てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2013年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年11月

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キスジツマキリヨトウ幼虫&ケンモンミドリキリガ

キスジツマキリヨトウ幼虫
                 (キスジツマキリヨトウ幼虫・10/27撮影)


ケンモンミドリキリガ
                   (ケンモンミドリキリガ・10/30撮影)

“擬態”と評されるものならば、やはりそれなりの場所で出会いたい。
「うーん・・・傍にウメノキゴケがあったらいいんだけどな。
せめて、もうちょっと右に寄ってくんない?」
なんて、勝手なことをいってみたりして。





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| 昆虫 | 17:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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みずみずしく

アカコブコブゾウムシ3

見つけたとき
「早く雨よ上がれ」と一瞬思いましたが。
しかし小枝にじっとしがみついて冬を越すあの姿を思い出しました。(→過去記事
アカコブコブゾウムシに
「我々はそんなヤワじゃないよ」と笑われちゃうのかな。





| 昆虫 | 22:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雨とハチと花とクモと

「重たくはないですか?」

ハチ&クモ

ハキリバチの一種でしょうか。
アザミの花の上でじっと雨に耐えていました。
近よると花の下へと隠れましたが、いつの間にかまた花の上。

「ああ、なるほど」
ササグモがいたんじゃあ、しょうがない。

ハチ&クモ2



おや、近くのアザミにもう1匹。

ハチ&クモ3


のぼれ。のぼれ。

ハチ&クモ4


ここならいい雨宿りができそうだ。

ハチ&クモ5


翅を振るわせてしずくを落とすと、裏からすすすとやってきた。
「あっ、コハナグモ」
しかしこの体格差、手に負えないと思ったかどうか
クモは戻っていきました。
脚が欠けてるクモでした。

ハチ&クモ6





| 昆虫その他 | 21:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雨のオオウラギンスジヒョウモン

しずくがいっぱい。

オオウラギンスジヒョウモンか


「ヒョウモン類はどこで翅を休めるのだろう」とよく思ったりします。
この類がする夏の休眠はもちろん、睡眠時などを見たことがなかったからです。
あ、ツマグロヒョウモンは別ですがね。

画面ちょうど真ん中に小さく写っています。
気がつけば、さしていた傘を地面に置きっぱなしで撮っていました。

オオウラギンスジヒョウモンか2





| 昆虫 | 20:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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なにしてんの?

シリアゲアリの一種

どちらもシリアゲアリの一種でしょうか。

下のアリは上のアリを乗せたまま、コウヤボウキの葉上を
ただうろうろ・・・うろうろ・・・。
上のアリは下のアリの腰あたりに口をもってはいきますが、
強く噛み付くようすでもはありません。

シリアゲアリの一種2


30分後に見ると、花のほうまで移動をしていました。
重たくはないのかな?

シリアゲアリの一種3





| 昆虫 | 19:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ムツトゲイセキグモ

これは今朝のムツトゲイセキグモです。

ムツトゲイセキグモ


それは昨日22日のこと。
用があり、もう薄暗くなった虫見場所へ急きょ行きました。
ならばと、先日ワクドツキジグモがいたあたりをぷらぷらしたらーーー「ああっ!」

ムツトゲイセキグモ2

なんと、意識し始めたばかりのムツトゲイセキグモがそこにいるではないですか。
                               (→過去記事
“狐につままれたような”という言葉は、こういったときに使うのかな。

Tさんに同行をお願いして今回初めて夜の虫見をしてみました。
“ナゲナワグモ科”たる姿をやっぱり見てみたかったのです。
しかしそう簡単には投げ縄姿は見せてもらえませんでした。

ムツトゲイセキグモ3



そして、今朝。
「おはよう。あのあと投げ縄は振り回したのかい?」

ムツトゲイセキグモ4


ムツトゲイセキグモ5


午後、虫友さんが見に行ったら、目の前でフッと姿を消したそうです。
ニクいムツトゲさんでした。





| クモ | 22:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ゲホウグモといつかの・・・

ガードレールの支柱でばたばたしているクモ1匹。

ゲホウグモ


Mさんが枯れ葉に乗せてくれると、こんな姿で固まりました。

ゲホウグモ2

その後調べると、木のこぶのようになって静止するというゲホウグモのようです。
(卵嚢→過去記事
前から見たいと思っていたのに、その腹部は形に個体差があったようで
このときはそれと気づきませんでした。



せっかく出会えても、知らないと通り過ごしてしまう

以前写したものを見直していたら、ぽろっと1枚、こんなものが。
どうやら珍種といわれるムツトゲイセキグモのよう。
写したことさえ思い出せないのです。

ムツトゲイセキグモ
                            (2009/7/4撮影)




| クモ | 22:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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黒くて細くて長くて固いやつ

カマキリ。「ん?なんだ、これ」

カマキリ&ハリガネムシ

オオカマキリでしょうか、
口を使ってそれを探っているようにも見えました。

今このカマキリが右前脚で抱えているのはハラビロカマキリのお腹の部分。
まずは頭を食べ、胸を食べ、翅を落とし、脚を解体し、やがて腹先だけとなりました。

カマキリ&ハリガネムシ2

この「黒くて細くて長くて固いやつ」は
最後にそのお腹からするり、するりと出てきました。もうお解りですかね。





| 昆虫 | 21:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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トゲフタオタマムシ

「おーい。そこでうずくまっているのは、だ〜れ?」

トゲフタオタマムシ2


「しまった。見つかったぞ」
と、思ったかどうかはわかりませんが。
たたんでいた触角をスッと起こすと、もじもじし始めました。

トゲフタオタマムシ3

ほとんど手入れのされない薄暗い道。
スギ・ヒノキが多いこんなところは
虫との出会いが少ないんだとつい思ってしまうのですが。

トゲフタオタマムシは秋に枯れモミから羽化、
スギ・ヒノキの樹皮下で成虫越冬します。





| 昆虫 | 21:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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またワクドツキジグモ発見!

前回とは色合いが違いました。(→過去記事

ワクドツキジグモ


ワクドツキジグモ2

珍種といわれるこのクモにこんなに早くまた会えるとは思っていませんでした。
なんとなく痩せて見えたのは気のせいでしょうか。
近くに卵嚢がないか気にしてみましたが見あたりません。
「台風で元いた場所から移動してしまって今こんな足下にいるとかーー?」


ここから10メートルも離れていないところでは
昨年11月24日にこんな不明極小幼体クモを見ています。(→過去記事

この子グモ、ひょっとして・・・?

不明クモ幼体




ーーーーーーーーーーーーーーーー
〈追記〉
今回見た個体は翌18日にはもういませんでした。
この時期だと♀幼体と思われると、詳しいかたが教えくれました。
7月に見たものよりだいぶ小さく、横幅は6ミリほど。納得です。

教えてくださりどうもありがとうございます!





| クモ | 18:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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台風過ぎて

セセリ幼虫&巣

1センチにもみたないセセリチョウ幼虫。
食事中に葉に触れたらあっという間にお尻から巣にもどっていきました。
きゃしゃにも見えた巣だけれど、無事に台風を乗り切りました。



| 昆虫 | 18:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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台風がくるよ

ゴイシシジミ

ふり出した雨の中
ゴイシシジミがちらちらと飛んでいるのが見えた。
翅を休めると壊れたしずくへストローをのばす。
いつも吸っているアブラムシの甘露とは何がちがうのかな。


ヒメアカネ
                                (ヒメアカネ)
これからもっと雨がふる。
ものすごく風も吹くと思うよ。
ねえ、どこかへ雨宿りしにいかなくってもいいの。





| 昆虫 | 21:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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なんだコレ?

不明幼虫

足下にイモムシらしき生物を発見、ふれたら丸まりました。

ハバチ幼虫あたりかな、と思ったのですが未だ解らない。
せっかく特徴あるトゲトゲなのに。

不明幼虫2

このトゲトゲ、しっかりしていても痛くはないです。
元の体勢にもどらないのでそのままにしてきました。

あなたは誰だったの?

不明幼虫3





| 未分類 | 23:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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夕焼けとクスサン

ドアの外にクスサン♀が落ちていた。

クスサン

今日は風が強かったです。「風に流されてきたのかな?」
手ですくうと翅を小刻みに振わせはじめ、部屋の中をぱたぱたと飛びました。
いくぶんまだお腹もふっくらして見えます。

と、いう訳で。
紙袋の中に止まらせて運びました。
「うんうん、やっぱりあなたはここのほうが似合う」

クスサン2


夕暮れ時。
クスサンのおかげでこんな空を見ました。

夕焼け





| 昆虫 | 22:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ショウリョウバッタモドキ

6日のこと。

ぴくりともしません。
「見かけないバッタだな・・・」

ショウリョウバッタモドキ

ときが止まって見えました。
巣には他にもぐるぐる巻きの獲物があったのでこれはよしとバッタに触れてみました。
するとーーーピョン!
私の手を足場にして、いきおいよく跳んで逃げました。
後脚の力強さが指に残ります。「生きる力だね」

この谷津にショウリョウバッタモドキがいるんだと、今日初めて知りました。





| 昆虫 | 22:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ルリボシヤンマ産卵

一昨日ルリボシヤンマの雄を見た水たまりで雌が産卵をしていました。(→過去記事

ルリボシヤンマ産卵

集中しているようで近づいても逃げません。
「たくさん子孫を残しておくれ」
ルリボシヤンマは成虫になるまで2〜4年かかるようです。





| 昆虫 | 21:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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なんだなんだ?

これは2日前の、10月6日のものです。

コミスジ幼虫&寄生バエか

なにかの前蛹のようにも見えるのですが、いったい何者なんでしょう?

では。ここでちょっと時間を逆戻り・・・


これは5日前の、10月3日のもの。

コミスジ幼虫&寄生バエか2


さらにこれは7日前の、10月1日のもの。
それはまだ3、4ミリほどのコミスジ幼虫にくっついた、2つの卵でした。

コミスジ幼虫&寄生バエか3


そしてこれが、10月8日の今日。
蛹になっているのでしょうか。
寄生バエあたりかな、と思っていたのですが何だかわかりません。

コミスジ幼虫&寄生バエか4


こんな小さな空間にも、生き死にがありました。

コミスジ幼虫&寄生バエか5
                               (人差し指と)




| 昆虫 | 19:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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気になってしょうがない

ルリボシヤンマが出現する小さな水たまりで
今年も雄が縄張りを張って雌を待っています。

ながめていると、どうも淵の一カ所に執着してる様子。


オオアオイトトンボ♂♀&ルリボシヤンマ


オオアオイトトンボ♂♀&ルリボシヤンマ2

「なるほど・・・」
見ていた15分間、侵入してくる雄を追い払っては何度もこんな姿を見せました。
突く仕草もしますがオオアオイトトンボのカップルはじっとしたまま。
やがて何度目かの侵入者を追い払いに行った間に
オオアオイトトンボの雄は雌から離れて近くにとまりました。
ルリボシヤンマは戻ると残っていた雌に同じ動作をします。

ルリボシヤンマは何をしたかったのか。
食べたかったのか、それともこの水たまりから追い出したかったのかーーー
トンボは案外目がそれほど良くないと聞いたことがあります。
もしもオオアオイトトンボが動いていたなら、さてどうなったのだろうと思います。





| 昆虫 | 20:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒゲナガハナアブの一種

よく見かけているような、でもどこか違うようなーーー

ヒゲナガハナアブ

胸の両脇の黄色いライン。くっきりと腹に描いたような模様。
アブにしては長めのこの触角。
とりあえず2枚だけ写しました。
それがヒゲナガハナアブの一種だと家に帰って解りましたが
あら、過去に一度も写してない・・・

今まで思い過ごしによって見過ごしてきた虫はどれだけいるんだろうーーー





| 昆虫 | 23:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヤママユさん

これは一昨日、足下のミゾソバに止まっていたヤママユさんです。

ヤママユ♀

幼虫はよく見かけるが成虫はあまり見ません。
夜の虫見をしないせいもあるのでしょう。

この蛾を見つけると「おっ!」と思います。
それはやっぱり、この大きさ。
でもこのヤママユさん、翅が欠けててちょっと心配。
「卵を産みに食樹まで無事に飛んでいけるのかな・・・」

ヤママユ♀2


それから2日後の、今日。
傘をさして虫見をしてると、なにやら見覚えのある、翅。

ヤママユ♀4


「おっ、ヤママユさん!」
幼虫の食樹のコナラにとまっていました。
翅が欠けてようと「なんのこれしき」かもしれません。
こういったところにいつも強さを感じます。

ヤママユ♀5




| 昆虫 | 23:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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