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てくてく日記

絵本作家・伊藤知紗の自然観察日記(その他もろもろ)。

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ヒメツバメアオシャク幼虫か


ん?そこに違和感あり。

ヒメウスアオシャク幼虫

このところクリでよく会うのですが、これはヒメツバメアオシャク幼虫でしょうか。
なかなか愛嬌のあるお顔立ち。この大きさからすると、年内羽化かな?

ヒメウスアオシャク幼虫2


きれいなお野菜たち。葉っぱの虫食い跡がまたいいですね。

野菜





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| 昆虫 | 22:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ケンモンミドリキリガ


時間が少しあったので、とある虫を探しに寄り道をして帰ることに。
そこは桜がたくさんあって、枝にしずくがあちこちについていました。

ムネアカアワフキ幼虫

これはムネアカアワフキの排泄物。
穴の中には幼虫がいて、よく見ていると動くのがわかります。

「あー、いたいた」
この時期になると、毎年一度はこの場所で探すケンモンミドリキリガ。
時期を逃さなければ会える嬉しい相手です。(→過去記事
まだ出始めでしょうか、この日は1匹だけ確認です。

ケンモンミドリキリガ





| 昆虫 | 21:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ヤママユ卵とカシアシナガゾウムシ


イカリモンガが熱心に吸蜜していました。
やがて、すぐ近くで紅葉しているヌルデに移動すると、しばしご休憩。
その後また同じ花へと飛ぶと、再び吸蜜をはじめました。

イカリモンガ

以前白い服を着ていたらイカリモンガが何度も近づいてきたのを思い出しました。
今日は白い服を着てくればよかったな。(→過去記事

先日、ひこばえにいたカシアシナガゾウムシはその後見るたび
少しだけ移動をしています。
今日はヤママユの卵に、まるで座っているような。(→過去記事

カシアシナガゾウムシ


おなじひこばえにいるアカコブコブゾウムシも少し場所を移動していました。
(→過去記事

アカコブコブゾウムシ
                               (下向きに静止)

むむむ・・・なんだかそこ、あやしいな。

蛾


そうっと葉をどかすとーーーああ、やっぱり誰かがいた。
体の向きが逆なら、枝が折れたように見えて面白かったね。
調べてみましたが種名は不明。

蛾2


じっとしているウラギンシジミがいました。
いずれこの個体も良い場所を探して越冬するのでしょう。
以前コナラで越冬していた個体がいました。(→過去記事
落葉樹で越冬しないでね。

ウラギンシジミ





| 昆虫 | 20:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その後のリンゴコブガ幼虫越冬巣作り


経過観察中の越冬前のリンゴコブガ幼虫をまた見ると。(→過去記事
この日は、こしらえた越冬用の巣に体が完全にはまり込んでいませんでした。
「食事に出かけていたのかな、それとも
まだ、巣が完全には仕上がっていないのかしら」

リンゴコブガ幼虫
                                  (上向き)

先日から経過観察しているアカコブコブゾウムシと、カシアシナガゾウムシがいる
アラカシのヒコバエで、古そうなイセキグモの卵嚢を見つけました。
卵嚢は5つ作られて見えます。

イセキグモ卵嚢

今まで見たイセキグモの卵嚢では一番地面近くにありました。
投げ縄を振り回して蛾を捕まえるこのクモの姿を想像すると、
こんな低い場所でも生息していたのかとちょっと意外でした。





| 昆虫 | 21:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ダイコンハムシと忌避物質


「・・・あっ、また黄色点々が見えた!」

ツノトンボ幼虫&ハムシ幼虫

大根の葉についてきたハムシの黒い幼虫。
飼育中のツノトンボに与えてみようと絵筆でいじると
黄色いものがチラチラ見えました。「これはきっと天敵がいやがる物質だな・・・」
その物質は、ぱっと見えたかと思うと、すぐ引っ込みます。

ダイコンハムシの幼虫にもこのような仕組みがあったのですね。

ツノトンボ幼虫&ハムシ幼虫2





| 昆虫 | 01:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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