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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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その後のシャクトリムシハリセンボンと


湿地の脇の林道。そこの狭い範囲では
アリがしがみ付いて死んでいるのを何度か見ます。(→過去記事

こちらは虫草の一種アリタケが発生。

アリタケ


足元にツクツクボウシタケが見えたので、ちょっと掘りおこしてみましたよ。

ツクツクボウシタケ


以前見つけたシャクトリムシハリセンボン2つのその後を確認してみました。
雨の日と違い乾いた印象。(→過去記事

シャクトリムシハリセンボン2


こちらは、頭部分に違う菌が存在しているような?
子嚢果も若干増えたように思えます。

シャクトリムシハリセンボン


これは何のキノコかな?

キノコの一種





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| 菌類その他 | 22:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ナガヒラタムシを探していたら


葉上で休んでいたナガヒラタムシ。
もう少し近くで見たくて葉をたぐりよせようとしたら、ぽろんと落ちてった。

ナガヒラタムシ


どこいった、どこいったーーー?と地面を探していたら、セミの塔を発見。
約3・5センチの高さがありました。

セミの塔


その後、またどこいった、どこいったーーー?と探していたら。
むむむ、怪しげな2本のひょろひょろを発見。

カメムシタケ


そこで、そうっと掘りおこしてみるとーーー
ああ、やっぱりカメムシタケだ。

カメムシタケ2


さて、このカメムシは誰だろう?

カメムシタケ3


カメムシタケを元あったところに埋めもどして、まだ
ナガヒラタムシを探しているとーーー
んん?これはナガサキアゲハの幼虫では?

ナガサキアゲハ幼虫か

なんでまた、こんなところにいるのーーーと、よく見ると。枝が切られていました。

まだ数本の枝が落ちていたので、念のため確認すると、おや、まただ。

ナガサキアゲハ幼虫か2

巧妙な鳥糞擬態ゆえの悲劇でしょうか。または気にもとめられなかったかな。
自然を守るといったコンセプトのある土地だとちょっぴりね、うら悲しや。





| 菌類その他 | 20:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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エントモファガ・グリリ


ススキのひとかたまり。
ここに昆虫病原菌に侵されたショウリョウバッタの体が、6つ。

昆虫病原菌


ちょっと近づいて見て。画面中には3つ。

昆虫病原菌2


ここと、

昆虫病原菌3


ここと、

昆虫病原菌4


この個体は、触れるとまだ少し動きました。

昆虫病原菌5

これはエントモファガ・グリリという
バッタ類に寄生する昆虫病原菌のしわざかなと思います。
毎年よく見ますが今回はいつもより密集しており、また周辺にもいくつもありました。
葉につかまって死ぬあたり、胞子を飛ばしやすいようにできているなと思います。


カマキリ幼虫脱皮

「あれ、またかな?」と思ってみると、それは脱皮中のカマキリ幼虫でした。





| 菌類その他 | 21:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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なんの菌


昨年10月27日に、枝にしがみついて死んでいるトゲアリが
何匹もいました。(→過去記事
その後、だれかさんが持ち帰ったりもあって忘れていましたが
今日その辺りを見ると、こんな姿のものがありました。

トゲアリ死骸&キノコか

アリタケといえばイトヒキミジンアリタケを思い浮かべますが、
それとはどうも様子が違います。(→過去記事
虫友さんもほかのものを写しており、それもやはり背中から3本、
なんだかが同じように伸びて見えました。





| 菌類その他 | 21:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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止まるハエ


寒くてじっとしているのかと思いました。

ハエカビ


ハエカビ2

白く見えるのが胞子でしょうか。
ハエはハエカビにおかされて死んだのかなと思います。

ちょっときれいね。





| 菌類その他 | 20:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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