てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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2013年は

今年はトンボとクモとの出会いが多い一年でした。

印象に残るのはコシボソヤンマ、マルタンヤンマ、アオサナエ、
ミヤマサナエ、ヒメサナエ、ミヤマカワトンボ、ホソミイトトンボなどで
クモはワクドツキジグモ、マメイタイセキグモ、ムツトゲイセキグモ、そして
カトウツケオグモ。

そのほかそれぞれに思い出はあります。
さて、来年はどんな出会いがあるのかなーーー

ムツトゲイセキグモ
                   (ムツトゲイセキグモ・12月30日撮影)





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| クモ | 22:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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天然オブジェか

新種の鳥がいましたよ。

木の鳥


木の鳥2

なんちゃって。

この森を縄張りにするカラスの夫婦がいていつも頭上から私を観察しています。
まさか彼らの作品じゃあないでしょうね?





| その他 | 20:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のカシアシナガゾウムシ

帰り道でふと思い出す。
「そういえば、あの日のカシアシナガゾウムシはどうしただろう?」(→過去記事

そんな訳で、もう薄暗い道を急いで引き返しました。

カシアシナガゾウムシ

私の腰の高さもないシラカシの枝にいるカシアシナガゾウムシ。
前回いた枝からとなりの枝先まで移動をしていました。
「そこだと雨とか、雪とか、まともに受けてしまいそうだねえ」
収まり具合がいまひとつのようにも思えます。
この後もまた移動はするのかな?





| 昆虫 | 20:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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またいたムツトゲイセキグモ・2

変わらずにいます。(→過去記事

ムツトゲイセキグモ

クモに詳しいかたにいろいろと教えていただきました。(ありがとうございます!)
そして、体長約7ミリと大きめかなとは思いますが
これは幼体ではないかと思うようになりました。
ムツトゲイセキグモは幼体で越冬します。ならば
うまくいくと春ころまで見続けることができるかもしれません。

楽しみです。





| クモ | 21:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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幼虫コミミズク3兄弟

コミミズク幼虫

コナラの枝に見事とけ込んでます。

「よっ、お見事!」



| 昆虫 | 16:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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とある虫の死

ツノゼミのような・・・ウンカのような・・・

冬虫夏草か

葉裏で下向き姿で死んでいた。
背中付近から長く伸びるもの。
冬虫夏草のような・・・どうなのか・・・



| 菌類その他 | 17:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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イモムシ3兄弟

太いサクラの根際からぴょんぴょん生えてる小枝。
よく見ると、この枝だけ皮が削られたよう。

「うーん、あやしい」

ヒロバツバメエダシャク幼虫か2

目を近づけると約1センチのシャクガ幼虫が3匹。

これは一番下にいた、3匹の中でも一番小さかったイモムシ。
私には、この場所でも春に目にしたヒロバツバメアオシャク幼虫の
さらに小さい子のように思えました。(→過去記事

ヒロバツバメエダシャク幼虫か

枝にぴたっとくっつく姿はなかなかけなげに映ります。
ほぼ同じ方向に3匹がいるのを見ると、吹いてくる風の向きであったりと
なにか理由があるのかもしれませんね。





| 昆虫 | 19:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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またいたムツトゲイセキグモ

ちらっと見えたその白いからだ。
「おや、まさか・・・」

ムツトゲイセキグモ
                                (画面中央)

「今年のうちにまた会えるとは!」
カトウツケオグモを撮りたくてマクロレンズを買ったらとたんにいなくなった。
やっとここで力を発揮、
個体差や成長段階にもよると思われますがけっこうなトゲトゲさんだとわかりました。

ムツトゲイセキグモ2


「なんかガイコツみたいな・・・」
今回、肉眼でみたときのこれが第一印象。
頭胸部のトゲ具合を前回よりも確認できました。(→過去記事
ちなみに前回見た場所からここは2キロほど離れています。

ムツトゲイセキグモ3


卵嚢は見あたりません。
1センチほどの大きさに見えたのでこれはやはり成体でしょうか。
                        (追記。翌日計測、約7ミリ)

ムツトゲイセキグモ4





| クモ | 17:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いつかのヒダリマキマイマイ

仕事の参考に過去に写したカタツムリを見ていたらありました。

「あっ、左巻き」

ヒダリマキマイマイ
            (チャイロヒダリマキマイマイか・2012/6/5撮影)

右巻きに比べて左巻きが少ないことだけは覚えていました。
「しかしこうやってみるとこの種類は結構いるのかもしれないな・・・」
さて、実際はどうなのか。

大きく黒っぽい体でのっしのっしといく姿はなかなか貫禄がありました。
山地に住むものは黒褐色でそれをチャイロヒダリマキマイマイというそうです。





| その他 | 20:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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そろそろ・・・


越冬場所はそこでお決まりですか?


カシアシナガゾウムシ
                          (カシアシナガゾウムシ)




| 昆虫 | 23:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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地味だけどしっかり生きてます。

毎度お馴染みのコミミズク幼虫。
見事に枝に同化してます。

コミミズク幼虫

いたのはコナラの幹からチョン、チョンと短く飛び出した小枝。
同じような姿でいるものを今日は10匹ほど見ました。

ほら、上の幼虫が下では真ん中に小さく写っています。わかりますか?

コミミズク幼虫2


コナラの短い枝に寄りそって生きる小さきものたち。
枝の生え際にだって、ほら、いた。

ハトムネヨコバイか

それは画面真ん中にいたハトムネヨコバイの一種。

ハトムネヨコバイか2


見上げた枝にも、ほら、いた。

シャクガ幼虫

これまたお馴染みのシャクガ幼虫。

シャクガ幼虫2


むむむ、あそこもなんだかあやしいぞ・・・

ヤマトクサカゲロウ幼虫か

それは体をよじったままでいるクサカゲロウ幼虫。
ヤマトクサカゲロウならこれから成虫へと変身。

ヤマトクサカゲロウ幼虫か2


ほーら、またいた、お馴染みさんが。

マネキグモ


マネキグモ2

それはマネキグモでした。

寒空の下でみんなしっかり生きてます。





| 昆虫その他 | 21:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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虹とフユシャク

昨日チャバネフユエダシャク♀がいた雑木林へいきました。
夜行性の蛾でもタイミングさえ合えば日中でも交尾が見られると思ったからです。
フユシャクの雌はどれも翅が短いか、または無いので飛びません。
雄とのその見た目の違いが面白くもあります。


虹

しかし“そうは問屋が卸さない”でした。

「どこまで歩いていったのだろう?」
午前10時。見上げた空にうっすら虹がでていました。


これがそのチャバネフユエダシャク♀。
知らずに見ると何の虫かわからないかもしれません。

チャバネフユエダシャク♀
                         (2013/12/16撮影)




| 昆虫その他 | 20:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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サンゴジュハムシ

「これは・・・なんだろう?」

サンゴジュハムシ卵



目を近づけると、卵らしきものがいくつか見えます。
「なにかで卵をおおってあるような・・・」

サンゴジュハムシ卵2

近くのガマズミでも似たものがありました。
調べたところサンゴジュハムシの卵に似ています。
成虫♀はまとめて生んだ卵にウンチなどをかぶせるそうです。「賢いねぇ」

こちらがそのサンゴジュハムシ。(11月25日撮影)
卵があったすぐそばで撮りました。

サンゴジュハムシ交尾





| 昆虫 | 16:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ブチミャクヨコバイ科の一種

何度も目にしてきていたのに、この度初めて気がつきました。

「あれ、翅の先がストンと欠けて見える・・・」

ブチミャクヨコバイ


「ねえ、どうなってんの?
 そこ、どうなってんのさ?」

相手は1センチあるかないか。影になると、よけいに見えない。
あっちこっちと回り込んで、やっとわかった「ははーん、なるほど!」。

ブチミャクヨコバイ2





| 昆虫 | 19:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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越冬場所

12月12日のこと。

小さな溜池に浮かぶ落ち葉の上にツヤアオカメムシがいました。

ツヤアオカメムシ


ツヤのある緑色の体が目をひきます。
「おや、あっちでも・・・」
寒さのせいか、すくい上げてもじっとしています。
全部で5匹。
と、ここで昨夜の強風を思い出しました。

ツヤアオカメムシ2


近くのクリではいよいよ枝から落ちそうな葉にツヤアオカメムシの姿。
「その場所で本当にだいじょうぶかい?」

ツヤアオカメムシ3



そして12月14日。

常緑の重なり合う葉のすき間でも、この時期はツヤアオカメムシをよく見ます。
ここには4匹。
「うんうん。そこなら少なくとも葉が落ちることはなさそうだね」

ツヤアオカメムシ4


少し前まで見かけていたほかのカメムシたちはほとんど姿を消しました。
彼らの中で、どうやって越冬場所というのは決まっていくのだろうーーー





| 昆虫 | 20:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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越冬失敗

クモ&ヒカゲチョウ幼虫

目線の高さでヒカゲチョウ幼虫がクモの糸にかかっていました。
幼虫は食草の下方の葉裏にいることが多い、と本にあったので
これから越冬場所に向かうころだったのかもな、と思いました。
幼虫のみずみずしい黄緑色の体が少し切なくも見えます。

これまたきれいな緑色のこのクモは誰だかわかりませんでした。

------------
追記。ホシミドリヒメグモ♂のよう。




| 昆虫 | 16:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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シモフリシマバエ

シモフリシマバエ


シモフリシマバエ2

徹底した霜降りぶり。
ハエと一言でいっても多種多様。ハエに限ったことではありませんが、
虫を見ているとひとくくりにできないものを感じたりします。
これは他種との差別化なのか、全く違う理由でこうなのかサッパリわかりませんが
こだわりさえ感じます。





| 昆虫 | 22:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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おしっこしながら

寒空の下、アワフキが交尾していました。

モンキアワフキ

体勢はこんななんだから、器用なもんですね。

モンキアワフキ3


画面左の雌と思われる子は数分おきにぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・と
おしっこをします。
そのしずくがちょうど写りました。

モンキアワフキ2


「頻繁におしっこするのは食事中だからかな?」
口吻をシラカシの枝に刺しているようにも見えました。
これはモンキアワフキかなと思ったのですが、どうなんでしょう。





| 昆虫 | 20:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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赤紫色の

虫こぶか

カシの枝に数個くっついています。
大きさは1センチほどですが色が少ないこの時期なので目を引きました。
虫こぶかなと思ったのですが未だによくわからない・・・





| 昆虫 | 23:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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おいしい幼虫

さて犯人はだれでしょう。

クロスズメバチ

クロスズメバチ6

何者かに巣を荒らされたようす。
散乱する破片を見るとスズメバチの巣のようです。


クロスズメバチ2

これはその巣盤の裏側になります。
ところどころつんつんとして見えるのは巣盤を吊るす支柱です。

巣盤をひっくり返してみました。するとーーー
「あっ、クロスズメバチ!」

クロスズメバチ3

クロスズメバチ4

クロスズメバチ5

「寒いのかな・・・」
散乱した巣盤近くの落ち葉の下でも数匹の成虫がもぐるようにしていました。

もう一度穴の中をのぞいてみました。すると、
「あっ、いた」

クロスズメバチ7


しゃがんで見ていると、弱々しく飛ぶ成虫が穴の中へ1匹2匹と入っていきます。
そこで、成虫付きのあの巣盤を穴の中へ入れてみました。

クロスズメバチ8

クロスズメバチ9

なにを話し合っているのかな。

がんばれ、クロスズメバチたちよ!





| 昆虫 | 21:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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オオムラサキ&ゴマダラチョウの幼虫

昨年と同じエノキの根元でやりました、落ち葉の下の「宝探し」。

オオムラサキ幼虫&ゴマダラチョウ幼虫

2枚目に手にした枯れ葉の裏でオオムラサキ幼虫はすぐに見つかりました。
手前がそのオオムラサキ、奥はゴマダラチョウの幼虫です。
ゴマダラチョウの成虫はどの観察場所でもオオムラサキに比べて出会いが少なく
見ない年のほうが多いかもしれません。
ありがたいゴマダラチョウ幼虫なのでした。



ゴマダラチョウ&オオムラサキ
       (ゴマダラチョウとオオムラサキとキタテハ・2013/8/18撮影)





| 昆虫 | 20:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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あの日のミルンヤンマ

これは10月1日のミルンヤンマです。

なぜ茶色の目をしているんだろうーーー
そう思いながらもごく自然なこの姿に、雨宿りをしているんだなと思いました。

ミルンヤンマ死骸


死んでいたんだと気がつくと
「ヤンマタケ(冬虫夏草)ができるかも!」とわくわくしました。

10月3日。

ミルンヤンマ死骸2


10月6日。

ミルンヤンマ死骸3


10月8日。翅がとれていました。

ミルンヤンマ死骸4


10月17日。

ミルンヤンマ死骸5


10月23日。このあたりから目立った変化はありません。

ミルンヤンマ死骸6


11月14日。

ミルンヤンマ死骸7


そして12月6日の、今日。

ミルンヤンマ死骸8


さて、この先どうなるのかーーー





| 菌類その他 | 20:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のカトウツケオグモ・6&ハネカクシ

別れは突然でした・・・うううっ。(→過去記事

カトウツケオグモ留守

カトウツケオグモのいた虫食い跡のある葉に、手前の枝が絡んでいました。
ここ数日は強い風もないので何かが通ったのかと思われます。
地上約20センチ。
周辺はイノシシ、シカ、ハクビシン、ウサギなどいますし
犬の散歩も考えられます。


ハネカクシの一種

あきらめきれず根際をさぐると落ち葉の下でハネカクシの一種が交尾していました。
「ねえ。彼女のその後を知らないかい?」





| 昆虫 | 21:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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冬目

ヒメウスアオシャク幼虫か
                        (ヒメウスアオシャク幼虫か)

アオシャク幼虫の一種か
                         (アオシャク幼虫の一種か)

だんだんと虫を見る目が冬使用へとなってきました。
狭く、深く。
たとえば小枝を見ても、クモや、甲虫や、ヨコバイなどなど
小さきものはそれなりにいます。
ならば、ほかの季節でもそれをしたらと思うのですが
あのにぎやかな季節ではなかなかそれができないのです。

誘惑の少ない季節となりました。





| 昆虫 | 21:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のカトウツケオグモ・5


「だいぶ冷えてまいりましたが、わたしは元気でおりますよ」(→過去記事

カトウツケオグモ



| 昆虫 | 11:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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