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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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午後四時の風景


うっすら水色をしていて、きれいな目だなと思いました。

スジグロシロチョウ


スジグロシロチョウ2

飛ぶ虫もいなくて森はひっそりしたものでした。
時間帯が悪いのか、このスジグロシロチョウも近づいてももう動きません。

ならば休んでいる虫を探そうと、森の中ぽっかりある空間で、
植えられたツツジの幼木だけにしぼり、ざっと虫探しをしてみました。

「ヒラタアブが2匹休んでる」

ナミホシヒラタアブか&フタホシヒラタアブか


左がナミホシヒラタアブ、右がフタホシヒラタアブかなと思います。
このフタホシは腹部が裏表とも部分的にオレンジ色をしていました。

フタホシヒラタアブか


毎度おなじみお休みキマダラハナバチ。

キマダラハナバチの一種


こっちにも、あっちにもで、計5匹を確認。じっくり探せばもっといますね。

キマダラハナバチの一種2

キマダラハナバチの一種3

ツツジに絡んだ枯葉にて。よく見ると渋い目をしてる。

ツツジに寄り添うモミジイチゴにツヤヒラタハバチ。ほかで休む個体がもう1匹。

ツヤヒラタハバチか


ヒメバチの一種もじっとしていました。

ヒメバチの一種

昨年この森で見たヒゲナガハナバチがそろそろ出ていないかと期待しましたが残念、
この日は出会えませんでした。(→過去記事

「おや、アカコブコブゾウムシさん」
今シーズンこの森で出会うのは4匹目。

アカコブコブゾウムシ


マルウンカの幼虫。2匹でいる姿がちょっとかわいらしい。

マルウンカ幼虫


マネキグモもよく見ますね。

マネキグモ


休むビロウドツリアブは4匹見つけました。

ビロウドツリアブ





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| 昆虫その他 | 22:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のミノオキイロヒラタヒメバチと


ほぼ毎シーズン、ミノオキイロヒラタヒメバチが越冬しているネズミモチ。
そこに今シーズンは3匹確認、うち1匹は3月20日に見たときには姿を消していて
活動再開かと思っていました。(→過去記事

だけど今日また見てみると。「あれれ、戻ってきてるぞ。」

ミノオキイロヒラタヒメバチ


もともと2匹がいたのはこっちの葉裏。(→過去記事
その1匹が移動したのかなと思います。

ミノオキイロヒラタヒメバチ2

1匹より2匹でいたほうが何かと安心だろうと想像してみたりして。

20日にミヤマセセリを食事中のガザミグモがいたミツマタの花のほぼ同じところに
今日はクマダハナグモ♂がいました。(→過去記事
左右の長い第一脚がちらりと見えています。

クマダハナグモ♂


アカコブコブゾウムシはまだ動かない。(→過去記事

アカコブコブゾウムシ


「あら、ここにもいた」

アカコブコブゾウムシ2


このクサカゲロウの一種は、昨年からここでずっと過ごしていたのかな?
以前、数匹がこんなふうに葉脈にそって越冬しているのを見ています。(→過去記事

クサカゲロウの一種




| 昆虫その他 | 21:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒキガエルが鳴くころ


鳴き声がする中、近づいていくと数匹のヒキガエルが散っていきました。
「集会のじゃましてごめんよ」

ヒキガエル


アリグモは忙しそうに葉の裏と表を行ったり来たり。

アリグモ


落ち葉の下、蛹姿のミカドシリブトガガンボ(たぶん)を見てみたくて
探してみましたが、いたのは幼虫の姿。
次回会えることを期待して、また落ち葉をかけておきました。

ミカドシリブトガガンボ幼虫か





| 昆虫その他 | 21:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミヤマセセリと


そろそろミツマタに虫が集まるころ。
時刻が遅かったせいか、この日出会えたのはミヤマセセリ1匹だけでした。
なかなか飛び立たないので近づいて見ると、やっぱりクモに捕まっていました。

ガザミグモ
                                (ガザミグモ)

ハエを食すハエ。

ハエ


越冬明けのヤマトクサカゲロウは体が黄色っぽい。

ヤマトクサカゲロウ


アカコブコブゾウムシは寝坊助か?

アカコブコブゾウムシ


キベリトゲハムシはどこで越冬していたのかしら。

キベリトゲハムシ


サクラの枝にあった卵。だれの卵だろう?

不明卵





| 昆虫その他 | 23:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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フチグロトゲエダシャクに逢いに


今日は「Hirokou′s Field Notes 2」のhirokouさんを
フチグロトゲエダシャクスポットへご案内。
さい先よく、着いた途端に「あっ、とまってる!」となったのですが。
その後は飛ぶ姿が数回だけ。
だから撮れたのはお腹側のこの一枚だけなのでした、しくしく。

フチグロトゲエダシャク


草地を歩いていると出てくるのはツチイナゴばかり。「おどかしてごめんね」

ツチイナゴ


落ち葉をめくると、裏にぺたりくっついていたのはオオクロカメムシでしょうか。
頰づえでもついているみたい・・・と思ってると、その前脚を動かしました。

オオクロカメムシ


食事中のワカバグモ。こんな姿に生き物たちの活動の再開をあらためて感じたりして。

ワカバグモ&ハエ


15時すぎ。雑木林では、
毎度おなじみキマダラハナバチの一種は逆立ち姿になってもうお休み態勢でした。

キマダラハナバチの一瞬


hirokouさんが教えてくれたハヤニエ。悲しくもなんて美しい青。

ニホントカゲ
                               (ニホントカゲ)

「ビロードツリアブがいます」と教えていただくと、それはキマダラハナバチ同様
もうお休み態勢でした。そしてこれが今シーズン初見に。

ビロードツリアブ


「おや、こっちにもいる」それはなんだかまるで座っているような姿勢。
このあと上の個体のように前脚と中脚をのばして、体を反らすような姿になりました。

ビロードツリアブ





| 昆虫その他 | 20:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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