎます。

ガムシ幼虫3



後ほどこの水辺の手入れをされるTさんに画像を見てもらい
ガムシ幼虫と判明しました。さすがです。

ガムシ幼虫4





| 昆虫 | 18:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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とけ込む


オレンジ色の何かが頭上を横切ったのはわかったけれど
それがミドリリンガとは思いませんでした。

ミドリリンガ

「この辺りに止まったはずなんだけどな・・・」
見つけ出すまで少し時間が掛かりました。

翅を閉じればオレンジ色の下翅はどこへやら。
前回見たときは気に留めなかったこの翅の先のすれた感じがお見事です。

ミドリリンガ2


樹皮にとけ込むマダラアシゾウムシをよく樹液スポットで見ますが
今日は立ち枯れにいました。
「いずれここで繁殖するかもしれないぞ・・・しめしめ」
以前ヌルデの立ち枯れに集まって繁殖行動をしていたのを見ています。(→過去記事

マダラアシゾウムシ


クロミツボシアツバ幼虫は相変わらず見事にコケにとけ込んでいました。

クロミツボシアツバ幼虫


マダラエグリバ幼虫の鳥糞擬態は
また違った意味で景色にとけ込んで見えますね。

マダラエグリバ幼虫






| 昆虫 | 21:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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困った困った


「ああ、本当に困ったわ・・・」

不明アブ


「それはね、コレが右後脚から取れないの・・・!」

不明アブ2


「もう何度外そうとしたって取れないのよ・・・」

不明アブ3


「あーん、もう。いいかげんにしてー」

不明アブ4


「だめだ、こりゃ・・・ふぅ」

不明アブ5


手を貸せたらいいのに、それが出来ないもどかしさやーーー
見始めから約20分間もがいていましたが、ぶら下げたまま飛んでいきました。
ハラボソツリアブかと思ったのですがムシヒキアブにもこれに似た種がいるようです。

気になるのは、これ。
何かの蛹殻のように見えたけど・・・

不明アブ6





| 昆虫 | 19:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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オオトラフコガネ♀


葉っぱの下で雨宿りしていました。

オオトラフコガネ

オオトラフコガネの雌は雄に比べるといままで出会いが少ないです。
雄の派手な姿に比べると目に付き難かったのでしょうか。

立ち止まってのぞき込んだ瞬間、ピーンと後脚を伸ばしました。
「私の体は食べにくい。この脚が喉にひっかかるわよ」
とでも主張したいのかな。
鳥やカナヘビなどに対してどんな効果があるのだろう。

オオトラフコガネ2





| 昆虫 | 19:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒラタアブヤドリヒメバチの一種


雨が一休みとなると。
葦につくアブラムシの周りをうろついているハチがいました。
「さては産卵だな・・・」

アブラムシに寄生するかと思いきや、しかし寄主相手は
そのアブラムシを食べるヒラタアブの幼虫だったんだとすぐにわかりました。

幼虫を見つけ出すとさっそく
チクッ。

ヒラタアブヤドリヒメバチ

その後一旦通り過ぎ、戻ってくるとまた
チクッ。

ヒラタアブヤドリヒメバチ2


そして大胆にも幼虫に乗っかって身繕い。

ヒラタアブヤドリヒメバチ3


その後幼虫はまるで何事もなかったかのように
アブラムシをムシャムシャとやっていました。
このハチはヒラタアブの卵にも産卵しているようでした。





| 昆虫 | 18:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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タマヤスデ


タマヤスデ

今日も雨だし仕事があって観察には行けないので
昨年から飼育しているタマヤスデを眺めました。
飼育といっても霧吹きをする程度。
朽ち木をムシャムシャとやります。森の掃除屋さんですね。

今はまだ3、4ミリほどの子どもです。ダンゴムシと同じように転がりますよ。





| その他 | 14:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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脱皮中の脚


キリギリスの仲間

ヤブキリでしょうか。
この類の脱皮に立ち会ったなら私がまず見たいのは後脚を抜くところ。
長い後脚は関節でない部分がこんな具合に曲がります。


次に見たいのは触角が抜けるところ。
口で引き抜くというよりは誘導する感じ、同時に舐めているのかもしれません。
だんだんと、たわみが大きくなっていきます。
やがて触角が抜けきっても、最後の先端までていねいに口を添えていました。

キリギリスの仲間2





| 昆虫 | 20:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ダンダラチビタマムシのーーー


5月9日に見たダンダラチビタマムシの不審行動。(→過去記事
「産卵行動ではないのか」
そんな予想をしながら残された産卵痕らしきものの観察を続けていました。

5月13日。
その後雨も降ったがツブツブはくっついたまま。

ダンダラチビタマムシ産卵痕


5月20日。
18日に確認したときにすでに中心部分が黒っぽくなっていた。

ダンダラチビタマムシ産卵痕2


5月28日。

ダンダラチビタマムシ産卵痕3


そして6月5日の今日(雨天)。
「んんんーー!?」

ダンダラチビタマムシ産卵痕4


薄暗い空に透かしてみると、なにやら長細い影がある。

ダンダラチビタマムシ幼虫


「あっ、動いた!」

ダンダラチビタマムシ幼虫2

これはダンダラチビタマムシの幼虫とみてよさそうです。
と、すると。
あのツブツブはダンダラチビタマムシのフンで、チビタマ母さんは
産卵痕を隠すため自分のフンで偽装したと思われます。
ああ、虫っておもしろい!


経過観察するにあたって、この土地で作業をされる一員の虫友Yさんに
「あのコナラは伐らないで!」とお願いしてありました。
なんでも作業日は境界線を張ってくれたとか。Yさんどうもありがとう!





| 昆虫 | 19:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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アカ約100匹


アカシジミ
                            (今朝のアカシジミ)

ウラナミアカシジミ
                        (今朝のウラナミアカシジミ)

昨日の日中は夏の暑さだった。
日陰へ涼みに入ると、足下でチラチラとアカシジミとウラナミアカシジミがとんだ。
「君たちも暑いのかな?」合わせて30匹ほどを確認。

そして今朝。
昨日とは別の谷津へ行くと、いるわいるわ。あっちにも、こっちにも
アカ、アカ、アカ。2種合わせ90匹まで数えてもう止めてしまった。
「タイミングもあるだろうけど今シーズンは多いのかも・・・」

割合は6割がアカシジミといった印象。
そんな中、朝露でも吸っているようなオオミドリシジミを1匹だけ見つけた。

オオミドリシジミ


こちらは昨日、やはり1匹だけ日陰でひっそりと翅を休めていたウラゴマダラシジミ。

ウラゴマダラシジミ





| 昆虫 | 22:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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オニグモ&キレワハエトリ


「オニグモいたんだ・・」

以前、知人からオニグモはいないかと問い合わせがあった。
写した記憶はないし、虫友さんも見たことがないという。
だからこの界隈にはいないのかと思っていた。

オニグモ

体長約16ミリ。
どっぷりした姿に見とれていると、おや。ちょこちょこと視界になにか映り込むぞ。

オニグモ&キレワハエトリ


「あっ、こっち見た」

キレワハエトリ


キレワハエトリ♂のよう。
体長は4ミリほどか。オニグモと比べるとうんと小さい。
しかしこの特徴ある第一脚といい、どうも目が離せない。

キレワハエトリ2


しきりと第一脚を持ち上げ、ちょこまかと辺りを動き回る。
その姿のかわいいことよ。

キレワハエトリ3





| クモ | 23:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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不明双翅目


すり、すり、すり。

双翅目

アブかハエかーーー
体長は1センチちょっとか。「初見のハチ擬態かな」
そう思い、すぐ正体もわかるだろうと践んでいたら、これがわからない。
近づいたらプイッと飛んでった。

双翅目2





| 昆虫 | 21:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ホタル♂


ゲンジボタルか

「もうホタルの時期か・・・」

例年よりちょっと早く感じます。
なので発生の早い初見のヒメボタルかも、なんて思ってしまいました。
これはゲンジボタルと思いますが、いつもゲンジ、ヘイケを見る場所から
4キロは離れているのでそういった環境の違いもあるのでしょうか。

以前、地元のかたが「前はホタルいたんだけどね・・・」と話していました。
がんばってるね、ホタルくん。





| 昆虫 | 20:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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