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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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オオトリノフンダマシ♀の模様の変化


農地の脇を歩いていると、ヤマトシジミがちらちらと。のどかな風景かな。

ヤマトシジミ


この土地の休耕田では、毎年オオトリノフンダマシを多く見ます。
このクモはじっと見ていると、背中の模様がぐるぐる動いて見えるのが面白いですね。

オオトリノフンダマシ♀

オオトリノフンダマシ♀2

2秒後の変化。なんだか怒られているような。

ナシイラガあたりでしょうか、5ミリ程度の幼虫。
まだ葉の表面をけずりとって食べるのですね。葉に描かれた模様がおもしろい。

イラガの一種・幼虫


「クロコノマチョウのような・・・でもちょっと違う」
目線より少し上、ササの葉裏にいた、まだ1センチのクロヒカゲ幼虫。
体に描かれた縦線がなかなかにくいです。

クロヒカゲ幼虫


アリバチは地面をウロウロしているのをよく見ますが、こんなふうに
葉上で何か探し物をしている姿もよく目にします。
なにか食べ物でも探しているのかしら。

アリバチの一種
                            (ムネアカアリバチか)




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| クモ | 22:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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オオトリノフンダマシ♂♀


さてさて。今宵、彼の想いは成就するのでしょうかーーー

オオトリノフンダマシ♂♀
                                  (左が雄)


| クモ | 20:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ニシキオニグモか&卵嚢2


カメラを近づけたら、もそっと動きました。

ニシキオニグモ&卵嚢


ニシキオニグモ&卵嚢2

昨日見つけたニシキオニグモと卵嚢。(→過去記事
この寒空の下、まだ動く力が残されていることに、強さと、愛おしさを感じました。





| クモ | 23:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ハエトリ幼体


布団の上で寝ころんでいたら、ぴょん・・・ぴょん・・・と、跳ねるものがいました。
「なんだろう?」と思い、目を凝らすと、それはハエトリグモの幼体でした。

ハエトリ幼体

我が家で今まで見かけたものは、アダンソンハエトリとミスジハエトリなので
そのどちらかかなと思います。

1・5ミリといったところでしょうか。
見ていたら、もう1匹いることに気がつきました。

ハエトリ幼体2

「するとーーーさては、天井から下りてきたな」
そう予想をし、見上げると。ああやっぱり、こちょこちょと動き回る姿が。

ハエトリ幼体3
                                (天井にて)
確認できたのは21匹。孵化直後だったのでしょうか。
さて、このうち成体までなれるのは何匹なのかな。

部屋で見かけるハエトリグモ。どこで卵嚢を作っているのか気になっていました。
その場所までは見つけられませんでしたが、小さな幼体に愛おしさを感じました。





| クモ | 22:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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シロオビトリノフンダマシの網


静かな谷津で、シロオビトリノフンダマシが網をはっていました。

シロオビトリノフンダマシ&網


「せっせ、せっせ」

シロオビトリノフンダマシ&網2

この目が粗い網、よく見かける円網とはまたちょっと違った仕組みがあります。
ヒントは、この「トン、ツー。トン、ツー」と見える、横糸。

シロオビトリノフンダマシ&網3

その「トン」部分は粘球になっていて、獲物が網にかかると
片側が縦糸から外れるようになっています。
以前、この壊れた網を見たことがありました。(→過去記事

真ん中でじっとしています。これで仕掛けは完成かな。
今宵はどんなごちそうにありつけるのでしょうか。フクロウの鳴く夕暮れでした。

シロオビトリノフンダマシ&網4





| クモ | 23:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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