てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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埼玉県北部


飯能から北にある公園へ、今日はお散歩。
虫観察がメインではないつもりが、やっぱり目は虫を追いかけていました。

交尾中の1センチほどのハチを発見。「何バチかな?」

不明バチ交尾


アジアイトトンボは、このところなんでもない草むらにいるのを見かけます。
「食べているのはヨコバイあたりの幼虫かしら・・・」

アジアイトトンボ


「むむ・・・あそこにいるのはヤママユガでは」
残念、これ以上は入り込むことができませんでした。

ヤママユガか


この脚が黒いのは、ヤブキリの黒化型か。

ヤブキリ黒化型


ロープの裏側にチラリと止まって見えたのは、クロスジシャチホコ。
よく見ると、おもしろい形をしてる。

クロスジシャチホコ


ジョロウグモの網には、かかったばかりのホソアシナガバチが。

ジョロウグモ&アシナガバチ


この公園は整備の車が通るので、するとこんな事故も。
歩くだけなら人間の目は、ありがたいヤマトタマムシを踏む前に発見できたのかな。
新鮮な肉をもとめクロスズメバチが何匹も飛び交っていました。

タマムシ&クロスズメバチ





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| 昆虫その他 | 22:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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まだ雨


ときどき見かける、クモの糸に産みつけられたような、こんな卵。(→過去記事
誰の卵なのでしょうかね。

不明卵
                             (ジョロウグモの網)

「ねえ、ねえ・・・」と近づいてきて、まとわりついた。求愛中に見える陸生貝。

アズキガイ

調べたところ、アズキガイと言うそう。
もともとは南方系のようで、国内移入種という言葉が出てきました。
つまり日本産ではあるけれど本来この土地にはいない種というわけですね、ふむふむ。

こちらはギンシャチホコ幼虫。なかなか、かくれんぼ上手。

ギンシャチホコ幼虫


一本の木にキシタバが何匹も止まっているのをよく見ますが、それにしても数が多い。
歩道側だけでも、ざっと見て40匹近くいました。
画面中には10匹。近くに隠れた樹液スポットでもあったのでしょうか。

キシタバ





| 昆虫その他 | 21:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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百聞は一見に如かず


アオサナエやダビドサナエが飛ぶ中で、このたび私の目を引きつけたのは。

「あっ、あの青く輝く翅は・・・!」

アオハダトンボ

北埼玉のとある川で、やっと会えたアオハダトンボ。
飯能のいつもの観察地周辺ではいまだ出会えておらず、似ているハグロトンボを見ては
「アオハダトンボもいればいいのにな」と思っていました。

2種の見分けかたを文字で見てはいましたが、生で見たなら違いは一目瞭然。
この翅の輝き、ハグロトンボとはまったく違いました。

アオハダトンボ2


この川はあちこちの水面で大きなトンボが行ったり来たりを繰り返していました。
あれはコヤマトンボあたりだったのかな。
カジカガエルがあちこちで鳴く気持ちのよい川でした。

カジカガエル





| 昆虫その他 | 20:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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気分転換


締め切り前。ずっと座りっぱなしでもうどうしようもなく歩きたくて
飯能から少しだけ北へちょこっと行って、とことこ。

足もとにいたニッポンヒゲナガハナバチ♂を何気に写しておいたら。
「あら。鼻に花粉塊をつけていたのねーーー」

ニッポンヒゲナガハナバチ♂

この花粉の塊はラン科のもの。
ハチたちのこんな姿が大好き。気がついていたらもっとしつこく写したのにな。

ニッポンヒゲナガハナバチ♂2


薄暗い杉林を歩きはじめたら、どこからか飛んできて止まった。

トガリエダシャク

トガリエダシャクと思われます。
落ち葉の上に止まっていたら、まず気がつかなかったね。


サガオニグモORカラフトオニグモ

これはサガオニグモかカラフトオニグモなのかーーー緑がなかなかいい。


アジアイトトンボの♀か2

てっきりアジアイトトンボの雌かと思い写したのですが、
さてどうだったんだろう?

アジアイトトンボの♀か3

いたのはこんな道路脇。
以前このトンボには車と人通りの多い
都内の桜田通りで出会ったことを思い出しました。(→過去記事





| 昆虫その他 | 23:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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君は僕のもの


ぎゅっと抱えこんだまま、放しません。

ヒメハナバチか♂♀

これがコハナバチかヒメハナバチなのか解りませんが。(追記→ツツハナバチの一種)
もともとはドロバチ用に用意された竹筒に向かって雄が群れ飛んでいました。
中から羽化して出てくる雌を今か今かと待ちわびているようです。
もう待ちきれないのか、巣の中へ入っていく雄が何匹もいました。
竹筒に巣を作る種って誰だろう?


ヒメハナバチか♂♀2
                            (左。近づいてきた雄)
捕まえた雌を、ライバルたちは何度も奪いにやってきます。
その度に持ち上げた後脚を使って追い払っていました。
雌を抱え込んだ雄はアゴのあたりを雌の頭にこつんこつんと
ぶつけるようにしていて、同意を求めて見えました。

竹筒に向かい飛び回る雄を捕まえたコアシダカグモが、むしゃむしゃ。

ヒメハナバチか&コアシダカグモ



アカハネムシの<br />一種♂♀

こちらはアカハネムシの一種。
右の雄は何度も頭突きをするようにして求愛していました。
左の雌は、ただじっとしています。
途中、小さな雄がやってきて雌に乗りかかりましたが
そちらのことはまるで相手にしませんでした。





| 昆虫その他 | 21:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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