てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2014年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年06月

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細バネとサンコウチョウ


今日はKさんとMさんにサンコウチョウの巣を案内していただいた。

その合間、虫はいないかと辺りを見ているとーーー
「おや、カミキリムシ」

トラフホソバネカミキリ

「Mさーん。見慣れないカミキリムシがいるよー」
しかし残念、Mさんの到着を待たず飛んでいってしまう。

名はトラフホソバネカミキリ。
てっきりこの翅は産卵などによって乱れた姿かと思った。
「なるほど。カミキリの名でよく目にする“小翅”ではなく“細翅”たる由縁だね」

トラフホソバネカミキリ2

初めて見る場所は新鮮で、虫を探す目線も初心者になって面白い。


こちらは今日見たサンコウチョウ♂。
巣はほぼ仕上がりのようですが、まだコケなどを運んでいました。

サンコウチョウ♂





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| 昆虫その他 | 19:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その理由は・・・?


ムナカタハキリバチ♂がススキの葉の淵に止まると
ちょこまかと上へ上へ登っていきました。

「スススススーッ」

ムナカタハキリバチ♂か

「なにやってるんだろう?」
登りきると葉を替えて、また上へ上へと忙しく登っていきます。

「スススススーッ」

ムナカタハキリバチ♂か2

「あっ、舌を出してる」

そしてまた葉を替えると「スススススーッ」。何度とこれをくり返します。
「やっぱり舌を出してる・・・」

ムナカタハキリバチ♂か3



昨年も他の種のハキリバチで同じ場面を見ました。
このときは舌を出していたかは解りませんが、葦の葉の淵でも「スススススーッ」。

ハキリバチの一種
                            (2013/8/4撮影)
この行動にはどんな意味があるのか。





| 昆虫 | 23:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ネグロクサアブの産卵した痕


5月16日にネグロクサアブが産卵した穴。(→過去記事
そこはツタが土に入り込んだ場所だったので、いい目印になっていました。

ネグロクサアブ産卵痕


LEDライトで中を照らしてみました。

ネグロクサアブ産卵痕2

何かがある・・・





| 昆虫 | 23:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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またアリノスアブ


朝7時。
それは一瞬のことでした。

アリノスアブの一種

足下を飛んでいく姿を見ていたら、あっという間につかまった。
それは獲物をしとめたムシヒキアブのようでもありました。

「おや、またアリノスアブ!」
先日もここでコブアリノスアブに出会っている。(→過去記事
それともちょっと違う、あなたたちはだぁれ?

アリノスアブの一種2


フタスジアリノスアブというのがいるけど、それかどうかはよくわからない。
雌に逃げられ、ポツリとさみしそうな雄なのでした。

アリノスアブの一種3





| 昆虫 | 22:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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前蛹


ウコンカギバか、ヒメウコンカギバの幼虫かーーー
今年4度目の出会いは蛹になる準備中のものでした。

ウコンカギバ前蛹


壊れた扇風機のように右に左に頭を動かし、ときどきはじっと止まります。
これだけの糸の塊にするにはいったい何往復したのだろう。

ウコンカギバ前蛹2

いずれ糸と葉のあたりで金色をした蛹になります。

ウコンカギバ前蛹3

しばらくすると向きを替え、もう一方の糸の塊の補強に取り掛かりました。
虫食い跡とみられる穴を利用したところがちょっとおもしろい。





| 昆虫 | 22:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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はっけよーい!


「のこったー、のこったのこったー」

ハモリダニの一種か

とても小さなハモリダニの一種。
葉の周辺をよく忙しそうにコチョコチョと行ったり来たりしています。
このたび向かい合ってエサの奪い合いをしていました。
葉上を動き回り、取った取られたをくり返したあと、最後は右の個体が落下。
『押し出し』にて左に軍配を上げようかと思いましたが、
よく見たらエサもなくなっていました。





| 昆虫その他 | 23:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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君の名は


「三葉虫って、こんな雰囲気だったかな?」

不明昆虫

木の名はわかりませんが生木の樹皮にちらほらといました。
カメムシの仲間の幼虫かなと思うのですが、よくわかりません。

実際はこんな大きさ。
拡大してみると、ちょっとみょうちくりんで面白い。

不明昆虫2
                              (5月18日撮影)

追記。後日ダルマカメムシ幼虫と判明。





| 昆虫 | 22:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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先日のアリノスアブ


まずは今日の夕方4時。
今夜の寝床をここに決めたのか、アリノスアブの一種がじっとしていました。
「やっぱり先日見たものとは違って見える・・・」

アリノスアブの一種


こちらがその先日15日に出会ったアリノスアブ。
時刻は夕方6時前。ここを寝床にするのか谷津でじっとしていました。

アリノスアブの一種2


一瞬、ハチモドキハナアブかと思った。
「顔はアリノスアブなんだけどな。よく見るものとはちょっと違う・・・」

アリノスアブの一種3


「毛深さが足りないんだ」
たまたま毛が少ないのか。それとも、元々こういった種なのか。

アリノスアブの一種4

背中の出っ張りが気になります。
「コブアリノスアブというのがいるらしいけどよく解らないなぁ」
我が家には虫の種類に特化した図鑑など皆無でした。

アリノスアブの一種5


翌朝7時ころ見に行くともういませんでした。
「あなたは誰だったんだい?」

アリノスアブの一種6




〈追記〉
新開さんよりコブアリスアブと教えていただきました。
コブアリスアブは
複眼のすぐうしろに瘤があり、触角が長く、一見メバエ科のハエに見える。
本種は樹上営巣するハリブトシリアゲアリに寄生するそうです。
教えてくださりどうもありがとうございます。





| 昆虫 | 19:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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クロスジギンヤンマ産卵


朝7時前。

クロスジギンヤンマ産卵


「うるさい雄がやってくる前に早く産卵しちゃわないと。
ああはやく、はやく、はやく・・・!」

忙しそうな翅音が、そんなふうにも聞こえるような。





| 昆虫 | 22:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ネグロクサアブ産卵


人が通る姿をまず見ない薄暗い小道に数歩入ると、足下からガサガサと音がした。

ネグロクサアブ

「あっ、ネグロクサアブ!」
4年前に産卵行動を見たことがあったので、すぐにそれだとわかった。(→過去記事


ネグロクサアブ2

体長は2センチ以上。
低空を飛んで場所を変えると周辺をうろうろ、うろうろ。
産卵管を伸ばし、土に刺したり戻したりして良い場所かを探って見える。

ここに決めたようです。

ネグロクサアブ3

ただただじっとして見えた14分間。

これは産卵管を抜く直前。

ネグロクサアブ4

飛び立つと一度地面に降りましたが、その後どこかへ飛んでいきました。


それから待つこと30分。
低い羽音とともに地面すれすれを飛びまわる姿を見つけました。
見失わないよう目を凝らしていると、おや、もう1匹。
「ここは彼女たちのいい産卵場所なのかも・・・」

もう1匹のほうを見ていると地面におり、朽ち木などに潜り込んだりして
10分ほど辺りをうろうろ。
その後葉によじ上って6分間、人が来るまでこの姿でいました。

ネグロクサアブ6



5分後にまたうろつく姿を発見。先ほどの産卵もこのドングリのそばでした。
こんなふうに産卵管をぬうっと伸ばしては辺りを探ります。

ネグロクサアブ7

ネグロクサアブ8


さまようこと4分間。
ようやく場所が決まるとまた14分間このままの姿。
しかし耳をうんと澄ませば、ぐっ・・・ぐっ・・・とかすかな音が。
それは翅を微妙に動かす音でした。

ネグロクサアブ9


空高く飛んでいった後、産卵した穴を写してみました。
たまたまそこにいたのかアリが穴から出てきました。
穴の奥、うっすらと白く写るのはなんだろう。

ネグロクサアブ10





| 昆虫 | 20:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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正体判明


その越冬幼虫と初めて会ったのは2012年3月。
見事な新芽擬態にただただ驚いた。

2013年は2匹をそれぞれ違った木で見つけるも1匹は死に、1匹は行方不明に。

そうして2014年2月。(→過去記事
大きなカシで2匹を見つける。「ようし・・・今年は育てよう」

カギバアオシャク幼虫

3月25日。
この先見失いそうな高い枝にいる個体1匹を選んだ。「どうかよろしくね」

3月30日。脱皮。体がしわしわに見える。

カギバアオシャク幼虫2


4月6日。顔を若芽に突っ込んだままのおなじみの食事風景。

カギバアオシャク幼虫3


4月12日。また脱皮をした。「いよいよトゲトゲが増えて終齢だね」

カギバアオシャク幼虫5


4月17日。むしゃむしゃ、むしゃむしゃ。

カギバアオシャク幼虫6


4月21日。いよいよ蛹になる準備。
葉をところどころ切って、糸を吐いて葉と葉を上手く綴り合せた。

カギバアオシャク幼虫7


4月27日。こちらはカシに残した個体。この後見失う。
そばでは以前アメバチ(寄生バチ)がうろうろしていた。

カギバアオシャク幼虫8


そうして5月14日、午前0時55分。
2、3時間前には変わりなかったのに、いつの間にか羽化していた。

「あなたはカギバアオシャクだったのね!」

カギバアオシャク

1年目はカギシロスジアオシャクだと思い込み、やがてそれは疑問となって
3年目の今年はクロスジアオシャクだろうと思っていた。しかしどちらもハズレ。

カギバアオシャク曰く「思い込みはよくないよねぇ」。

カギバアオシャク2


明るくなるのを待って、元いた木に戻しに行った。
「うんうん。あなたはやっぱりそこが似合う」

カギバアオシャク3





| 昆虫 | 23:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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寄生と寄生


怪しい影・・・

寄生バチ


イモムシの背に繭がくっついていました。
寄生バチがイモムシの体に卵を産み、体内で育った幼虫が脱出して作った繭。
しかし。
もうお気づきのかたはいると思いますが、気になるのはそこではありません。

寄生バチ2


それはこの小さな小さな寄生バチ。
ハチはイモムシの体に卵を産みたいのか、寄生バチの繭に卵を産みたいのか・・・
見ている間イモムシから離れませんでした。
イモムシは活発に動き回っていて、このままならば体は小さくとも
羽化できそうに思えました。

寄生バチ3





| 昆虫 | 20:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コブクチブトサルゾウムシ


これは先日出会ったゾウムシです。

コブクチブトサルゾウムシ
                               (5月9日撮影)

葉をひっくり返したらさっそく動き出したので食事の邪魔しちゃならないぞと
サッサと立ち去りました。

大きさ3ミリほど。
コブクチブトサルゾウムシに似てみえます。
画像が少ししか出てこないのであまり見られていない種だったのかもしれません。

コブクチブトサルゾウムシ2





| 昆虫 | 22:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大きな木の下で

どっちが頭なのか。

ヒオドシチョウ幼虫

左が頭でした。
「このトゲトゲはタテハチョウの幼虫だと思うんだけど・・・」
指に乗せてその場をうろついているとテングチョウの幼虫も杭にいました。
頭上には大きなエノキ。
「そうか、ヒオドシチョウだ。蛹になる場所を探していたのかも」
エノキはテングチョウとヒオドシチョウの食草です。

ヒオドシチョウ幼虫&テングチョウ幼虫


木の真下にある看板を見ると、テングチョウの前蛹と蛹がくっついていました。

テングチョウ蛹&前蛹

全部で5つ。
この先もっと増えるのでしょうか。

テングチョウ蛹&前蛹2





| 昆虫 | 20:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ダンダラチビタマムシ

お尻をムズムズと動かしていました。

ダンダラチビタマムシ5


「何やってるのかな?」
立ち止まって見ると、お尻をクイッと持ち上げて
そろりそろりと葉影へ隠れにいきました。相変わらずシャイなチビタマです。

ダンダラチビタマムシ2


去っていくお尻には白い粒が3つほどついてます。「・・・ウンチかな?」

ダンダラチビタマムシ3


これはなんだ?

ダンダラチビタマムシ4





| 昆虫 | 19:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハナグモの交接

「あのハナグモの雄。あんな格好で何やってんだろう?」

ハナグモ交接


目を近づけて、やっと解りました。
「交接中だったんだね」

ハナグモ交接2


見ていたら、雄だけ動き出して雌のお尻(腹部)の周りを
2、3度ちょこちょこと回りました。

ハナグモ交接3



ただじっとしているだけの雌を見て思い出しました。
「この類の交尾(交接)は、まず雄が雌の体に糸を巻くんだったぞ」
それは一種の儀式のようなものだとも言われています。

ハナグモ交接4



「おや、さっきまで左の触肢が膨らんでいたのに、いつの間にか右が膨らんでる」
クモの雄はこのように自分の精子を触肢に蓄え、それを雌の生殖孔へ送り込みます。

ハナグモ交接20

この後また雄だけ動き、再び交接体勢に戻ると左の触肢が膨らんでいました。
そしてまた動いて戻ると今度は右が。また動いた後は左が膨らんでいました。
「いつの間に、どうなっているの?」

そうしてーーー

ハナグモ交接9

「上手くいったかな?」

ハナグモ交接10


次の瞬間、雄はサッと体勢を替えました。
左の触肢にあった膨らみがなくなっています。

ハナグモ交接11

ハナグモ交接12

見始めてからここまで36分経過。

すると雄は直ぐさま雌から離れ、下の葉に飛び降りました。
と、同時に、雌は催眠術が解けたかのように動き出し
巻かれた糸をほどきにかかります。この動きが早い、早い。

ハナグモ交接13


雄の様子をチラッと見てから再び雌に目をやると
「あれれ、お腹の模様はどこいったー!?」

ハナグモ交接14

ハナグモ交接15

この後、画面手前に向かってくるりとお腹が通常の位置に戻りました。

またおかしな位置に模様がきています。
巻かれた糸をほどきたいようです。

ハナグモ交接17


雄にまた目をやれば触肢のお手入れ中。
「脚が一本欠けてたのに、がんばったねぇ」

ハナグモ交接18


2時間後にまた見ると雄の姿はもうなくて
お尻に糸が着いたままの雌が植物に同化していました。

ハナグモ交接19





| クモ | 20:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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止まりかた


産卵が済んだころでしょうか。
枯れ枝につかまって、じっとしていました。

ミヤマセセリ

いつも見る止まりかたと違うだけで、ずいぶんと印象が違って見えます。
触角を見たら直ぐにそれだとわかりましたが、
蝶好きの虫友さんは、最後までそれには疑問をもったままでした。


そういえば、ミヤマセセリの寝姿とはどんななのだろう。





| 昆虫 | 18:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ムツトゲ(またはマメイタ)イセキグモ出のう・2


出のう後、糸を伝って行ったり来たりしている子グモを見ていたら
こんなことがありました。(→前述記事


イセキグモ出嚢10

「おや、お尻に何か白くて丸いものがついているぞ・・・」

イセキグモ出嚢9


「あっ、脚で取った」

イセキグモ出嚢11


イセキグモ出嚢12


イセキグモ出嚢13

「・・・あらま!」

イセキグモ出嚢14


このあと子グモは、やって来たばかりの右のササの葉までいったん戻りました。
その間に口にくわえた白く丸いものが小さくなっていきます。

イセキグモ出嚢15


そしてまた戻ってきました。
口にくわえたものはほとんどなくなっています。

イセキグモ出嚢17

クモの排泄物は白いようですが。どちらかというと
これは糸になる成分のようなものでなはいのかな、と思いました。





| クモ | 22:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ムツトゲ(またはマメイタ)イセキグモ出のう・1


「おはよう子グモたち」

イセキグモ出嚢



3月30日に見つけた2つのイセキグモの卵嚢。(→過去記事
昨日の夕方に見にいくと、1つの卵嚢から数匹の子グモが出のうしていました。

今朝5時29分。
周辺をざっと見た感じでは10匹ほどでしょうか。
子グモのほとんどはササに糸でぶら下がってじっとしていました。

イセキグモ出嚢2


6時25分。
「おや、子グモが出てきたぞ」

イセキグモ出嚢3


もう次の子グモの脚が1本見えてます。
しかしこの子グモは上手く出られずに結局また卵嚢に引っ込んでしまいました。

イセキグモ出嚢4


左横にあるササまで行ったり来たりするものもいます。のんびりした動き。

イセキグモ出嚢5


おっと、左横のササから来た子グモと鉢合わせ。
左の子グモ「おーい、そっちいけよー」。
すると右の子グモは一目散に戻っていきました。

イセキグモ出嚢6


来たときは3匹だった左横のササがいつの間にか6匹に。

イセキグモ出嚢7


これから何を見て生きていくのかな?

イセキグモ出嚢8





| クモ | 21:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ネグロクサアブ♂

「あっ、雄だ」

ネグロクサアブ

朝6時15分。
ネグロクサアブ♂がカシの葉影で眠っていました。
2010年に雌の産卵シーンに巡り会ったのがこのアブとの最初の出会い。
その姿が強烈だったため、私にはちょっと特別な存在となりました。(→過去記事

ネグロクサアブ2


飛び立つまでをじっくり見たいのですが
今朝はマメイタ(またはムツトゲ)イセキグモの出のうを見ながら。(→過去記事

8時10分。
19分前に見たときはまだいたのに残念、排泄物を残していなくなりました。

ネグロクサアブ排泄物


「確か・・・クサアブとは、“臭虻”だったような?」
そこでこの白い液の臭いをかいでみました。

ネグロクサアブ排泄物2

「この香ばしい臭いはコーヒーじゃなく・・・そうだ、カラメル!」
クリーミーなプリンを思い出しましたよ。





| 昆虫 | 20:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コケいもむし

クロミツボシアツバ幼虫か

体長1・5センチほど。
クロミツボシアツバの幼虫は数種似たものがいるということなので
これがそれかどうかはわかりませんでした。
その左に白く小さく写るのはシラホシコヤガにこれまた近縁と思われた幼虫。

コケにまぎれてコケを食べ、地衣類を身につけ地衣類を食べる。お見事です。





| 昆虫 | 20:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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