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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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イセキグモ幼体


3月12日に孵化を確認したイセキグモ幼体たち。(→過去記事
その後、数回に分け、もといた森に返しました。(→過去記事
この日、念のためケース内を見ると、まだ1匹残っていたではないですか。
これで孵化幼体は総数97匹。最後の1匹を森にもどしに行きました。

イセキグモ幼体


こちらは4月3日にもどしたときの幼体16匹の姿。大きさは1ミリ弱でしょうか。

イセキグモ幼体2


以前に放したアラカシを見るとーーー
あら、ツクネグモに捕まっていたのはイセキグモ幼体だったのではないかな。

ツクネグモ


元気に育って子孫につなげてね。

イセキグモ幼体3





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| クモ | 19:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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イセキグモ孵化


それは、昨日のこと。

そうか。孵化しましたか!

イセキグモ幼体2


さか上ること昨年10月27日。
カシの木の上のほうに引っかかっているイセキグモの卵嚢を見つけました。
3つ見えましたが、2つは色が黒っぽく、そのうち1つはつぶれているようだったので
てっきり古いものだと思っていました。

イセキグモ卵嚢
                            (手を伸ばしての撮影)
今年になり、雪が降った1月18日。
雪の重さで、手を伸ばせば届くところまで枝ごと下がってきていたので
記念に卵嚢を持ち帰りました。

その後もしものことを考え、アブ幼虫がいる飼育ケースにポンと入れ
ベランダに出しておいたら、この日。「わっ、いっぱい!」

イセキグモ孵化2


卵嚢を取り出してみると、穴が空いています。幼体を数えると80匹以上いました。

イセキグモ卵嚢2

孵化幼体は何度か見ていますが、これがマメイタイセキグモかムツトゲイセキグモかは
わかりません。(→過去記事1)(→過去記事2)(→過去記事3)(→過去記事4

イセキグモ幼体


翌13日。卵で過ごしていた森でお別れです。みんな大きくなぁれ。

イセキグモ幼体3





| クモ | 21:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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クモたち・2


三日間、我が家で過ごしたワクドツキジグモ♂と思われるクモ。(→過去記事
葉裏にぺたり貼りついて、その後もまったく動きなし。

ワクドツキジグモ♂か


2月23日に見つけたもう1匹も、そのまま。

ワクドツキジグモ♂か


色味が違うこの個体も変わらずに、ぺたり。

ワクドツキジグモ♂か?


同じ空間にいたトリノフンダマシの一種の幼体と思われた個体は姿を消していました。
これはいなくなる前の2月29日の姿。

トリノフンダマシの一種幼体か


まだいるのではないかと、近くの葉をめくると、おや、また仲間がいた。

ワクドツキジグモ♂か?&チャタテムシ卵か


こちらも何かの雄のようです。

ワクドツキジグモ♂か?


そばにあるのはチャタテムシの卵かな?

チャタテムシ卵か


同じ植物には、またトリノフンダマシの一種の幼体と思われる個体がいました。
次回は少し時間をかけて周辺も見てみようか。

トリノフンダマシの一種の幼体か





| クモ | 22:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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クモたち・1


3日前、葉裏にいた約3ミリのクモ。
そっと葉を裏返し、その後の様子を見てみました。
雄のトガリオニグモかと思うのですが、さてどうでしょう。

トガリオニグモ♂か


見ていたら動き出しましたよ。

トガリオニグモ♂か2

お尻(腹部)の形が特徴的。少しうろうろした後、また同じように静止しました。

トガリオニグモ♂か3


この葉裏では2匹のクモが同居中。

ウロコアシナガグモか&アリグモの一種


1匹はアリグモの一種で、

アリグモの一種


もう1匹はウロコアシナガグモかしら?

ウロコアシナガグモか


コガネグモの卵嚢でしょうか、その上でちゃっかり休むのはサラグモの一種のよう。

サラグモの一種か





| クモ | 21:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のワクドツキジグも♂(たぶん)と


三日間だけ我が家においでいただいたワクドツキジグモ♂(たぶん)。(→過去記事
今日見てみると、2日前にいた葉の、その隣の隣の葉に移動いていました。

ワクドツキジグモ♂か


その2日前に見つけたもう1匹は、移動なしでした。

ワクドツキジグモ♂か2


ほかにも誰かいないかと、周辺の葉をめくっているとーーー
「おや、あなたはトリノフンダマシの一種の幼体かな?」

トリノフンダマシの一種か


実際の大きさはこんなふう。せいぜい1ミリでしょうか。

トリノフンダマシの一種か・2


さらに葉をめくっているとーーーん?また現れたかな。

ワクドツキジグモ♂か3


3ミリ弱。色は違うけれどワクドツキジグモ♂と思われるものに似ています。

ワクドツキジグモ♂か4


人がほとんど通らない林道を歩いているとーーー
「おや、もう網を張っているオニグモがいるぞ」かくれ帯がありますね。

サガオニグモか

オニグモの仲間でかくれ帯を作るものは、
ヤエンオニグモ、カラフトオニグモ、サガオニグモなどのよう。
すると、この個体はサガオニグモに一番近いように思います。

見ていたら、スースースーと、ロープを伝うように右端に移動していきました。
その身のこなしの見事さよ。

サガオニグモか2





| クモ | 20:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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