てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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アヤモクメキリガの長い前蛹期


まずは4月25日のこと。
畑のMさんからいただいたお野菜に、お土産がついてきました。

「これは畑でよく見かけるアヤモクメキリガの幼虫だな」

アヤモクメキリガ幼虫
                                 (画面中央)
せっかくなので、そのまま葉っぱを食べさせておきました。すると

4月30日。
「脱皮してる。これで終齢かな」

アヤモクメキリガ幼虫脱皮後


5月7日。徘徊を始める。
「蛹になる場所を探し始めたんだね」このときの体長は6・5センチほど。

アヤモクメキリガ幼虫2


その後、2、3日はふらふらふらふら落ち着かないでいましたが、やがて
移動を止めました。
日にちがたつにつれ体は小さく、しわしわになったと感じました。

6月10日。

アヤモクメキリガ前蛹


7月17日。丸みをおびた小部屋の中では、多少動く程度。

アヤモクメキリガ前蛹5


8月27日。ようやく蛹になりました。
直後は緑がかって見えましたが、やがて焦げ茶色に。
このときは、ちょっとした振動でも激しく動いていました。

アヤモクメキリガ蛹

アヤモクメキリガは3ヶ月以上、前蛹でいたことになります。
いもむしけむしの前蛹はだいたい数日間だと思っていました。
ひとまとめに出来ない面白さを感じました。





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| 昆虫 | 22:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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まだ雨のハチたち


しずくがちょっと重そうな。アゴがいい感じね。


ハキリバチの一種



前日に続いての雨。昨日いたヤノトガリハナバチを見ると
向きは変わっていましたが、同じ花の部分にとまっていました。(→過去記事

ヤノトガリハナバチ♀


ならばと、前日近くに止まっていたハキリバチの一種も探すと、そこにはいません。
これは今日その近くにいたハキリバチ。昨日と同じ個体かな。

ハキリバチの一種2


その位置関係は、こんな感じ。
画面ほぼ中央に写るアキノタムラソウのてっぺんに止まるのがヤノトガリハナバチ。
昨日は左隅に写る花にハキリバチがいました。今日は変わって右下隅にキリバチが。
ちなみに、ヤノトガリハナバチはスミスハキリバチなどに労働寄生するそう。

ハキリバチの一種&ヤノトガリハナバチ


これは、昨日のもの。やっぱりハキリバチでしょうか。

ハキリバチの一種3

そしてこれが、今日。体勢は違いますが、同じつぼみでじっとしてる。

ハキリバチの一種4


こちらは雨降る中でも元気に飛んでいたルリモンハナバチ。

ルリモンハナバチ

そしてこちらはスジボソコシブトハナバチ。この2種も寄生関係にあります。

スジボソコシブトハナバチ





| 昆虫 | 22:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雨の谷津。ハチたち


ヤノトガリハナバチでしょうか。しずくをくっつけて、じっとしています。

ヤノトガリハナバチか


こちらはハキリバチの一種。

ハキリバチの一種

その2匹はこんな位置にいました。
画面中央の少し右上にいるのがトガリハナバチで左下がハキリバチです。

ヤノトガリハナバチか&ハキリバチの一種


こちらでは、トガリハナバチが2匹。

ヤノトガリハナバチか♂と


ちょっと寒そうに思えた、ハキリバチ。

ハキリバチの一種2


さて、君はだれかな?

ハチ





| 昆虫 | 21:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のスジボソコシブトハナバチの寝床2と


スジボソコシブトハナバチの第一寝床にて。
この日は10匹がいました。画面中には7匹。(→過去記事

スジボソコシブトハナバチ

そのすぐ近くには、この1匹。

スジボソコシブトハナバチ2


こちらはメインにしていた根っこ。今日は2匹だけでお泊まりです。
なんでかな、と思い周りを見ると、コガタコガネグモが網を張っていました。
なるほど、なるほど。

スジボソコシブトハナバチ&コガタコガネグモ


ハキリバチの一種は、こんなところでおやすみ中。(→過去記事
クモはサツマノミダマシかその近縁種のよう。

ハキリバチの一種&サツマノミダマシかその近縁

ハキリバチの一種

お目覚め時、寝ぼけて糸に引っかからないようにね。





| 昆虫 | 22:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コミミズク幼虫と


5月14日にコミミズクの産卵を確認した木にて。(→過去記事
今日やっと幼虫を確認することができました。

コミミズク幼虫

体調は5・5ミリといったところでしょうか。

コミミズク幼虫2

産卵痕を見ようと思っても、この若木の育ちは思ったより早く、元気なもので
あっという間にその枝は、手の届かない高さまで行ってしまいました。

この幼虫はクロミツボシアツバかその近縁種。
雨続きのこのごろ、コケが生き生きして見える。

クロミツボシアツバ幼虫か


タマゴタケ。いつの間にかキノコもたくさん生えていて。

タマゴタケ


2年前、夕暮れどきにこの道標でクロコノマチョウが占有行動をするのを知りました。
そしてそれは、今も変わらずに。(→過去記事

クロコノマチョウ





| 昆虫 | 21:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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