てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

2013年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年09月

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あと少し

「あつい・・・あつい・・・あつい・・・」
久しぶりに真昼の虫見。
水とうの中身はあっという間になくなった。

コガタスズメバチ

細い川に水を飲みにやってきたコガタスズメバチ。
やっぱりあなたも暑いんだろうか。


向こうを見ると、V字型したアブラゼミの交尾。
そこだけ木もれ日があたって、くらくらしてたせいか、ちょっと幻想的にも見えた。

アブラゼミ交尾

この暑さもあと少し。そうあと少し。





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| 昆虫 | 19:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のマメイタイセキグモ・4

一日おいて、また見にいってみました。

マメイタイセキグモ

マメイタイセキグモ2

卵嚢を吊るしている糸を固めたようなものの形が前回とはだいぶ変わっていました。
→過去記事
それ以外はこれといった変化はなし。

予想された関東への台風は弱まったようです。





| クモ | 16:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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テングさん

テングスケバ

「おはよう。おひさま」
「うん。おはようテングさん」

テングスケバが太陽のほうを向いてじっとしていた。
ちょっとりりしく見えました。





| 昆虫 | 22:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ギンヤンマ産卵

いつも素通りする道路際の何でもない人工池。
26日にも産卵していたが時間がなく、今日あらためて行ってみた。

ギンヤンマ産卵

「おっ、いたいた」

尾つながりのまま産卵するヤンマの姿って、なかなか見ごたえがある。





| 昆虫 | 20:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のマメイタイセキグモ・3

4日ぶりに様子を見にいくと・・・(→過去記事

「やった!とうとう産卵したぞ!」

マメイタイセキグモ3

マメイタイセキグモ2

やりました、マメイタ母さん。待ちに待った産卵です。
以前いた葉から少し上に移動をしていました。
卵嚢はところどころトゲトゲした仕上がりで、あちこちに向かって
糸が張られていました。
小さな卵嚢にくっついてジッとしている姿はいじらしく感じます。


朝6時。歩けば我が家から片道1時間弱の場所で、バスもまだない時間帯。
虫友さんが車を出してくれました。
脚立に乗っての撮影です。Tさん、ありがとう!





| クモ | 18:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のマメイタイセキグモ・2

ちょっとだけ、また移動をしていました。(→過去記事

マメイタイセキグモ

今いる葉から対角線上に垂れ下がって見える葉に3日前はいました。
18日に初めて見つけたときは、このリョウブのひこばえ部分。
そちらに向かって糸が張られているのがわかりました。

「おーい、あまり遠くへいかないでおくれね」





| クモ | 20:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カトカラかくれんぼ

あちこちのクヌギの樹皮にいました。

マメキシタバか

近づくと、止まっていた幹の裏側へ、ぐるりと逃げていきました。
マメキシタバでしょうか、飛んだときオレンジ色の下翅がちらちらと見えました。
翅を休めたころをみはからって裏側の樹皮を見にいくと、飛び立って
またぐるりと逃げます。
忍び足で近づいても、ぐるり・・・またぐるり・・・やっぱりぐるり・・・
はて、私は何回この木の周りを回っただろう。

上のクヌギには3匹かくれています。
じっとしてると見つけにくい。
しかし止まる場所を間違えたら、こんなふう。

オニベニシタバか

オニベニシタバでしょうか。自慢の下翅まで見せちゃったらなお目立ちます。
おや、ほかにも蛾が一匹かくれていますよ。





| 昆虫 | 20:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のマメイタイセキグモ

「・・・あっ、あんなところにいた」

マメイタイセキグモ

8月18日に見つけたマメイタイセキグモ。(→過去記事
また見にいくと1・5メートルほどはなれた同じリョウブの葉へ移動をしてた。
見上げたその場所まで手は届かない。
ここだと知ってなければまず見過ごすだろう。
“偶然” “出会い” なんてことをよく感じたりして。




| クモ | 19:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ウラギンシジミ幼虫

ウラギンシジミ幼虫
                              (8月18日撮影)
クズの花が咲くと一度はやります『かくれんぼ』
もちろん私が “オニ”
さて、どこにかくれてるかな?



| 昆虫 | 10:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ナゲナワグモ科・投げ縄グモ

昨日の夕方。
葉裏に黒いものが付いていたので足を止めた。
近づくとイモムシか鳥のフンに見える。しかしあやしい、シンメトリーだ。
「もしやあなたは・・・」
ワクドツキジグモを見つけたときと同じ珍品のにおい漂う。(→過去記事


そんな訳で、今朝また見にいった。
「いるかな、いるかな・・・いたいた、マメイタイセキグモ!」

マメイタイセキグモ

マメイタイセキグモ2

このぷちぷちした感じが“マメイタ”なのでしょう。
となりの葉に移動をしていました。
「昨夜は自慢の投げ縄を振り回して見事獲物にありつけたかい?」

それから15分ほどしてまた見ると「おや、動いてる」

マメイタイセキグモ3
                                 (後ろ姿)
いったりきたりしていました。周りの糸を回収しているようにも見える。

マメイタイセキグモ4
                                  (正面)

その後糸を伝って上段の葉へサッと移りました。
静止したころにカメラを近づけると、すすすーっと糸にぶら下がって
何度か落下しかけたので深追いはやめました。

マメイタイセキグモ5

ああ。いつかあなたの投げ縄姿を見てみたいーーー





| クモ | 18:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハチモドキハナアブ産卵

茂みにかくれた樹液スポット。
長い産卵管をちらりと見せてハチモドキハナアブがひっそりと産卵していた。

ハチモドキハナアブ産卵中

この幼虫の生活史はまだよくわかっていないようです。
「やっぱりハチに似てるなぁ」
そばにいたカブトムシ♂も、スズメバチも、目に入らずに見ていました。





| 昆虫 | 21:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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目立ちます

カマキリ幼虫

オオカマキリの幼虫でしょうか、肉眼ではやけに赤く見えました。
目はみどり色。これも個性かな?



| 昆虫 | 22:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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何ヤンマ?

朝6時45分。
溜池の脇に羽化したてのヤンマの姿。

ミルンヤンマ羽化

「ええっと・・・この子は誰かな?」
羽化したてで体の色がまだみえない。この先の姿を想像しながら考えてみる。

ミルンヤンマ羽化2


7時23分。
尾(腹)がだいぶのびてきた。先からは水滴がぽたり、ぽたりと落ちる。
谷津の脇から溜池へと水がちょろちょろと流れ込んだ辺り。
ふむふむ、誰だかわかってきたぞ。

ミルンヤンマ羽化3


8時12分。
少しして戻ってみると翅が開いていた。
「ミルンヤンマよ、こんにちは!」

ミルンヤンマ羽化4


8時36分。
いよいよ翅を振るわせはじめた。
そして、もたつきながらも茂みへとあっという間に飛んでいった。

ミルンヤンマ羽化5






| 昆虫 | 20:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カマキリモドキ孵化

Yさんが教えてくれたカマキリモドキの卵。
今朝のぞくと孵化していた。

カマキリモドキ孵化

「ち、ちっちゃい・・・」
それもそのはず、カマキリモドキの幼虫はまずコマチグモなどに取りつき、
クモが産卵する際に今度は卵嚢に乗り換え、その卵を食べて育つと言われる。

どの子も動きなし。けれどもこの小ささだ。
この目がどこまで彼らを捉えられたというのかーーーー

カマキリモドキ2
                               (人差し指と)
自然下での姿を見れたのは本当に貴重だったと思う。
「Yさん、ありがとう!」





| 昆虫 | 23:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヤブヤンマ産卵

ヤブヤンマ産卵

溜池脇を歩くと足下からヤブヤンマ♀が飛び立ちました。
すると周りで縄張りをはっていたシオカラトンボたちがすぐ追い払いにきます。
それを振り切り戻ってくると産卵をしました。
やがてまた飛び立つと、またシオカラトンボに追い払われます。
何度とそれをやっていると今度は雄がやってきて、逃げる雌に果敢に挑みながら
空高く2匹は飛んでいきました。





| 昆虫 | 22:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミズイロオナガシジミがいっぱい


「なんでこの時期に・・・?」

ミズイロオナガシジミ

朝6時半すぎ。15匹はいたであろう翅のすれたミズイロオナガシジミたち。
一足先に来ていたTさんは20匹以上いたと言う。

今シーズン私がこの谷津で出会ったのは例年通りで10頭もいなかった。
ミズイロオナガシジミがいるのは一般的には7月までかと思っていたがーーー


ミズイロオナガシジミ2


小さな田んぼではクモの巣にかかったもの、食べられているものが目につく。

ミズイロオナガシジミ3


遠くに目をやれば、朝を向かえコナラに向かってひらひら飛んでいく最中に
何頭もシオカラトンボに捕まっていた。

ミズイロオナガシジミ4


わからないことがたくさんの、虫の世界です。

ミズイロオナガシジミ5





| 昆虫 | 14:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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誰だ?

先日ホソミイトトンボがいた茂みへまた行きました。(→過去記事

ここは2、3年前に間伐されてから手入れしてない様子。
以前は使っていたのかな、と思える道を行きます。

すると緑の物体が「ピョン!」とやってきて、着地と同時に
「ガザガサがザ!」とものすごく慌てたように落ち葉へもぐりました。

キリギリスの仲間

キリギリスの仲間2


落ち葉をそっとどかすと、また「ピョン!」。そして「ガサガサガサ!」。
今度は全身すっぽりもぐりました。
こんな激しく地面に隠れる姿を直翅目で見たのは初めてでした。
誰だったのかな?


オオアオイトトンボ

オオアオイトトンボがいました。
ふむふむ、未成熟期はこういったところで過ごすのだな。


ミルンヤンマ

ミルンヤンマもいました。水辺から離れて見るのは初めてです。





| 昆虫 | 18:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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初見

やっと会えたキイトトンボ。
一度見失ったものを虫友さんが見つけてくれた。

キイトトンボ2

水面を背景に、太陽の光を上手に受けたカットもあったが
周りにとけこんだこの感じが気に入りました。



ミヤマウズラ

Yさんが教えてくれたミヤマウズラ。
どんな虫が訪れるのかな。





| 昆虫その他 | 22:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ジャコウアゲハ幼虫のいる場所

虫見の帰り道。ふと植え込みに目をやるとウンチがいっぱい散らばっていた。

「おや、ジャコウアゲハ幼虫さん」

ジャコウアゲハ幼虫

この道をあと少しだけいくと、蛹がよく付く壁がある。(→過去記事
土を堰き止めたその壁の周辺ではしょっちゅう草刈りがされるので、
よくまあ幼虫が育つもんだと思っていた。

ここはツツジが植わったよくある植え込み。
見れば食草のウマノスズクサがまぎれてあった。
ここだと手入れされてもウマノスズクサを取り切るまではないのかもしれない。

ジャコウアゲハ幼虫2

幼虫の向こうにウマノスズクサが写っています。
もちろん幼虫さんにはそちらへ引っ越してもらいました。





| 昆虫 | 22:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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またホソミイトトンボ

水辺から斜面を80メートルほど登ったあたりに未成熟の雌がいました。

ホソミイトトンボ

昨年11月下旬に同じ場所で茶色いトンボを見ています。
その時期ホソミイトトンボのように越冬するトンボは茶色。
ある期間はこういった場所で過ごしているのでしょう。

そういえば6月下旬から7月上旬にかけてさんざん羽化していた
オオアオイトトンボを今は見ていません。
この未成熟期どこいった?





| 昆虫 | 16:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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またツノトンボ

ツノトンボはその名が示す通り触角に特徴がありますが
私が気になっていたのは、この眼。

ツノトンボ

上下2つに分かれて見える。この構造にはどういった意味があるのでしょう。

こちらは以前見たツノトンボ♀。(2011/8/18撮影)
この子をよーく見るとーーー

ツノトンボ2


ほら、やっぱり上下2つに分かれて見える。

ツノトンボ3

この眼で何をどのように見ているのかな。
太陽が面白く映り込みました。





| 昆虫 | 15:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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キバネオオベッコウお母さん


すべては子のためなのか。
卵を産みつけようと、麻痺させて動けなくしたクモを巣まで運ぶお母さん。
行く末をハラハラして見ていました。

なぜって、それはーーー

キバネオオベッコウ


ーーーだって、これだもの。

キバネオオベッコウ8


「あああ、とうとう行ったぞ・・・」

キバネオオベッコウ3


始めに舗装路で見つけたときは、こっちを気にしてクモからぱっと離れたのですが
ここではずっとくわえたまま。
離せばクモが落ちるのがわかっているのか。

足場を探るように後ろ両脚をパタパタ、パタパタとします。

キバネオオベッコウ4


なんとか渡りきりました。「ほっ」

キバネオオベッコウ5



「よかったね」と思っていると、ここでまた一難。
車がきたのです。
下敷きになるのではないかと本当にヒヤヒヤしました。

真上を車が通るとき、クモからサッと離れるのが見えました。
もうシャッターを押すことは忘れてました。

これはクモをくわえに戻ったところです。

キバネオオベッコウ6

さあ母さん。巣まではまだまだ遠いいぞ。
無事に子孫を残しておくれね。





| 昆虫 | 22:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ササキリ幼虫

ササキリ幼虫

ササキリ幼虫はよく見ますが、この子はふだん見るものより、赤い。

ササキリ幼虫2

反対側に回り込んでまた見てみました。
「もっと黒っぽいはずなのに・・・色彩変異とかかな?」

その後一瞬目を離したら、あらら、どっかに行っちゃった。

ササキリ幼虫3

もといた葉裏をのぞきこんだら、いました、いました。
脱皮した殻を食べているように見えます。
「そうか、脱皮直後だから赤かったんだね」
そんな単純なことに気づかせてもらいました。





| 昆虫 | 22:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ツノトンボ孵化(7月28日のこと)

時刻は11:26。
「おっ、これはタイミングがいい」

ツノトンボ

一匹に気をとられてると、知らぬ間に周りも孵化してる感じ。

あれよあれよと卵のフタは開き、
長いアゴを引っ込めたまま幼虫がぞくぞくと顔をだす。

時刻11:43。
卵からアゴを出し終えた幼虫たち。“前にならえ” でもしているような。
これからフタが開こうとしている卵もまだある。

ツノトンボ2


時刻11:51。
皆さんだいぶそろったよう。動きはいたってのんびり。

ツノトンボ3



時刻14:02。
体が黒くなり皆でじっとしている。整列して見えておもしろい。
以前、この状態でうっかり振動をあたえたらバラバラと落ちてしまった。

ツノトンボ4


時刻14:08。
これが全体像。なお、下に見える孵化前の卵塊はほかの雌のものだろう。
産卵するには人気の枯れ枝のようだ。

ツノトンボ5





| 昆虫 | 21:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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どっちの青が好き?

「さてと・・・ルリモンハナバチを見て帰ろう」
炎天下、ちょっとクラクラしながらアキノタムラソウ・スポットへ立ち寄るとーーー

そこで見たのは輝く、青。

オオセイボウ

「おっ、オオセイボウ!」

やっぱりこの青はすごいなぁと、一瞬にしてクラクラを忘れてしまう。

オオセイボウ2


オオセイボウはエントツドロバチやスズバチなど、ルリモンハナバチは
スジボソコシブトハナバチなどの巣に寄生する。

こちらがそのルリモンハナバチ。こっちは落ち着いた水色といったところか。
さて、あなたはどっちがお好き?

ルリモンハナバチ





| 昆虫 | 17:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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