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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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お知らせと虫観察


伊藤知紗『気分をかえて』

100人展作品

1月28日(月)〜2月16日(土)まで
南青山ピンポイントギャラリーにて
100人の作家による「make me smile わらって展」があります。
私も参加いたしました。


絵本の締め切りまであと少し。
こんな座りっぱなしだと体がなまっちゃうぞと思い、
一番近い観察地まで歩いてきました。

カシトガリキジラミ幼虫か
                                 (左向きに)
カシトガリキジラミ幼虫でしょうか。
約2ミリと小さいですが今日はやけに目にとまりました。

「おや、こんなところでも越冬するのかーー」。
いつ見てもミノオキイロヒラタヒメバチのこの脚を広げた越冬姿はおもしろいな。

ミノオキイロヒラタヒメバチ


こちらは毎シーズン越冬を観察している空間にて。
この2匹は11月23日に見つけたときから、ずっと一緒のよう。(→過去記事

ミノオキイロヒラタヒメバチ2


「あら。あんな高いところでもアカコブコブゾウムシは越冬するんだね」

アカコブコブゾウムシ


昨年11月24日に見つけたヒロバツバメアオシャク幼虫のその後を確認してみると。
「よしよし。同じところにいる」
しかし、その前日に見つけた個体は枝から体が少し離れていました。(→過去記事

ヒロバツバメアオシャク幼虫


そしてここでもーーー

ヒロバツバメアオシャク幼虫死骸か




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絵本


フレーベル館・キンダーメルヘン3月号
    「はるののはらのおたのしみかい」作/すとうあさえ・絵/伊藤知紗

はるののはらのおたのしみかい

春を楽しむ生きものたち。
野原の迷路で遊んだり、かくれんぼをしたり、草花をいじったり。
すとうさんの、そんな楽しいお話に、絵を描かせていただきました。





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新刊本


身近な虫たちの世界を描きました。

ひかりのくに・おはなしひかりのくに
       「だんごむしと まんまるおつきさま」 / 作・絵 伊藤知紗

だんごむしとまんまるおつきさま

こわれて使われなくなった植木鉢の下が、彼らのすみかなのでした。

我が家には利用していない植木鉢が無造作に置いてあるのですが
ある朝なに気に見ると、水抜きの穴から植木鉢の下へもぐろうと
たくさんのダンゴムシたちが渋滞を起こしていました。
それがヒントになって生まれたお話です。





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お知らせ


ベイブ
                         伊藤知紗(映画・ベイブより)

今日2月20日(月)〜3月11日(土)まで
南青山ピンポイントギャラリーにて
「復刻名画 Pinpoint キネマトグラフ」展があります。

私も参加いたしました。





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新刊本


科学絵本はこれが初めてです。

「うんち みたいな むしがいた」 福音館書店かがくのとも6月号 / 伊藤知紗

絵本「うんちみたいなむしがいた」

大好きな鳥糞擬態の虫たちを描きました。
描くにあたっての自身のこだわりが『飯能で出会った虫たち』。
1匹を除いたすべては数カ所の観察地で実際に私が見た虫です。
では、その1匹はというと、表紙にあるクビジロカミキリ。
未だ出会えていませんが、同じフィールドで虫友Yさんが確認されているので
「よし、いいだろう!」といたしました。

編集してくださったYさん、本当にどうもありがとうございました。

うんちむし

今日はバラシロエダシャクに会いました。この蛾も本文に登場いただきましたよ。





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